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コラム

VOL. 22 魂と人格 – 霊的視点から物事をみると

Vol.22 魂と人格 – 霊的視点から物事をみると
Inspirational Messeges from the Oneness

ワンネスからの贈りもの ~ インスピレーショナル・メッセージ~

Vol.21からの続き
たとえば、数年前、ある女性が、自分は職場で怖いと思われていていつも上司に対してもケンカ腰になってしまうといったことを教えてくれました。

 

興味深いことに、セッション中にスピリットガイドが見せてくれたのは、イタリアの小さな村の教会で一人静かに座り、祈っている尼僧のビジョンでした。彼女はその転生で、神とともに在る静謐さに心が満たされており、今世の魂に、その転生での平和に満ちた、静かな祈りの体験を組み込んできていたのです。


 

 

 

 

 

 

セッション中、「シエナ」という地名が出てきたので、ビジョンとともにそれをお伝えすると、彼女はイタリアに留学した際、シエナも訪れており、滞在中なんども教会を訪れて一人静かにただ座っているのが好きだった、そうしているととても落ち着けたのだと教えてくれました。

 

彼女が家族のなかで背負ってきた役割や歴史、環境が、彼女に困難を切り抜け自分自身を護れるよう、”強い”パーソナリティを形作ってきたのです。個人セッションにいらしたのは、そのサイクルが変わり、スピリットとして組み込んできた”内なる平和””本当の自分自身”の側面を思い出すという課題に変化し始めたときでした。

 

ある別の人は、自分の能力に自信が持てず、周りからもそのように見られているし自分の才能や未来に希望が持てないという悩みを話してくれました。

 

スピリットガイドが見せてくれたのは、その人が広い大陸を旅する自由な探検者であるビジョンでした。自分らしさと強さに根ざした最高の笑顔で、大地を闊歩している姿です。それはその人の魂の高次の姿であり、彼のスピリットガイドの姿でもあり、そのような本来の姿を思い出しなさい、というメッセージでもありました。

 

ものごとの表面ではなく、魂のレベル、つまり霊的な視点から見ると、全く異なった景色が見えるのです。ですから人も物事も文字通り「見かけによらない」のです。スピリットの姿が誰の中にもあります。開花する花の姿は、種子のなかに青写真としてすでに存在しています。

 

スピリットとしての自己は、その青写真に組み込まれている方向や可能性に時折アクセスし、自己の肉体の意識を導いているのです。あなたが心を閉じて、そのことに気づこうとしなかったり、否定し続けたりするとき、スピリットガイドやスピリットセルフ(ハイアーセルフ)は、周囲の友達、見ず知らずの人、知人、カウンセラーなどメッセンジャーを送ったり、出来事を通じてあなたにインスピレーションや気づきを送るのです。

 

そして本来の姿を実現するため学びが進むにつれ、新たなドアが、新たな道筋が、新たな展開が開いていくようになっています。 その途上、表面に見えるのは過渡的で一時的な姿です。そうでありながら、それはその存在の瞬間における完全な表現でもあるのです。日常的な意識にあるとき、私たちはしばしば自分や他人のことを、世間の評判、振舞い、姿、現象や歴史から判断したり、上にしたり下にしたりしがちです。

 

霊的な視点、スピリットの目から見ると、誰もが資質やスキル、個性、霊的な目的を携えて生まれてきているのだということが実感でき、またそう在る宇宙のやさしさや大きさに深い感謝と恩恵が感じられることでしょう。 自身の霊的な目的を果たすために、選び準備した環境に、なんら不足はないのです。

<Uploaded 2011.3.11  『転生の目的、人格と魂  (2009.12.8 Channeled By REMI )』

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