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エネルギーヴァイブレーショナル・ヒーリング(チャネリング・ディヴァインヒーリング)

美しすぎる産業医・内科医の池田和子先生もおすすめ・クォンタムマネジメント®

 

国際認定スピリチュアリスト教育
専門家、叶 礼美(かないれみ)です。

 

最初の写真は、先週末に大手町で開催された、「GREENEARTH 5年後の医療で迷わないために メディフェア2019」でご一緒させていただいた、内科医・産業医の、池田和子先生。

 

和子先生は、今回のメディフェアで、特に細胞と心臓のお話から、産後うつのお話、そして西洋医学・東洋医学への変遷と、中庸の大切さについてお話くださいました。

 

レクチャー、とってもよかったです!​

 

じつは、池田和子先生にも、

私が代表理事を務める一般社団法人国際生命意識協会が提供する

「クォンタム・マネジメント®」というストレス・疲労感をマネジメントするスキルをも

ご推薦いただいています。

 

ストレスや消耗感、疲労感をセルフ・マネジメントできるスキルを知っているのといないのとでは、

ストレス対処力をつけるという意味で、とても大きな違いがあります。

 

セラピストやカウンセラーの「得意」「資質」でもある「敏感さ」は、しかしその敏感さによって影響を受けた時の「対処法」を知らないと「仇」になりかねません。

 

長くすこやかに活躍していきたい!というヒーラー、セラピスト、カウンセラーの方々、

 

機嫌よく子育てしたい!職場で人間関係に消耗せずにいいパフォーマンスをあげていきたい!ママやお勤めの方、

 

長く健やかに活動・活躍しつづけられる秘訣を身に着けませんか。

 

 

カウンセラー、セラピスト、HSP
ための
クォンタム・マネジメント®

 

多くのカウンセラーやセラピスト、HSPの方に実践いただいているクォンタムマネジメント®。

 

##__[お名前]__##さんは、このようなことはありませんか?

 

□人のネガティブな感情に同調し、一緒に落ち込んでしまう

□すぐ疲れてしまう、体調が優れないことが多い

□人ごみや満員電車で消耗しがちだ

□緊張しやすく、自分の考えや意見をなかなか主張できない

□電磁波、低気圧など見えないエネルギーの影響を受け体調が左右される

□集中しにくく注意散漫である

□感情の揺れ幅が大きい

□ぐるぐると悩みがちだ

 

どれも、繊細な感覚をお持ちだからこそのお悩みであると思います。

 

その繊細さ、敏感さは、素晴らしい個性でありますが、

 

うまく扱えるようになるまでは、苦労も多いものです。

 

そんな自分の敏感さに苦労している

カウンセラー、セラピスト、HSPの方にこそ、

クォンタムマネジメント®をおすすめしたいと思います。

 

クォンタムマネジメント®を実践すると・・

□人ごみや満員電車でも消耗せずに快適でいられる

□人のネガティブな感情に巻き込まれずに、冷静に対応できる

□疲労や不調を解消できる

□落ち着いて、自分の考えや意見を話すことができる

□さまざまなエネルギーの影響を受けにくくなる

□リラックスしつつ、集中した状態になる

□気持ちが落ち着き、安心感が得られる

□思考を静め、インスピレーションを受け取りやすくなる

 

ご自身の繊細さや、敏感さを、上手にマネジメントし、素晴らしい才能として発揮するために、ぜひ、クォンタムマネジメント®を活用いただけたら嬉しいです!

 

 

クォンタムマネジメント®とは
のページを見る

 

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クォンタムマネジメント®で

学ぶ3つのスキル

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一社)国際生命意識協会の認定インストラクターが開催する基礎講座では、

 

エネルギーや意識について、学ぶことができ、忙しい毎日のなかからスキマ時間を最大限いかしてストレスを上手にマネジメントするワーク、

 

実際にクォンタムマネジメントの基本となる3つのストレスマネジメントスキルを学びます。

 

どれも、2分、3分、3分と、短時間でできるものばかりなので、会議中でも、仕事中でも、ちょっと気難しい顧客との会合や患者さまとの接遇も、心地よくベストコンディションで臨むことができます。

 

心身コンディショニングが短時間で可能となる背景にあるのは、人間の

 

「エネルギー機能の知識・理解・訓練」です。

 

 

具体的には、呼吸、筋肉、イメージの力を特定の方法で用いることで、もともと本来、誰もがもつ「平常心」「しぜんなリラックス状態」「恒常性を保つ力」を取り戻します。

 

では、詳しくスキルの内容をご紹介いたしますね。

 

  • スキル1
    グラウンディング
    基本・平常心

2分、スキルを実践すると、

ミスしやすい、気ぜわしさ、
不安・パニックのある状態から、

緊張や不安をやわらげ、安定感、
安心感、落ち着きと平常心を
取り戻すことができます。

 

  • スキル2
    クレンジング洗浄とデトックス

3分、スキルを実践すると、

ストレス停滞感、疲労感、
消耗感、同じ思考パターンの
繰返しがある状態から、

ストレス、痛み、疲労感、
重さ、否定的な感情などを流し、
デトックス。
同じパターンを繰り返しにくくなります。

 

  • スキル3
    プロテクション
    予防と調和

3分、スキルを実践すると、

周りに気を取られ集中できない状態や、否定的な感情に同調することによる疲労感やストレスがある状態から、

周りの環境や感情による否定的な影響を受けにくい状態を作る。自分のペースやコンディションを保ち、重さや不快感に同調しなくなる。ストレスや疲労感を受けにくくなります。

 

いかがでしたでしょうか?

 

たった3分で、

 

いつでも、どこでも、楽になれるとしたら。

 

そして、この先、疲労を蓄積せず、ストレスを感じにくくなるとしたら。

 

1日で学び、一生実践する価値があると思いませんか?

 

 

クォンタムマネジメント®とは
のページを見る

 

        ◆基礎講座◆

8月4日(土)開催済 次回は10月の予定です
9:45~16:45

 

会場:東京両国
国際ファッションセンター

お申込みはこちら


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クォンタムマネジメント®
7つのベネフィット

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1.誰にでも容易に実践できる
2.時間を選ばずいつでもできる
3.場所を選ばずどこでもできる
4.習って短時間ですぐ実践できる
5.1人でも実践できる
6.ストレスの予防ができる
7.医師が監修しお勧めするスキル
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クォンタムマネジメント®とは
のページを見る

 

これからそれぞれのベネフィットについて
解説していきますね。

●特徴1●
だれでもできる
忙しい職場でも効果を得られる

 

クォンタムマネジメント®は、一日の接遇者数40~100名の忙しい職場ではたらく医療従事者が実践できるほど、短時間でシンプルなスキル。

 

基本スキルGCPは、それぞれ2分・3分・3分ででき、慣れれば1分もかからず実践できます。複雑なプロセスはなく、誰もがふだんから自然に行っている「呼吸・筋肉・イメージ・体感」を特定の手順で行うことで、誰にでも容易に実践できるのです。

 

●特徴2●
いつでもできる
時間を選ばずできる

一つのエクササイズにかかる時間は、2~3分ですので、特別に時間を作る必要がありません。

朝起きた直後、家を出る前、通勤時間、始業前、会議中など、昼食中、午後の休憩時間、面談やプレゼン前などのスキマ時間で、
思いついたらいつでも実践できます。

 

 

●特徴3●
どこでもできる
場所を選ばずできる

スタジオやレッスンを予約したり、列に並んだりすることなく実践できます。プレゼン前でも、会議室でも、試合前のロッカーでも、ステージ本番前でも、休憩中でも、楽屋でも、面談前でロビーでも、お手洗いでも、食事やパーティでも。思いついたらいつでもそのときに実践できます。

 

 

●特徴4●
すぐにできる
習って短時間で実践できる

複雑な姿勢や特別なポーズもなく、長年のトレーニングも必要ありません。呼吸する、思い出す、イメージする、意識する、体感する。誰もが、もともと意識すらせずに日常的に行っていることですから難しいことはありません。座っていても立っていてもできます。思いついたらいつでもそのときに実践できます。

 

 

●特徴5●
ひとりでできる
電話や予約がいらず相性も気にせずOK

ストレス対処においてソーシャルサポートを得ることは大切ですが、いつも都合のよいときに希望するサービスを得られるわけではありません。

日時の都合がつかない、連絡が煩雑、相性の合う担当者を探す必要もある…など、心身コンディションを調えたいタイミングと相手の都合がマッチしないこともあります。クォンタムマネジメント®は、1人でも実践できますので、ひとりのスキマ時間を有効に使うことができます。

 

 

◆基礎講座◆

8月4日(土) 9:45~16:45
会場:東京両国 国際ファッションセンター
お申込みはこちら

 

 

 ●特徴6●
予防ができる
ストレスのもととなる影響を受けにくく

クォンタムマネジメント®の最大の特徴は、ストレスを解消するだけでなく予防ができることにあります。週末にリフレッシュしてストレスを解消したはずなのに、職場に戻るとまたストレスが…といった経験はありませんか?

 

「予防」ができないとなると、例えばとても落ち込んだコンディションが-10とすれば、それを0まで調えたと思ったら、また-10におちて、0まで調えて、との繰り返しになりやすいもの。

コンディションを落とさないよう最初から「予防」ができれば、最初は-10から始まったとしても、次は-6までに抑えられ、+4まで整えることもできるようになる・・

余力があるので、かりに-2におちたとしても、次は+6まで整える、ということができるようになります。回復して消耗を繰返すパターンを克服できるのです。

 

●特徴7●
医師も推薦
高い負荷がかかる職場で実践

高い緊急度、緊張度のなかではたらく医療職・福祉職・セラピストの方々が
実践し、効果を
「非常に多くある」「かなりある」と
の回答があわせて91%。
医師が監修し、お勧めするスキルです。

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