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人生を変えるセミナー

2023年12月16日「祝祭 2023」メンバー・プロフィール

こちらは国際認定スピリチュアリスト集中講座「祝祭 2023」ワンネスアカシックレコード体験会でリーディングを提供するメンバー・プロフィールページです。

「祝祭 2023」の概要・ご紹介ページはこちら

混迷を深める世界を明るく照らし光を放っていくであろう、今期の国際認定スピリチュアリストのメンバーの皆さんを大きな喜びをもって、ご紹介したいと思います。
当日ご一緒するみなさまのお役に立てますように人生という旅が、いっそう輝きを深め、安らぎあるもの、喜ばしいものとなりますように一同、心をこめてリーディングを提供させていただきます。宜しくお願いいたします。

第7期 国際認定スピリチュアリスト集中講座 スピリチュアリスト一覧

梅澤 のり(うめざわ のり)

私は、還暦へのカウントダウンがスタートしてから、今後の人生についてより深く考えるようになりました。好きなことを仕事にして充実した日々を過ごしていましたが、残りの人生、もっと新しいことにチャレンジしていきたい。自分の「出来ない」や「苦手」を減らして、より心穏やかな時間を過ごしていきたい。そんな風に感じることが多くなりました。

講座を通して、自分の中には「女性としてあるべき姿」や「競争社会の中で居るべき位置」など、〇〇すべきという信念が幾つも存在することがわかりました。そして、これらの信念は私の出来ないこと、苦手なことなどの原因に繋がっていることがわかりました。

これまで自分はサイズの合わない、自分の本当の好みではない服を着ていた。これからは自分の「心地よい」や「好き」を大切にして生きていきたい。そう強く感じました。そして、それと同時に、肩の力が抜け、視界が開けたような感覚がありました。

今後は、講座で学んだスキルや知識を使い、自分を癒し、周囲の人をサポートし、そして、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいと思います。人生の折り返し地点は目の前ですが、これからどんな楽しいことが待っているんだろうと、今とってもワクワクしています。

国際認定スピリチュアリスト

 

曽我 健二(そが けんじ)

全くよくならない痛み、辛さ、を持っている方。自分への不安、恐れ、を持っている方。本来の自分の力に気づき、その先に光を見る事が出来るお手伝いをする色々サポートセラピストの曽我健二です。

私はかなりの未熟児で生まれ幼少期は命の危機が何回もありました。自分の身体の不安恐れ弱さを隠し、真逆に生きていた。

私の周りでは幼い頃から突然の死、別れ、こんな事で人は死ぬのかなど感じる出来事が沢山起こり命と死について考えさせられました。生きている私には何かあるのではないか?不安と同時に役目を感じていた。

成長し建設業で働いていた私は、今思えば強烈な導きにより会社を辞めて整体師になりました。そこから環境、考え方、性格さえも変化し始めていきました。

整体の施術をすると一人するだけで身体中が激痛で辛くて大変でした。困っていたら周りからエネルギーの事を教わり学び始めました。するとどんどん身体が楽になりこんな事ってあるんだと驚き、喜び、どんどん学んでいきました。

今まで自分が生きてきた世界から、真実、本質の世界への旅の準備が始まりました。アカシック専科、パワーストーンセラピー、集中講座と順々に少しづつ学び、自分のペースで進んできました。

トラウマ、過去生、生と死のテーマなどにしっかりと向き合う事が出来ました。そこで私が感じた事は沢山のネガティブな事、ポジティブな事を経験し、人生って、人間ってやっぱり素晴らしい。みんな大好きって思いに気づきました。

自分が今まで歩いてきた道の沢山の辛く悲しい出来事が実はしっかりと私を光で照らし導いてくれていました。感謝でしかない。これから私は整体、レイキ、パワーストーンセラピー、リーディングカウンセリングなどその方に合ったやり方で今生きている人生を全力で楽しく生きていける様にサポートしていきます。

一人でも多くそうなって欲しいです。その先を幸せ一杯の世界にするために。だから私は沢山の人達と出会う事を望んでいます。

国際認定スピリチュアリスト

 

いつみ

私は、幼少期から家族の問題に苦しみ、結婚後も夫との関わりの中で、自己肯定感が低く自分の言いたいことを我慢したり、頑張らないといけないと無理をして、自分を犠牲にしてきたことで自分を愛せなくなってしまい、何を感じているのか何をしたいのか分からなくなっていました。

そんな中でも、人の役に立つことをしたいと思い、ヨガインストラクターになり、17年以上教えることをしています。

人との関わりが苦手でしたが、ヨガを教えていくと人前で話しをしたり、人との交流が自然とできるようになりましたが、心の中は幸せ感を感じられずに、どうしたら幸せになれるのだろう?どうしたら自分を愛せるのだろう?といつも思っていました。

ワンネスインスティテュートのパワーストーン講座、集中講座を受け、自身で変容し癒していけることを学び、苦しいこと、辛いことすべてに意味があり、成長するために学ばせてもらったのだと心から思えました。

リーディングカウンセリングのほか、パワーストーンセラピー、ヨガで心と身体をしなやかにつくっていきながら、ありのままの自分を愛し、心の中にいつもある幸せを一緒に見つけるお手伝いをさせてください。

国際認定スピリチュアリスト

 

土屋 佑多佳(つちや ゆたか)

私はこれまで、ごく普通の会社員をしてきた、スピリチュアルとは縁のない、家族と過ごす時間が何よりも大切な父親でした。
しかし、スピリチュアルという意識はない中でも、なんのために自分は生まれてきたのかという疑問を、中学生くらいからずっと持ち続けていて、その答えを探し続けていました。

また、人生は何か⼤きな流れに導かれて出来事が仕組まれている様に感じていました。
その出来事の⼀つとして、転職前の職では、もうこれ以上ここにいたら⼼も体も壊れてしまうほど追い込まれたのですが、今の職に奇跡的な展開で転職しました。

今の職場でも突然今の係に配属となり、自分には理解できない⾏動や考え方の人々と強制的に向き合わなければならない状況になりました。
理解できない相手と接することは、想像以上に苦痛を伴います。

なぜ自分はその様な立場になったのか、自分の使命はなんなのか、ずっと疑問に思い続けていることの答えを⾒つけたいという思いが強くなりました。

そんな探求の中で、高校生からずっと購読していたザ・フナイの中で叶礼美さんを知り、直感的にこの方と話したい!という強い衝動を感じました。

そして、個人セッションのリーディングで、自分の今世の使命や、過去世からの影響を知ったことで、自分がなぜここにいるのかが腑に落ちました。

その後、集中講座でスピリチュアルの理論や全体像を学びました。
魂にはいろんな成⻑段階があり、それぞれ異なった課題があって、⾏動や考え方の違いがあることを学び、理解不能だった⼈々のことも理解することができ、恐怖⼼や苛⽴ちが薄れていきました。
なぜ自分がここいて、どうすべきかを知り、相手もなぜそうしているのかがわかると、自分の内面は平穏になりました。

これまでの自分の様に、今世の課題や使命がわからず生き方に迷っている⽅が、自分の強みや進むべき道の指針を知ることで、穏やかに幸せに生きられるサポートをしたいと思いました。

国際認定スピリチュアリスト

 

西尾 元(にしお はじめ)

私は、現代社会の中で生きづらさを感じている人に、生き方が楽になるためのアドバイスをし、その方に必要なサポートを提供するスピリチュアル・カウンセラーです。

現在は八ヶ岳の麓で自然に囲まれた農的暮らしをしていますが、それ以前の半生は広告代理店のクリエーティブ局に所属し主にテレビコマーシャルを企画制作していました。広告ビジネスの世界を上手に泳いで出世もし、物質的には豊かな人生を送っていたと思います。しかし、忙しさの中でふと立ちどまるとき、どこか満たされない感じはあったのです。

40代の頃に氣がつき理解したことは、この社会は巧妙に隠された支配の構図があること、そして私たちは家畜のように管理され飼われているということでした。殆どの人は氣づかないので社会は一見平和ですが、その闇は深く仕組みは強固であり、知れば知るほど個人で抵抗し覆すのは難しいと思えました。

会社では200人ほどの組織を統括し重責を担っていましたが、個人としては大きな絶望感と無力感にとらわれていたのです。そんなとき、一筋の光明と思えたのが「見えない世界にこそ真実がある」とする何人かの識者の言葉でした。

仕事においては左脳的思考と判断を重視した日常でしたので、スピリチュアルの世界をどこから学んだらよいのか?私は全く見当がつきませんでした。しかし、直感はしばしば私を良い方向へ導いてくれたことを知っていました。あの時も直感に従い、雑誌で初めて知った「マザー・アマラ」のギャザリングに参加したのです。今はなぜそうなるのかを理解できるのですが、当時は直感に従ったときに良い結果は起きるとただ経験的にそう思っていたのです。

その日の出来事は、人生で最大の驚きでした。ワークの中で「光そのもの」である自分を体験し、感動でとめどなく涙が溢れました。自分の本質が「光」であるとハッキリ認識できたことで、肉体の死は恐れることではなくなりました。「光そのもの」である自分を体験したことで、見えない世界の探求と現実世界の暮らしとの調和を図る方向へ私の生き方はシフトしたのです。

その後、迷いなく歩んでいると思っていましたが、再び人生の不調は訪れました。昨年、このままでは進めない感覚:魂の暗夜が訪れ、もがいて様々な教えに手を出しました。そして、このときの直感は「叶 礼美先生」に導いたのでした。素晴らしいティーチャー、学びの場、信頼できる仲間たち、安心感に身を委ね、いまスピリチュアリティを深く学んでいます。

私は、この学びと人生経験を活かして次のような活動をしたいと考えています。
ビジネス社会で疲れきっている人、物質的成功はしたものの何かが足りないと思っている人、都市生活から抜け出たいと考えている人、そうした方たちにその感覚はどこから来ているのか?解決への道筋はどのようなところにあるのか?その方に合った指針をお伝えして状態を改善へ向けていく人物でありたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

NORIKO(のりこ)

私は、「食は運命を左右する」「人は食べ物と言葉で出来ている」(水野南北)この言葉をモットーに、命をつくる食の大切さを伝えるお仕事を通して、人の心と身体の健康に長年携わってきました。

その経験の中で分かったことは、「人は、食と考え方と生き方で病気をつくっている」ということです。人が健康で幸せに生きるために、もっと私にできることはないかと探求しはじめ、行き着いたのがスピリチュアリティでした。人はなんのために生まれ、そしてさまざまな経験(特にネガティブと思われる)をするのだろうか?なぜそういう生き方を選ぶのだろうか?と模索する中、このワンネスインスティテュートで学ぶ機会をいただきました。

その学びの中で、それまで私が疑問に思っていたことが目から鱗が落ちるように溶けていったのです。
「起こるすべてのことは輝く宝だった。魂を磨き成長させるための壮大な計画だった」ということが心から腑に落ちました。

自分の魂の本質を知り、それを生きることで人生はもっと生きやすくなる。人はより幸せになるということを、さまざまなセッションをさせて頂くことで気づかせていただきました。

WHOでは健康の定義を「肉体的にも、精神的にも社会的にも全てが満たされた状態である」と定義していますが、そこにスピリチュアルな健康を追加する案が出ました。

私はこの四つの健康を目標として、これからも多くの方の健康と幸せに貢献していきたいと思います。
ワンネスとの出会いに心より感謝します。

国際認定スピリチュアリスト

 

前山 一美(まえやま かずみ)

私は、なぜ苦痛苦難が自分の身に降りかかるのか、よりよく生きるとはどのような姿を指すのか答えを見出せずにいました。

三女の小児がん、主人の職務中の事故などの体験を通し、益々その思いは強く膨らみました。
購読していた「ザ、フナイ」で叶礼美さんの存在を知り「この方が、私が長年抱えてきた答えを引き出してくださるかもしれない」と感じ、すぐさま受講を決めました。

学んでいくうちに、なぜ苦痛苦難が起きたのか、自分に出来湧く様々な事柄の意味に気づくことができたのです。
私は、人をサポートするという使命を持ち、出来湧くすべてのことを乗り越えていくことが私の魂を成長させる貴重な体験であったと理解し、何一つ無駄なことはなかったという境地に至りました。

そして、私を支えてくれた家族、出会った方お一人お一人の存在が有り難く、全てが学びであり、魂を成長させながらゴールに向かうことこそが、この世に生を受けた本来の目的であると気づきました。

このことを気付いたことで、これから先、私に出来湧く全てを受け入れる覚悟ができ、心が自由で晴々としています。

子育て、夫婦の悩み、生き辛さを抱えて過ごされている方が、様々な出来事の背景、意味を問い、心の整理整頓ができ、命いっぱいに生きることができるサポートができれば幸いです。

国際認定スピリチュアリスト

 

しゅうじ

私は世の中で起こっている事や周りに自分の思いや考えが伝わらず理解されない日常にフラストレーションを抱えながら過ごしていました。

辛いと感じる毎日、その中で起こるネガティブな出来事に精神的にかなり疲弊していた時、ワンネスに導かれるように出会い学んでいくうちにそれぞれの出来事に役割、意味があることを知り心が楽になっていきました。

そして自分の中にその原因があることに気づかせて頂きました。また子供の頃、母親から認めてもらえなかった淋しい感情に蓋をしていて、あらゆる場面でネガティブに作用するパターンを作り出していることにも気づき、癒し、手放していきました。

そして今迄とは一転して前向きに自己の本質の道を歩み始めることができるようになりました。

日々自分なりに頑張っているのだが、どうもつまずき上手くいかないとお思いの方に自己の本質の向かう方へ前向きに歩んでいけるように道案内ができればと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

林 国敏(はやし くにとし)

あなたの魂は自由ですか?
私は社会の不正義、人間の愚かさをいつも憎んできました。

正しく生きたい。生きなければいけない。
こうした固定観念、強迫観念で自分の魂を縛りつけてきました。葛藤し、いらだちを抱えてきました。

スピリチュアリティを学んで、私が知りたかったすべての疑問が解けました。今まで、どれほど善悪という価値判断で自身を縛ってきたのかを痛感しました。

心の奥に怒り、悲しみ、不安、恨み、諦め、嫉妬の存在を認めました。そうしたネガティビティを癒す術があること知り、体験しました。

サイキック能力の開発を通して自分が霊的な存在であることを自覚しました。それは特殊能力ではなく、本来、誰でも習得可能なこともわかりました。

悩みには私たちが真実の自己に目覚めさせる意図があることを学びました。少しずつ嫌いな人も矛盾に満ちた社会も赦せるようになりました。

すべてをありのままに受容した時の穏やかな心も初めて体感しました。これまで歩んできた人生すべてに深い意味があった、すべての答えは自分の中にある。そのことを深く実感しました。

そしてなによりもスピリットガイドがずっと私を見守り、導いていることを知って、心から安心しました。

誰もが当たり前のこととしてスピリチュアリズムを学び、実践する時代がきました。
真実の自己に目覚めること。これ以上の喜びがこの世にあるでしょうか。

人生の意味、生命、幸福、使命、宇宙、神、愛、死、真実。
それらを知ること以上に大事なことがあるでしょうか。

なにもかもワンネスの愛であり、このままで完璧なんだ!
そのことに気が付いたとき意識が、景色が、人生が一変しました。
感謝と喜びがあふれてきました。

この想いを伝えたい。
真実の自己を生きる探求。魂の願いを叶えるお手伝い。
私の新しい旅が始まりました。

国際認定スピリチュアリスト

 

髙橋 理恵(たかはし りえ)

子供の頃から何度も熱を出して寝込んでは体質だから仕方ないとあきらめていたし、子育てをしながら仕事をしていたので、体調が悪くても仕方ないと思っていました。

その不調が実は、子供の頃からある家族の問題が関係していることを知り、極めつけに不整脈になったことで会社員を辞め、感覚的にこれだ!と思ったアロマの仕事を始めます。

10年ほど続けてきたアロマの仕事を通して体という土台が整ったなと思った時、アロマの仕事は一区切りだなという感覚が生まれ、同時に、なぜ自分が存在するのか、自分は何者なのかという問いが消えなくなりました。

また数年前から、関わる相手や場によって自分の指に痺れや熱感を感じたり、自分の感情ではないネガティブ感情を感じることが増えてきて対処方法に困るようになっていました。その結果辿り着いたのが、ワンネスインスティテュートでの学びです。

学びを通して感じたのは、子供だった私がいかに自分を守るために感情を綴じ込めてきたかということ。繊細過ぎて傷つくことを避けるために、自分の豊かな感受性を無いものとして過ごして来たこと。色々な手法を学び実践していくことで、これは元々持っているものであるという感覚が強くなり、“豊かだな”と感謝の気持ちを持つことが出来ました。

また、私が何者なのかという問いの答えは外側にはなく私自身の中にあり、私は私以外の何物でもなくそのままの存在であることを認められたことで、自分自身を取り戻したように感じています。

たくさんの情報が溢れた現代は、便利でありながら流されてしまいやすい環境でもあります。人の悩みは他人の価値観の中で生きてしまうことから生まれるのではないでしょうか?

悩んでいる方に対して自分の生き方に満足することをサポートすることで、「私って、素晴らしいじゃない!」と自分にOKを出せる人を増やしていくお手伝いが出来ればと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

薫太郎(くんたろう)

~魂の使命を知ることで生きづらさを価値に変え、新たなワクワク旅に踏み出すお手伝い~

私は、民間企業で中間管理職を務める会社員で、やりがいのある仕事を任され、一男一女にも恵まれ、公私ともに充実した日々を送っていた。

そんな中、私の不用意な発言で部下が自ら命を絶つという事件が起きた。あまりのつらさに、部下を指導育成する資格はないと自ら役職を降りる。

プライベートでは離婚、別れた子どもたちは心身の病を発症と、受け入れがたい出来事が続く。すべては自分が蒔いた種だが、これほどつらく悲しい人生なら生きる意味はない、という絶望の淵に深く沈んでいった。

そんなある日、仕事を終えて帰宅した途端、突然胸から緑の光が放射状に放たれ、不意に、自分の今生の使命は「ひと様をお救いすること」とのメッセージが降ろされる。

このことから、自分は決して一人ではない、常に見守ってくれている存在がいるのだということを確信、絶望の淵から抜け出すきっかけになった。以降、仕事でその使命を果たす機会に恵まれ、復活人生を歩み始める。

しかし世の中の困りごとは深刻化/複雑化しており、その真因は何で、何をすれば万事解決できるのかを知りたい、でも分からない、と悶々とする日々を過ごしていた。そんな時にこの講座に出会い、生きづらさを価値に変える3つの気づきを得ることができた。

1つめは、この世・宇宙の構造、そして自分の魂の本質を理解できたこと、
2つめは、生きづらい世の中だからこそ学べる・成長できるのであり、闇があるからこそ光が輝く、両方必要ということ、
そして3つめは、答えを得ずともそれを求め成長し続けることこそが自分の人生という旅の目的ということ。

おかげで、今、新たな旅路をワクワクしながら踏み出そうとしている私がいます。自分一幸せになれるコーヒーでくつろいでいただきながら、あなたならではのワクワク旅をデザインしてみませんか?

国際認定スピリチュアリスト

 

頼子(yoriko)

心の奥底で眠っている想いを目覚めさせ、輝くヒントを自ら見つけるお手伝いをさせていただきます。

不思議に感じることは納得ができるまで背景を掘り下げ、時にはオリジナルの解釈をしながら理解するという思考遊びを幼い頃から行ってきました。

なかなか解けない疑問もあり、未知の世界を知ることは事の全容を捉えるために必要不可欠かもしれないと感じるようになりました。

背景をさらに掘り下げると広大な世界が広がっており、物質的な表層部分しか捉えていなかったために解けない疑問が存在したのだということがわかりました。

見えない世界からのサポートを無意識に受けていたことにも気がつきました。人知を超えた無限ともいえる情報から紡ぎ出されるヒントは信頼ができ、新たな視点で捉え直して描く事象は別物にすら見え、客観的に捉えることを容易にし、課題解決の糸口を掴みやすい状態に導きます。

自分に向き合うという掴みどころがないようにも思えることこそが全ての入口です。

自分が感じることを信じる。それが自信を持つことだと私は思います。全ての起点は外ではなく内にあり、自分に問うことで課題解決の糸口を得ることができます。

人に認められて得た自信は脆く、新たな人や基準の出現によってあっけなく崩れます。自分の中にある、自分が心地良くあるための確固たる基準は、たとえ変化したとしても自信が崩れることはありません。自信を持って人生を存分に横臥するという選択をされたい方へ、少しでも勇気の後押しをさせていただきたいと思っています。

自らを幸せに導くために恐れを解くことも、セッションがもたらす価値の一つです。

心から喜ぶ決断をすること、その晴れやかな清々しさを感じるきっかけづくりをしていきましょう。

新たな視点で捉え、今までとは異なる方法でチャレンジをすることは、光り輝く未来そのものです。互いへの敬意と感謝が加われば、平和な世界が生まれるのではないかと思います。

国際認定スピリチュアリスト
キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
高等学校教諭一種免許状(公民)

 

恵子(けいこ)

私は、幼い頃から霊的な世界を身近に感じる不思議な体験を重ね、中学生の頃に平安時代に生きた女性の過去世と繋がったのを機に、和歌のようなメッセージが降りてくるようになりました。

亡くなった人の言葉も感情とともに受け取るようになりましたが、霊障による体調不良に悩まされることも多く、霊媒体質なのは心が弱いせいだと自分を責めるようになり、ありのままの自分に生きづらさを感じて生きてきました。

そのため長い間、岩戸を閉ざすように霊的世界とも自分自身とも向き合うことを避けてきましたが、法律事務所に勤め、大きなトラブルを抱えた人々の心の闇に触れる機会も多く、社会的解決だけでは救われない人間世界の現実と向き合う日々を過ごしてきました。

ある出会いをきっかけに、霊媒体質として生まれた意味を考えるようになり、背負ってきた「闇」も人の役に立ちたいという希望の「光」に変わりましたが、自分の「体」を受け入れて霊的世界と向き合うようになると、置き去りにしてきた「心」に向き合わざるを得ない辛い出来事が重なるようになりました。

岩戸に差し込んだ一筋の光を見失い、歩むべき道も見失いかけた時、導かれるようにワンネスインスティテゥートに出会い、これまで歩んできた道のりに託されていた「魂」の意図に気づくことができました。真のスピリチュアリティを学び、この世界の構造、仕組みを理解することで、過去の出来事やそこに関わってきた人々に対する視点が変わり、目の前の問題に対する向き合い方も少しずつ変わり始めました。

必要なものは全てすでに与えられていたことにも気づき、外側に探し求めていた光は自分の内側にあり、今いる世界にも光を感じられるようになりました。今あるがままの自分がベストなのだと自分を受け入れ、ありのままの自分で生きる許可を自分に降ろすことができたことで、魂の輝きで世界も彩られていきました。

ありのままの自分に生きづらさを感じているあなたも、魂の輝きのままの笑顔と自信を取り戻せますように…
心の岩戸を開いて、思い描く人生を花開かせるお手伝いをさせていただきたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

しづ子

幼い頃より自分とは何か?とずっと問い続けてきた私です。

高校生の時、神経症になり薬を飲み始めると頭がボ~として何も考えられなくなり、酷い頭痛と腹痛で不登校にもなりました。高校2年の時が最悪でした。3年に進級した朝、校舎の窓から見た朝日で、変わる事が出来ました。それは、このままでは私は、駄目になると思い、「私は、変わる」と強く意識したからです。薬を全て捨てると頭もハッキリとして、元気になる事が出来ました。

社会人になって4年目、両手両腕が痛くなり整形外科に通う。そんな時、知人から手かざしを受けると痛みが軽減する。更に自分の意志に反して、体が勝手に動く事を体験。自分が霊媒体質と知り、今迄の辛い出来事は、全て霊的な原因によるものと気付きました。

私と同じ様に苦しんでいる人達の為に、役立つことをしたいと思い、そのスピリチュアルな活動に35年間、奉仕しました。その間に結婚、出産、子供の不登校、いじめを受ける等、色々と体験する。想念の持ち方次第で、良くも悪くもなる事も体験。
人々の喜ぶ姿が嬉しくて一生懸命頑張りましたが、やり過ぎて体を壊したので止めました。

その後ホメオパシーを勉強して子や孫の健康を維持してきました。仕事面では、正社員として9年近く大企業の事務をして、パートとしては、電通のA食品ヘルパーとして10年、Nカラーで9年、Y製パンで8年、他続けてきました。
趣味としては、NFD講師の資格取得、易学連合会の看板も取得、ザ・フナイ購読15年、それを通して365日実践メールを見て、自己の本質を学ぶ為に、ワンネスの集中講座を受講。

受講中に娘婿をガンで亡くす辛い体験をする事で、愛しい人を失った喪失感から脱却して、愛が溢れる人生へと導く事。又、悩んで困っている人達へ、心の痛みを癒して、その人が持つ本来の魂の輝きを取り戻してあげるスピリチュアルカウンセラーです。

国際認定スピリチュアリスト

 

嘉向 千明(かむき ちあき)

地球で生きることをもっと楽しみたい方

自分や世界を愛し 受容し

あなたの魂の自然を生きるサポートをします
嘉向千明です。

幼い頃から感受性が強く、アトピー体質だった私。「地球で生きることは何てハードなんだろう」と感じていました。
そんな状況でも直感力を活かして人生を楽しむ中、現夫と出逢います。独自の感性を持ち、世間の常識外を生きる彼。相容れない部分も多いのに、何故か魂は強く惹かれ合う。周囲の反対を押し切って婚約、寿退社したものの、様々な問題から婚約破棄。住まい、仕事、結婚の約束を失います。「幸せになりたいのなら他の人を選べばいいのに、それができない。この不幸は
全て自分のせいなんだ」と気づいた時、絶望しました。


しかしながら、彼との出来事を通して自分と向き合う中で、自然とスピリットの声を感受し出します。独自の研究を重ねつつ、神道・バリ島でのシャーマン修行・ミディアムシップ・ネイティブアメリカン、直感に従って様々な形で勉強を深めました。

スピリチュアリティという本質の学びは、人生に起こった出来事の意味を教えてくれました。時空を超えて連綿と続く魂の旅路。彼はどんな時も私の魂を信じ、霊性を開くための試練を与えてくれていた。たくさんのスピリット達がいつもそばにいて、導いてくれていた。
全てに感謝の気持ちが湧きました。自分や世界を深く受容できるようになると心身の調子も安定。問題と思っていた全てが自然と解決し、祝福の中で彼と入籍。

すべての体験は繋がっているひと続きの財産。自分のことも人のことも否定する必要はない。自らを含めた各々のプロセスや世界を尊重することがスピリチュアリティであると、深い実感を持って学びました。

心身が敏感、地球で生きづらい…そんな方が「人生ではじめての深い幸せと安心感を味わいました」「長年の疑問が解消しました」と、魂本来の自然な姿へチューニングされる瞬間をたくさんご一緒しました。
源からの大いなる贈り物であり、源自身でもある 自らを知り、受容することは、一度きりの今世のあなたの人生、世界を愛するということ。無限の可能性を照らし、魂のゆく道を共に歩いていくミディアムであります。

国際認定スピリチュアリスト

 

NAOKO(なおこ)

「他人の介在での不具合とは?自分の外にある基準で苦しむのを終わりにして、自分の持ち味で渡っていく世の中にする」

居場所のなかった幼少期…人の悩みの90%は人間関係だそうです。私は父の転勤で2年毎に転校し、一つの場所に落ち着くことと無縁でした。周りに馴染めず、脅えて小さくなって過ごしながらも、それを口に出せない子供時代。常に自分は、異質なもの、少数派、と言う意識があり、皆の反応、常識の考え方、ふつうの心の動きに気を遣う。自分本来の感覚は、外に出してはいけないものとして扱ってきました。

大人になり出産を経た私は、周りに合わせた行動に努めながらも、常に不安がありました。実際には起こっていない悪い事に脅え、最悪の事態になっていくことを想像する。幼い頃からの思い癖が続いていました。何をしても心から楽しめることが無く、そこに他人が介在する限り、悩みの種が生じるのです。このままでは、常に不安と恐れで周りを窺う性格が、子供に影響してしまう。自分の生き辛い性格に、疲れ切っていました。

そんな時、友人からワンネスによる霊性教育の情報がもたらされます。この世や宇宙の真理、魂の成り立ちからくる価値観の違い。ずっと知りたかった世界が、こんがらがった私の人生を解きほぐしてくれました。すると、前と同じ空間を生きているはずなのに、考え方が楽になり、今まで挨拶もなかった職場の同僚が話しかけてくれるようになりました。物事を多方面から奥深く見る方法を学ぶと、現状と問題が整理され、物事への理解が進みます。そうすることで恐れや不安が消え、いつの間にか人への苦手意識が無くなっていました。ワンネスの学びに入って約半年、地に足を付け、整った自分自身を発露する。自分の世界を堂々と歩み始めています。

これまで、様々な不安や不満、恐れを持つ方々とお話しさせて頂きました。「昔のことだし、特に気にしていない。」とご自分の傷に気が付いていなかった方が、途中から涙されることもありました。「世の中には大変な思いをしている人が沢山いる、だから自分の悩みは大したことではない。」そう思っている方は、実は多いです。息をするのもしんどい毎日を生きている方。魂の疲れに気付いていない方。そんな方々の持つ貴重な経験を、生きる力に変えていくお手伝いをさせて頂きます。

国際認定スピリチュアリスト

 

根岸 真紀子(ねぎし まきこ)

私は、家のなかにいるより外で遊んでいることが好きな元気で活発な子でした。

しかし、家庭内では母に褒められたことがなく、いつも叱られ否定されているように感じてしまう。

学校の成績を妹と比べられ、それに反発して余計に怒られる…。でも自分が駄目なのは事実だから仕方ないと思っていました。

外では明るくしていましたが、大人になっても自己肯定感が低く、自信が持てずにいた私。「何のために生まれてきたんだろう?私は何がしたいんだろう?」と暗いトンネルの中をずっと歩いているような感覚でした。

この闇の中にいたような経験から、心のあり方や精神世界、占い、スピリチュアルにも興味を持ち始めます。

幸い33歳の時に夫と結婚することができました。私の人格や個性を肯定的に受け入れてくれることで、ありのままの自分でいいという癒しが起こりました。さらに、目に見えない世界のことに理解がある夫の後押しで、ワンネスの講座を受講することになったのです。

学びを通して、今までの経験や過去の出来事への捉え方が変わった結果、心がすごく楽になり、自分のいいところに目を向けられるようになりました。過去を癒す中で「自分の感覚をもっと信じていいんだ。

人それぞれ考え方は違っていて、誰一人同じ人間はいない。私もこの世界で大切な存在なんだ」と思うようになり、いろいろなものに感謝できるようになりました。

私と同じような悩みや経験がある方…気持ちの浮き沈みがある、自信が持てずに自己卑下で辛い状態にある、生きづらいが理由がはっきりせず、どうすればいいかわからない。そんな方がセッション後、前向きに行動できるようになって現実が変化しました。自分の可能性にワクワクしています!と言って下さいました。

現実世界のことだけではなく、霊的な視点から物事を見て、視野を広げることで、きっと道は開けていく。あなたがあなたらしく生きていけるように。生きづらさを感じている人が本来の自分を思い出し、心の痛みを癒せるように。一人でも多くの方が幸せな道へ進むことをサポートしていきたいと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

増地 優子(ますじ ゆうこ)

自分のことを深く知り、望む人生を生きることをサポートするスピリチュアリスト増地優子です。

私は子供の頃から「本当の私」を知りたいという思いを持ち、自分自身を知ることを求めていました。大人になるにつれて自分を抑圧しなければならない生き辛さを感じ、結婚、出産をし、子育てを通して「親としてどうしたらいいのか?」そもそも「私はどうしたいのか?」と迷うようになり、スピリチュアルな探求が始まっていきました。

そんな中、東日本大地震が起こり、「これからどう生きていくのか?」問われる状況になり、
悩みに悩んだ末、シングルマザーになる道を選び、娘と移住をしました。二人での生活は物質、精神ともに苦しかったですが、周囲のサポートのおかげで私も娘も前向きに生きてこられました。

その後、ご縁があり再婚してからは思春期の娘と夫と3人の生活は難しいと感じることが度々ありましたが、望む家族像を思い描き、試行錯誤する日々を送ってきました。そんな日々が過ぎ、娘が一人立ちする頃になって「これからどうしたいのか?」と考えた時に、もっとスピリチュアルな探求をしたいと強い思いに駆られて集中講座の受講を決めました。

講座を通して、ガイドとの繋がりを感じられるようになり、内面の変容が起きていき、抑圧から解放されていく感覚がありました。また、これまで自覚がなかった自己犠牲的な部分に気づき、自己愛や信頼感が育まれていくことでずっと心の奥底にあった不足感が満たされていき、家族それぞれの関係性がより良い形になっていきました。
そして、何よりこれまでずっと求めてきた答えを得られたことに深く感動しました!

講座でたくさんのことを受け取ることができたおかげで、すでにこれまでもたくさんのことを受け取ってきたことに気づき、ワンネスが与えてくれる全てのことに感謝の想いでいっぱいになりました。

私はこれからスピリチュアリストとして、これまで私が受け取ってきたことを出会った一人一人にお届けしていき、みんなが幸せに生きる調和した世界の実現へ向けて活動していきたいと思います。

ともに霊的進化の旅を楽しんでいきましょう☆

国際認定スピリチュアリスト

 

つなしま まさこ

「人生という坑道で迷っている人の☆宝さがしの旅の『スピリチュアル・リーダ』」

人は真剣に生きることに向き合うと、悩むことも多く出てきます。

そして、世界はますます複雑な、様相を帯びています。

私たちが目にし、触れる世界は、ますます、表層的な色合いを濃くし、混濁の様相を呈しています。

その度合いが高まるほどに、「生きるエネルギーの枯渇化」に気付くことがあります。

私たち、一人一人は異なった、「命のつながりからの、ふか~い」存在です。

その一人一人の、生きるエネルギーを取り戻すためにも、人生という坑道で、

命の灯を見つけ、人生の宝物を探しだす旅、ご一緒出来たらと、思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

みやうち みほ

地球で生きることが大好き、7期スピリチュアリストみやうちみほです。

20代後半にこの奇跡の星「地球」を全て味わいたいと世界一周バックパッカーの旅に出て、様々な大自然の姿、あらゆる国の人々の姿、文化、宗教、価値観に触れ、調和も混沌も全て引っくるめてこの愛すべき地球の潤滑油になりたいと感じてきました。

そんな中、報われない恋愛を機に、本格的に自己の内面を掘り下げることになり、自分の天命や使命、この世の真理、生命の起源や目的などスピリチュアルな探究に没頭していきました。

そして現在、世界的なパンデミックを経て明らかになったこの社会の闇に対して、自分なりの平和的抵抗・意思表示をするため、自然療法の道を歩み始めたところです。

あらゆる方々の身体・心・魂/霊性の調和と、真の自己実現をサポートするべく、現在爆進中!

スピリチュアルカウンセリングでは、善悪や優劣の視点で物事をジャッジせず、皆さまの感情・感覚を存分に表現できる場を提供します。

今現在、自己実現に向かって進みたいのにくすぶっている方や、人生に行き詰まっている方、人間関係に悩んでいる方、自分の感情に蓋をし続け苦しんでいる方。

そんな皆さまの本当の声を一緒に優しく掘り起こし、次の1歩を軽やかに踏み出せるよう、魂の本質への道程をお供いたします。

困難な時代・環境を選んで生まれてきた勇敢な皆さまの大いなる魂の旅路が素晴らしきものとなりますように!

国際認定スピリチュアリスト

 

理絵(りえ)

こんにちは
「誰にも言えず一人で悩み苦しんでいる人
 あなたが自分らしく笑顔で幸せに生きられるよう」
お手伝い出来れば嬉しいです。

私は現在美容師として仕事を始めて20年以上になります。

仕事柄多くのお客様に触れその際に相談や悩み事を聞く事が多く、聞いている内にもっと自分に何か出来ないだろうか、髪と一緒にその悩み事もきれいさっぱり落としてスッキリ帰ってくれれば良いのにと思っていました。

そんな時、知人の紹介でワンネスを知りました。
以前からスピリチュアルにはとても興味がありましたが、「365日実践メ-ル講座」を読むことで、スピリチュアルの事をより深く知りたい・学びたいと思うようになりました。

講座を受けていく内に今まで深刻に悩み思い詰めていた事もひとつ一つ丁寧に向き合い接する事で解消され、実は自分の思い込みでそんなに深刻なことではない事にも気付き心がとても軽やかに楽になれました。

ワンネスを学んで・・・
違う地域・性別・年齢・職業・経歴、ワンネスを学ばなければ知り合えなかった同期の仲間と共に学び、協力し、触れ合うことは生きる上でもとても力になり一番の宝でした。
学ぶ中で多様な価値観・思考に触れ、今まで自分が持っていた小さな世界が広がり変化して来ました。

ネガティブな事は決してマイナスな事ばかりではない事。生まれてきた意味、見えない世界の事。
知れば知るほど奥深く、学ぶごとに一つずつ心が軽くなっていくように感じます。
県外在住の私にはオンラインだったから出来た事だと思いとても感謝しています。

これからは・・・
私がワンネスに助けられたように、
・ひとりで悩みを抱え込んで身動きが取れない人。
・毎日、生きるのが辛くてどうしたら良いか分からない人。
・何でもいいから誰かに聞いてもらいたい人。
そんなあなたの心に寄り添い少しずつでも生きる希望や気力が湧くように、
笑顔や幸せになるお手伝いが出来ればと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

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