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人生を変えるセミナー

2022年12月10日「祝祭 2022」メンバー・プロフィール

こちらは国際認定スピリチュアリスト集中講座「祝祭 2022」ワンネスアカシックレコード体験会でリーディングを提供するメンバー・プロフィールページです。
「祝祭 2022」ゲスト様からのご感想・体験談はこちら
「祝祭 2022」の概要・ご紹介ページはこちら

混迷を深める世界を明るく照らし光を放っていくであろう、今期の国際認定スピリチュアリストのメンバーの皆さんを大きな喜びをもって、ご紹介したいと思います。
当日ご一緒するみなさまのお役に立てますように人生という旅が、いっそう輝きを深め、安らぎあるもの、喜ばしいものとなりますように一同、心をこめてリーディングを提供させていただきます。宜しくお願いいたします。

第6期 国際認定スピリチュアリスト集中講座 スピリチュアリスト一覧

雨宮 永和(あまみや とわ)

色彩、花、スピリチュアリティが自分を表す言葉です。

幼少期に母からもらった36色の色鉛筆、写真で花の色をより美しく表現する撮影技術の習得、オーラソーマ。この3つが色を意識するきっかけでした。

また、ホリスティック医学を謳う病院で処方されたフラワーエッセンスとスピリチュアリティが心身の再生を促しました。

オーラソーマからは色の持つ力と、選ぶ色がその人の内面を鏡のように映し出すことを学びました。
フラワーエッセンスは、自分の波動が変化すれば肉体も変化することを教えてくれました。
真のスピリチュアリティとは何かを、ワンネスインスティテュートで探求しました。

乳児期からのアトピーと、小学生の頃に両親から受けた心の傷によって心身に酷い痛みがありました。苦痛を解消する方法がわからず、消滅してしまいたいと思い続けていました。耐え難い体の痛みと痒み、爛れた肌を自分で見る恐怖、両親への憎しみ、壊れる寸前の心。

それでも色彩と花について学び、そして仕事の同僚によりワンネスインスティテュートへと導かれました。定期的にヒーリングを受け、最初は話すこともままならなかった幼少期の体験を口に出せるようになり、消滅したい気持ちが少しずつ薄れていきました。

日々の小さな実践の積み重ねが少しずつ自分自身を変化させ、時に難しく感じられることも予期せぬ助けを得られたり、思いもよらないタイミングで助言があったり、解消しやすくなっていくことを実感しました。

困難な時期を経て、魂はその輝きを見つけられたがっていることを知りました。その輝きはどんな色にも表せない至上の美です。同じ問題を長年持ち続け、疲弊し、現実と理想の乖離に苦しむ必要はありません。苦痛から抜け出し、本来の自分を取り戻したいという勇気を応援します。
内なる魂の価値と美しさを発見する喜び、そんな体験をみなさんと分かち合いたいです。

国際認定スピリチュアリスト
オーラソーマ レベル3終了
オーストラリアン・ワイルドフラワーエッセンス プラクティショナー

 

mutsumi(むつみ)

子供の頃から常に孤独感を抱え、生きる意味をずっと探していました。

『なりたい自分』があるのに、自分の中にある何かが『なりたい自分』になることを制限していることに息苦しさを感じるようになりました。

それが何なのか知りたい、その息苦しさ、生きづらさから解放されたいと、精神世界の中に答えを探し求めてきました。

そして最終的に出会うことができたのが、真のスピリチュアリティとは何かを私に教えてくれた、叶礼美さん、ワンネスインスティテュートでした。

コインの裏表のように、ネガティブな出来事の中にポジティブな面を見いだし、そこに深い理解が生まれたとき、自分にもたらされた光を受け取り、これまでの人生を肯定し、自分自身を真に受け入れことができるのだと学びの中で実感することができました。

自分を許し、愛することができた時、『私達はもともと源から分かれた魂であり、一人一人スピリットとして目的を持ち、役割を果たし、お互いがお互いの為に寄与している。だとしたら、あなたはわたし、わたしはあなたであることに何の疑いもなく、自分を慈しむように他者を慈しむことができる』ということも自然と腑に落ちていきます。

以前の私のように生きづらさを抱えた方が、ありのままの自分を認め、受け入れ、自分の中にある愛と光に気づくお手伝いをしていくことで、スピリチュアリストとして、「みんな違って、みんないい」・・・互いの違いを認め合う、調和の世界を広げることに貢献していきたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

友佳(ゆか)

私は3歳までに2回の危篤体験をした影響で物心がついた時から、いつも死への恐怖を抱えながら生きてきました。

幼少期の家庭環境、いじめ、娘の不登校、離婚、母と妹を亡くし16年間、喪失感と空虚感の中にいました。

人は何のために生まれてくるのか、何のために生きているのか、亡くなった母と妹はどうしているのだろうか、見えない世界を知りたくなり、いくつか講座やエネルギーワークを学びましたが、納得のいく答えは見つからずにいました。

そんな時、ワンネスインスティテュートに出会いました。ワンネスの集中講座では理論立った本質的なスピリチュアリティを学ぶことができ、今まで学んできたことが腑に落ちました。

「魂は永遠に進化し続け不滅の存在である」、「全ての人が無条件の愛に包まれ導かれている」。
ガイドスピリットが近くにいることを体感し、過去世の自分に会えた時、とても大きな存在に包まれた安心感のなかに、安堵感が広がりました。

それはまるで母体の中にいるような、あるがままの自分を受け入れてくれるような感覚でした。見えていない未来を心配して、ネガティブな感情を抱く必要はない。
魂は輪廻転生をくり返し成長し学んでいると思えたときから喪失感も和らぎ、心が穏やかになりました。

不安や悲しみの中にいる人たちが、焦らずそれぞれのペースで心が癒され、自分らしい魂の輝きを取り戻し、前を向いて生きていけるようにお手伝いが出来たら嬉しいです。

「みんな違ってみんないい」「すべてはお天道様が見てる!」がモットーです。

国際認定スピリチュアリスト

 

うわの けいこ

私は幼いころから周りの感情に敏感で、漠然とした不安を抱えながら生きてきました。「幸福とは何か」を考えていた子供でした。

大人になっても生きづらさを抱え「なぜ生きているのか」問い続けてきました。心が闇に包まれている状態で、体の不調が長く続いていました。

そんなときワンネスに出会い私の知りたい事はこれだと、一歩を踏み出しました。学びを通じて過去のトラウマを癒し、たくさんの価値判断や執着を手放すことが出来ました。

すると今までだったら逃げたくなるような事も違う視点で物事を捉えられるようになり、落ち着いて対処できるようになりました。すべては「自分にとっての成長の糧」となるギフトだと気づくことが出来ました。

自分を認め愛することで心の平和がやってきて、自分のあり方がみえてきました。

これからは今闇の中にいると感じる方を星々の輝きでみちびくように「さやけき声」をお届けできたら幸いです。「健やかに穏やかに自分らしく」本質を生きる感動を皆さんと分かち合いたいと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

さき

私は、とても繊細で傷つきやすく人の気持ちに敏感な子供でした。ある時は学校へ行けなくなったり、食べ物を食べられなくなったり、大人や学校教育に対する不信感や警戒心を抱きながら、試練に沢山向き合ってきました。

困難も自分の糧になると思いながらも、自分らしく生きられないと悶々としている時、スピリチュアルという考え方に出会いました。人間の本質的な部分を多角的に見ること・私が私でいることに意味があると学びました。

今見えているものが全てでないのなら、世界にも一人ひとりにも、もっと多くの可能性がある。そう思いました。

初めは疑心暗鬼でしたが、過去を癒していくことで自分の本当の気持ちに出会い、必要な言葉や人、出来事が完璧なタイミングで与えられ、あらゆるもので後押しされるようになりました。試練に出会った時に、今与えられている学びとその中にある愛に目を向けられるようになりました。

ネガティヴを悪だと思いこみ、自責し追い込んでいましたが、学びを進めていく中で、そういった気持ちを持つことが悪いのではなく、それによって人を価値判断することが好ましくないのだと気付きました。

全てのことには意味があり、その全てがプラスに変換されていく。あらゆることが連鎖するように一人ひとりが手を繋いで日常を回している。無自覚の気持ちの連鎖反応で、私たちは互いに共鳴しあっているのだと感じました。この壮大で美しい自然の歴史に刻まれた私たちは、なんて美しく、望まれてきた生命だったのだろうと、そう思います。

無理をせず、あなたらしく生きていい。誰にもなろうとしなくていい。自分のことを深く知った時、他人をもまた知ることが出来ます。自他理解が進む中で、互いが暮らしやすい社会を気付き合いながら構築していけば、世界はもっと素敵になる。

ありのままいきたいと願う子どもたちやご両親、そして全ての方のサポートをして参りたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

江本 桂子(えもと けいこ)

幼少期に親の離婚、再婚を経験し複雑な家庭環境で育ったため、人の顔色を伺い、漠然とした不安を抱え、自分の人生に肯定感をもてないまま大人になりました。

結婚後も夫との関係や育児に悩むとき、自分の育った環境が悪かったからだと親を怨み苦しくなることがありました。

しかしワンネスに出会い、人生で起こることはすべて魂の成長のために意味があり、その経験があったからこそ人の痛みや苦しみに共感し、寄り添える今の自分がいるとのだと納得しました。

学びの中で、理屈ではない母の愛を感じることができ、それまでにない安心感をえて生きることに深い肯定感をもつことができました。

自分の意識を変化させ、とらえ方が変わることによって行動が変わり、人生が変わっていきます。

苦しい気持ちを抱えたまま暗闇の中を彷徨っている方がおられたら、その方の声に耳を傾け、共感し、思いを受け止め暗闇から抜け出して明るい光の方へ導くお手伝いをさせていただきます。

本来の自己を取り戻す旅の伴走者となりサポートできればうれしいです。

国際認定スピリチュアリスト

 

かわみ えりか

これまでの私は、毎日時間がただ慌ただしく過ぎていき、何をやってもやった感じがなく、全てが手元から滑り落ちていくように感じていました。

なぜそのようだったか振り返ってみれば、幼少期、母親は常にピリピリとしており、父親はそれに反応しないよう無関心を装っていました。

そんな両親を見て、私は迷惑をかけないようあらゆる欲求を抑え込むようになりました。辛いことも不安なことも自分の中に閉じ込めていくうちに、いつしか楽しみや喜びなどの感情も一緒に閉じ込められてしまい、自分の自然な感情や感覚を見失ってしまいました。

そのような状態では周囲の人との関係もうまくいかず、社会の中で生きていく不安は大きくなる一方。その不安に対処するべく、いつもグルグルと思考を巡らせていました。不安に対処するための思考はさらなる不安を呼び、何をやっても報われないように感じてしまう、そのような状態だったのでした。

そんな中でこの講座の受講を決め、さまざまなワークを行う中で、あるとき、両親がなぜあのような姿だったのか、ストンと腑に落ちる瞬間がありました。その瞬間、両親は両親なりに問題を抱えながらも精一杯に私のことを育ててくれていたのだということが理解でき、同時に見失っていた私自身の両親への愛情が蘇ってきました。

するとその後の日常生活において、ふと自分の周りの静けさに気付くようになり、同時に時間の流れが穏やかに感じられるようになりました。愛情という大切な感情を取り戻すことで、思考で創り上げられた不安と恐怖の世界から抜け出し、今、目の前にあるものに目を向けることができるようになったのです。

これまで苦悩の中で、人間の弱さや強さ、世の中の複雑さや単純さなど、光と闇の両極に触れながら、自分自身やこの世界を探究してきました。

探究はこれからも続きますが、これからは少しずつ楽しみながら歩んでいきたいと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

Yukie(ゆきえ)

私は、家事育児の両立をしながら看護師を続けてきました。

夫は出張が多く、一人で年子三人の子育てをしてきた感じです。子ども達が成人した今、人生を脇目もふらず走り続け、自分の身体や心を考えてこなかったことに気づきました。

そのとき、スピリチュアルに興味を持ちましたが、よくわからないまま数年が経ち、『365日実践メール講座』から、真の霊性のスピリチュアルに出逢いました。

人生の目的や意味が紐解くように理解でき、見える世界が変わりました。しかし、学びの最終段階において、看護師としての使命感も薄らぎ、自分の事がわからなくなったのです。

学んでいるのに、なぜ?自分では気づかなかったのですが、燃え尽き症候群の一歩手前だったようです。

そのとき、礼美先生からの学びと癒やしにより、心がとけていくのを感じたのです。心にあたたかなものが灯りました。そして、再び顔を上げて、歩けるようになったのです。

自分のことを愛し大切にしてこそのスピリチュアルだと気づかせていただきました。自分を大切にしてこそ、すべての人や自然、あらゆるものを真に愛せるのだと理解できました。

一生懸命に生きている方が、道がわからなくなり立ち止まってしまったときに、目指す光を見つけ、自分の力を信じて、歩み始めるためのお手伝いができたら、何よりの願いです。

自分を大切にすること。自分を愛すること。そのことがわかれば、きっと歩む道の世界は、『幸せ』です。

国際認定スピリチュアリスト

 

清田 依理乃(きよた えりの)

私の人生は両親の離婚によって大きく変化しました。

経済的な困窮状態を経験、その後、就職したものの、仕事と人間関係のストレスから、次々に原因不明の病気にかかり、心身の不調の時期が続きました。

周りはみんな楽しそうに遊んでいるに、なぜ私だけ、こんなに辛いことが起こるのだろう、と思う日々が長く続きました。

この人生の大きな変化は、困窮の他にも見せてくれたものがありました。「人とはこんなにも残酷なのか」という姿と、「人とはこんなにも優しいのか」という姿、人間の対極の姿でした。ここから、人と、身体と、精神への探求がはじまりました。

アロマテラピー、リフレクソロジー、アートセラピー、心理学、茶道と興味は広がっていきました。けれど、生きることに必死だった時を過ぎ、生活が安定するに伴い、今度は、人生の目的を見失いました。

仕事もプライベートも、満足することも不満足もありませんでした。自分が何のために生きているのか、わかりませんでした。それはまるで、闇夜の道を歩いているようでした。

人生の目的を探し続けるうち、まわりの大切な人々が、次々に、病に倒れました。この事態に直面し、人生の時間には限りがあることを実感しました。

そんな時に、ワンネスインスティテュートに出会い、スピリチュアリティを学びました。これまでの経験、感情を振り返り、一つ一つ、ほどいていきました。

その全てが成長のための学びであったことがわかった時、闇夜の道に光が照らされました。長くお世話になった会社にも、感謝をして、退職することができました。

これからは、私と同じように、闇夜の中、本来の自分に出会うための道を歩く方の、道を照らす月明かりになりたいと思っています。

本来の自分に出会い、ライフチェンジしませんか。

国際認定スピリチュアリスト

 

小山 采妃映(こやま さきえ)

私は結婚以来、専業主婦として家事や育児に専念してきました。

外から見るとずっと家にいて、何不自由ない生活をおくり幸せそうに見えていたと思います。
しかし実際はそうではなく、次々と辛いことが起こり、特に人間関係のことで苦しんでいました。

また厳格な親に育てられ、小さな頃から周りの顔色ばかり伺い、いつも何かに怯え、自分らしく生きられずにいたことにも生きにくさを感じていました。

なぜ自分の人生はこうなんだろうと悩み、スピリチュアルなことに興味を持ち、導かれるように講座を受講することに決めました。

学んでいくうちに、自分が辛いと思うことも、実は自分が学び成長するために、自分が決めてきたシナリオだということを知りました。そうすると、このことから自分は何を学び、どう成長したいのだろうかと考えられるようになりました。ただ辛い、苦しい、あの人のせいだと人のせいにしても何の解決にもなりません。

自分の内側を見ていくことが大切だということを学びました。その中で、辛かった経験などを癒し手放すことで、随分と心が軽くなりました。そうすると、自分のしてみたいことに気がついて、挑戦してみようという勇気が出てきました。子供達からも、ママ変わったね、考え方とか表情が前向きで明るくなったね、と言われるようになりました。

また久しぶりに会った何人かの友達からも、同じようなことを言われました。自分でも短期間でこんなに変われるとは思っていませんでした。

人は真理を知り、考え方を少し変えるだけで、自分らしく輝ける人生を生きることができます。

私は、たくさんの女性が自分らしく、輝ける人生を生きるサポートをしていきたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

鎮目 瑞代(しずめ みずよ)

私は子どもの頃からずっと、母の母親役をしてきました。

自分の大好きな人の幸せが、自分の幸せだと思い、愛する人を幸せにするためには、求められる役割をするしかないと思っていました。

でもそうしている内に、私は本当の自分を見失ってしまい、いつしか“やらされている”と母を憎み、恨むようになってしまいました。本当の自分をわかってもらえない悲しみに打ちのめされていたのです。

大人になると、母とは心理的距離を取って、良い娘のフリをするようになりました。ところが自分が母となった時、泣き止まない息子を前にパニックになってしまい、自分の危うさに愕然としました。

そこから親子関係、心理カウンセリングと学び、スピリチュアルに出会い、その中で母のインナーチャイルドに出会い、許すことができました。

ただ学んでも学んでも、わからないことがありました。自分は本当は何がやりたいのか。この講座に出会い、自分の欲しかった答えが見つかるのではないか・・・という予感がありました。

講座の中で、まだ癒されていなかった自分の感情や本当の願いを知り、一つ一つ進むごとにどんどん知らなかった自分のことがわかっていく感覚がありました。

そして、自分は“本当の自分”を生きていなかったことに気づきました。“本当の自分”を生きるには、誰かの承認が必要だと思い込み、ずっとそれを求めていたことに気づきました。

誰かのせいにしていた想い。それが本当は、“全て自分で選んでいた”と気づけたとき、私は自分に力が戻ってくるのを感じました。人生は自分で作れる。そのことに本当の意味で気づいた瞬間でした。自分の人生を生きたい人を応援します。

真面目に一生懸命前を向いて進もうとしているのに、自分の中の思い込みやマイナス部分に囚われて現実がうまく回らない人、あきらめている人の、本来の自分らしさ“翼”を取り戻し、自分らしく自由に大空に飛び立つお手伝いをします。

国際認定スピリチュアリスト

 

鈴木 まき(すずき まき)

小さなころ、母に厳しく育てられ、短気な父の暴力を受けて、親の顔色をうかがうようになった。
親のいう「いい子」になろうと一生懸命、褒められるために生きているような子供だった。

おとなになるまでは、いわゆる「優等生」。しかし、どこかで何かがはじけたのか・・・。

大学受験の失敗に始まり、失恋、妻子ある男性との家出、失職、投資詐欺で、貯金を一瞬にして失う・・・。

自分の軸が定まらず、ふらふらと漂うように生きる。それを救ってくれたのが主人だった。数年、二人だけの生活を楽しんだ後に、長男を授かり、賑々しく楽しい生活が私に安らぎを与えた。

しかしそれもつかの間、主人は難病に侵され、自力では身体的な生命維持ができない人になった。壮絶な自宅介護。

深まる秋のある夜中に、主人は天に召された。そして、主人亡き後、長男が発達障害と診断される。わたしを試すかのように試練は続く。50になるかならないかの私は、すでに老婆のような表情をしていた。

わたしの人生って何?ここまでの私の人生を読んで、「ああ、私も、一緒だ。」「生きることがつらい、苦しい」と共感された方、きっと少なくないでしょう。

でも、私は今、とても穏やかで幸せな気持ちで過ごしています。起きる出来事は感謝で満ちています。つらかった過去も、こうして人前で話せるようになりました。だから、あなたもきっと幸せになれる。その秘訣を必要とする人と分かちあいたい、届けたい。

どんな人にも幸せになれる種はその人の中にあります。目に見えるものだけが幸せの種ではないのです。

老若男女を問わず、幸せの種に気づき、癒され、成長する。
そんな人生のサポートがしたいです。

国際認定スピリチュアリスト

 

鈴木 身江子(すずき みえこ)

私は幼いころから日常に緊張感と不足感を抱えていました。

専門商社に勤務した7年でその不足感を拡大させ退職しました。その後、南半球を巡る地球一周の船旅を経て、30歳から看護師を目指したのですが、途中バーンアウトを経験しました。

やり場のない怒りのはけ口になってくれたのは母でした。ギリギリの状態で何とか看護師になり、臨床で経験を積む中で徐々に自信を回復させていきました。

そんなある日、母を突然死という形で亡くしました。その経験をきっかけに、自分がいかに盲目の中を生き続けてきたのか分かるようになりました。

新たに進み始めた予防医学の道で、自分の専門性を模索していたとき、突如として霊性教育という文字が私の前に現れました。すぐにこれだと確信し、ワンネスインスティテュートで学び始め、私たち、この世界は全てエネルギーによって創られていることを知りました。

母が亡くなった時、悲しみの中で行われた葬儀会場に漂っていた、何とも言えない癒しの空気の正体が分かりました。当時の私は悲劇的な状況に対し、思考で悩んではいましたが、すぐに仕事復帰しました。

「強いね。」と心配してくれた同僚の言葉に、自分は薄情なのかと考えましたが、今は自分がその存在に知らぬ間に癒され回復していったのだと、その事実を、記憶の中で捉えることができるようになりました。

母は30代の頃から様々な体の不調を抱えていました。口癖のように、長生きはしたくないと漏らしていた人が、難病の診断を受け、自分の体が動かなくなっていくのを感じた時「お母さん、もう一度動ける体にもどって、人の役に立ちたい。」と言いました。

ずっと私の心に重りのように残っていた言葉が、今は、私のこの先の道を優しく照らしてくれているように感じます。

国際認定スピリチュアリスト

 

鈴木 ゆかり(すずき ゆかり)

私はずっと、“なぜ人は生きづらいのだろう、みんなが幸せになれば良いのに”と、漠然とした苦しみを引きずって生きて来ました。

その重たい荷物を降ろしてくれたのが、スピリチュアルな学びでした。きっかけは、初めての育児。暴力的で多動・衝動性の特徴を持つ息子が毎日の悩みの種でした。

赤ちゃんの妹に殴りかかる3歳の息子に激怒し、投げ飛ばした事もありました。“愛する息子になぜ憎悪を抱いてしまうのか・・・”、そんな母親である自分が許せなく、苦しく、涙する日々でした。

ある日、息子が暴れる原因のひとつに、脳裏に見える映像がある事に気が付いたのです。それは過去生と呼ばれるものでした。

これを皮切りに、魂の存在の事、目に見えない世界がある事、魂は必要があって地上に転生するという事・・・、次々と私の知らない世界の扉が開いていきました。「この子にも使命があるのだ」。

地球の悪者だと思っていた息子が「ヒーローなのかもしれない!」と思え、一瞬にして息子を、さらに世界を見る目が明るく一変しました。

世間のものさしで測ったら、この子は“普通”じゃないのかもしれない。でも、その子の個性にはそれを選んできた意味が必ずある。どんな人にも生まれてきた意味がある。

子どもは悩みの種ではなく、愛の種である事に気づかされました。私の愛が本来の姿へと変わった瞬間でした。

私の使命は、誰もが持つ内なる愛をお伝えし、その方の本質の愛へと変容させること。見えなくなった家族への本当の愛に気が付くことで、幸せな家族の姿に変われると信じています。

私がそうであったように。家族を心から愛おしく感じる毎日が、どんなに生きやすく、どんなに幸せなことか。

そんな日々の暮らしをたくさんの方が送れるよう、寄り添っていきたいです。
愛されて育った子どもが、愛の懸け橋となり、みんなが幸せな世界になりますように。

国際認定スピリチュアリスト

 

TAO(タオ)

私は、目の前に起こる現象にネガティブな感情を抱き、その感情の奴隷となる人生を選択してきました。

その人生とは、感情の原因を自分の外側で探し、被害者意識の中に入り、人生においての「苦」を創り出すものです。

過去を悔やみ、未来を恐れ、今この瞬間から自分を乖離させ、本来向かうべきではない所に多大なるエネルギーを費やした結果、起こったことは「心身の不調」と「人間関係の不具合」でした。

ご縁あってワンネスインスティテュートと出会い、講座では常に自分の外側ではなく内側と繋がり対話するワークを積み重ねてきました。そこで、自分の内側を見なければ、自分を苦しめている原因にも辿り着かず、宇宙の真理・原理原則に抗えば抗うほど、より自分を苦しめるのだということに気づかされました。

内側にある感情や信念を元に思考し、言葉を発し、行動し、それが習慣となり、その人の人格を作り上げ、運命にまで影響することを知った時、全ては自分だと分かりました。自分が人生の創造主だったのです。

私は医療に従事する者として、人々の幸福とは「心身の健康」と「良質な人間関係」だと考えています。肉体をまとう以上は、必ず生から死へと向かう原則があり、ではその原則に従ってより幸福に生きるためにはどうすれば良いのか、医療従事者としての考えとは真逆の人生を送っている私はどうすればよいのか。

そんな疑問の中、集中講座では、「人間としての本質」「霊魂(スピリット)としての本質」これらの両側面を理解し、統合させる生き方のヒントが得られました。

感情の奴隷になる人生から脱却し、自分の感情を取り扱う「セルフマネジメント力」を高め、心のマスターとなれる生き方を今もなお探求し続けています。

人生の不具合を起こしている感情の根源を見つけ、より豊かな人生への道(タオ)への一歩を踏み出しませんか?

そこには、今までの人生では味わったことのない感動と出会えるかもしれません。

国際認定スピリチュアリスト

 

ERI(えり)

新卒一社目で心のワクワク感から入社したとあるベンチャー企業で多くの貴重な経験をしたものの、最終的に評価や給与面で満たされない想いも強くなり退職し、2社目の外資系企業ではその望んだ生活を手に入れるも、今度は自分がなくなっていくような違和感を感じるようになりました。

そうして「本当に私が人生に望んでいることは何なのだろう?私はなぜ生きているのか?」と考え始めることになりました。

答えはすぐには見つからず、闇の中にいるようで「生きる意味がないのであれば、この世界から早く消えてしまいたい。」とひどく悩んでいた時期もあったほどです。

しかし、痛みをどうにかしたい気持ちと答えを知りたい気持ちも同時にあり、心理学系のセミナーや本など、興味を持ったことを学んでいると、ある日ふと感じたのは「自分はいなくなりたいのではなく、生きたいんだ。」ということでした。

私は当時自分に起こっていた出来事や心身の不調などから感覚的に、もっと掘り下げて知る必要がある、その”ワンネス”というもの、世の中や生きることの真実、本質を追究したいと感じました。

そんな時に出会ったのがワンネスインスティテュートです。

私の根っこにある痛みとの出会いと癒し、そこから変化する親子関係、これまでの人生の歩み・・辛かった出来事さえも全てに意味があったのだと、自分の人生を肯定できるようになり、多くの気づきと学び、変化がありました。

また、アカシックにアクセスした際に宇宙人との出会いがあり、使命を教えてもらったことをきっかけに、いろんな点と点が繋がり、さらなる探究の道へと歩みを進めています。

私と同じように生きづらさや行き詰まりを感じて生きる方々の、人生という旅のガイド役となって、”本当の自分を生きる”を選択できるようにするための気づきやきっかけを与え、意識変容のサポートをしていけたらと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

erico(えりこ)

今、どんなに深い苦しみのなかにあっても。
すべての経験は、必ずいつかの自分や誰かを癒して照らす、糧になるから。

幼い頃から、自身と取り巻く世界を問うていました。存在や生きることへの不安が大きく、16歳の頃には修行に出るような思いで海外留学へ。

環境に適応しようと感覚や感情を抑え込んでしまった当時の私は、次第に食事がうまく取れなくなり、気付けば摂食障害になっていました。

「こんな自分は、生きていてはいけないのではー」言葉にし得ない罪悪感のなか、離ればなれになってしまいそうな身体と思考と精神を必死に繋ぎとめようとする毎日は、「どのようにあれば生きられるだろう、苦しみが和らぐだろう」と全身で模索する日々でもありました。

社会と関わりながら「豊かさ」を問い、無名の手仕事に宿る美しさや、仏教的世界観そしてスピリチュアリティに感動し惹かれてきたのも、自身と身の回りに生じる苦しみの数々を、受け入れ、ゆるし、ほどけるようにと願う気持ちゆえだったと思います。

体験してきたことのすべてには、喜びと苦しみ、美醜や陰陽が共にあり、微細にみればそのいずれもが自分自身に通ずるものでした。どんなに境遇や歩む道は違っても、みな同じものを兼ね備えた<いのち>であることを知ってゆく旅の途上に、今もいます。

経験や視点によって見え方の変わる世界にあって、正しさも誤りも、善悪も、結論づけられるものは本当は無いのかもしれません。

だからこそ、私たちそれぞれに、本当の「わたし(魂)」が惹かれるもの、いとおしさを感じて震えるものを、存分にいとおしみ、尊重できる日々を送れたらと思います。

それはご自身のみならず、はからずも他の誰かを救っていくから。そのお手伝いをさせていただけたら幸いです。

国際認定スピリチュアリスト

 

Rie (りえ)

私は幼いころから、生きづらさや孤独を抱え、「人は何のために生まれてきたのか」をずっと考えて生きてきました。

また漠然と目に見えない世界があると分かっていて、目に見えない存在や色々なエネルギー、光の存在を感じながら成長していく中、段々と自分の敏感さを自覚するようになっていきました。

そして、人と関わることより絵を描いたり植物と過ごす方が居心地がよく、大人になると美術館や生花店で働いていました。

そして、大切な人の病気や死、離婚や就職難、難病、再婚、娘の不登校、自殺未遂などを経験する中で、数々の霊的な出来事も重なり、否応なしに自分と向き合うことになりました。

現実の世界と霊的な世界の両面を見つめ、自分がミディアムであることを自覚し、またスピリチュアルな本や人との出会い、導きがあり、自分なりに心理学や潜在意識、宇宙の理、霊性の勉強をしてきました。

そんな時に、体系立てて教えているこの講座に出会い、自分の中の点と点が線となり、大きな軸となる直感がしたので迷わず受講しました。

この講座を通じて、自分が幸せに過ごしている時だけでなく、ネガティブに思える出来事や意識すると嫌になる自分の部分、逃げたくなるような現状の荒波、それらの全てが、今この瞬間にたどり着くためのピースなんだと気がつき その全てを愛しいと思えた瞬間に、私の内面や目の前の現実が変容していきました。

そして、「人生はなんと美しく面白い」と心から思えるようになりました。また、集中して自分と真摯に向き合い、さらけ出し、自分を許し、癒し癒されていく過程で、仲間と寄り添い共に歩めるこの環境はとても素晴らしかったです。

今、一人で暗闇を彷徨っている人は、自分の中の光に気がついていないと思います。

だけど、あなたは一人じゃないです。あなたは愛されています。
だから、ここに導かれたのだと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

野上 徳子(のがみ とくこ)

物心ついた頃から、どうして生きているんだろうと思っていました。

お友達も出来ず、小学校の時いじめにあって生きているのが辛いと思っていました。

父に憧れて医師になりましたが、病気の根本原因はほとんど分かっておらず治療も対象療法がほとんど。いつしか訴訟回避のため、病院の収益のために、必要のない点滴や薬を出すようになっていました。

そして、家庭問題から次々と体調不良に見舞われ、何のために生きているのか、何のための医療なのか分からなくなり死にたいと思っていました。

そんな時友人が癌と知らされました。駆り立てられるように色んな本を読み漁りました。東洋医学、脳科学、心理学などを学び、根本的な解決は意識を変えることではないかと考えるようになりました。

そして、梯谷幸司氏に出会いました。病気は本当の自分とズレていると病になると。そしてそもそも病気は自分で作っているのだと言いました。

自分で作ったのなら、自分で治すことができる。言葉と心理技術を使い、役に立たない信じ込みや不要な記憶を書き換えることで、身体に作用し、病気をも改善することができる。

『病気を診るのではなく、人を診る』これはまさに、私が求めていた真の医療の形でした。

病気や怪我、ネガティブな体験には全て意味があり、本当の自分を思い出すため、使命に気付くための出来事でした。

自分の花粉症をやめ、離婚寸前だった夫婦仲が改善、子供の不登校、うつ、自殺未遂も解消しました。

=病気がない世界=人生100年時代に向けて、予防医学として、病気になる前にネガティブな感情・出来事の奥にある本当の思いに気付き、生きる目的に沿って、自分の能力、才能を発揮し、生きる喜びを感じながら輝いて生きるサポートをします。

国際認定スピリチュアリスト

 

Naomi(なおみ)

私は、人と比べて出来ていない部分や、自分のネガティブな感情ばかり見て、劣等感の塊となり、自分の存在意義を問いながら生きて来ました。

世界中にコロナが蔓延する前年、酷い頭痛や肩こり倦怠感の他、交通事故が何度も起こりそうになる等、原因不明の不調に見舞われ、とにかく酷い肩こりを何とかしたいと、根本治療を謳う治療院を訪ねました。

そこで、身体の不調は、身体そのものだけでなく、感情やエネルギーを整える事で回復する事を体感し、大きな感動を覚えました、良い偶然が重なり、そこで、その治療法の一部を学ぶ事が出来ました。

心やエネルギーに強い関心を抱いてもっと学びたいと思っていた時、こちらの講座と出会いました。そして、ここには、知りたかった事よりも、もっと広大な世界が広がっていたのでした。

何より、生まれて来た目的や適性が人それぞれに違い、ネガティブと思われていた出来事にもそれぞれ意味があると学ぶ事により、人と違うのは当たり前、自分は自分のままで良い、という事が理解でき、とても生きやすくなりました。

ですので、何だかわからない不調を感じている方、立ち止まって心の声を聴いてみてください、生きづらさを感じている方、そのまま、ありのままで良いのですよ、と、お伝えし、それぞれの方の内なる虹を輝かせる、そのようなセラピストであり続けたいと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

ひろみ

わたしは今、自分の足で自分の人生を歩んでいるという実感があります。こんな日々を過ごせるようになるとは思っていませんでした。

幼少のころしつけの厳しい家庭で、祖母も両親も私を一人前にしようと一生懸命育ててくれました。でもその期待に応えることができず、次第に自分を失い、ただ呼吸をして命をつないでいる存在でした。その後も長い間、わたしは何のために生まれてきたのか、何をしようとしているのか目標を失っていたのです。

子供が独立し一区切りするころ、ワンネスインスティテュートに出会いスピリチュアリティを学びました。心の中で絡み合っていた紐をほどいていき、わたしはなぜ生きているのか、なぜこのような体験をしているのか考え、どのような体験も無駄ではなかったと認めることができた時、頑なに小さくうずくまっていた自分を認めることができました。

そして、わたしはわたしの人生を生きてきたのだ、と感じました。生きていると喜びや楽しみ感動があり、悲しみや苦しみでさえも尊い宝物、そしてすべての出来事はそれがネガテイブなことだったとしてもその時を生きる意味があり、どのような人との出会いもお互いに磨きあっていて、大切なことだったのです。またどんなに制限のある状況の中でも、自分らしく生きることはできると気づきました。わたしは今、生きる喜びを感じています。

わたしと同じような思いを感じている方に、どんな状況でも決してあきらめず希望を持ってほしいとお伝えしたい、そして自分を取り戻すお手伝いが出来たら、心からの喜びです。一人でも多くの方が、春の陽だまりのような世界で、もう大丈夫、と安心して過ごせることを願っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

文(ふみ)

薬剤師として西洋学観点の学びから入り、病院薬剤師として勤務している時に西洋医学は対症療法であることを痛感し、それだけでは体は良くならないと感じ始めたころに東洋医学(漢方)に出会い今に至ります。

日々、お客さんと向き合う中で、ある時、精神疾患を持たれている方から「カウンセリング受けたけど、自分のことわかってくれない。型にはめようとする」と言われたことがありました。

その後、同じような事を言われる方が続き、これは自分に何を訴えているのだろうと思い始めました。その頃、更年期でもあり、体のケアは出来ているのに、ブレインフォグと漠然とした不安に悩まされていました。

スピリチュアルには懐疑的でしたが、コーチング・瞑想で自覚的な効果を感じることが出来なくて、次が最後と決めた時に、このワンネスに出会いました。ここで親との関係やいじめの経験から前を向けていない自分と向き合う事が出来ました。

劇的に変わったという事はありませんが、何か変化しているのは感じています。「何か変化していることを感じる」事が出来ているのは、今までは無かった事なので、自分にとって大切なことだと思います。

先の方達ではないですが、「自分のことを分かってくれない」というのは、「自分のことを理解していない」ことではないかと思うようになりました。その方達をどうにかしたい!という前に自分が自分と向き合う事が必要な時期であったからその方達に出会ったのだと思います。

体の悩みの中には心の悩みがあるし、逆も然りで、これから西洋・東洋・スピリチュアルといった三種の神器(笑)を使って、心身両面からのお悩みを一緒に解決していきたいと思います。

また、20代後半の自分がそうだったように、気づかないうちに頑張りすぎて原因も分からなくなってしまって心も体も疲れている方をサポートできればと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

きい

私はいままで人の顔色を見たりしながら生きてきました。そして自己肯定感も低く自分のことを感じようとしてもわからない人でした。

本来の魂はとっても綺麗だということ。しかし過ごしている中で考え癖や不要なものをつけてきてしまっていることを知り、私の生きづらさ周りで起きることなどは本来の私を生きることができれば良き流れとなるのだということを知りました。

しかし私は自分のことがわからなくて自分@本来の私ってどんなだろう?と私を生きたいと切に思いました。

そんなときにワンネスの学びをはじめました。学びを一緒にしてくださっている仲間から私に対して愛のある言葉をいただいて自分に対する思いを見直すことができたことは私の宝物です。

自分を見る中で人のせいにしていた自分に気がつくことができて今までのことを振り返り反省し、それをあらためることで身近な人として主人との関係がよりよくなったり、例えば相手が怒っていた時以前でしたらすぐに感情が動いていましたが、何で怒っているのだろうと怒りの裏にある思いを感じることができるようになり冷静にその思いと向き合うことができたりしました。

学びとともに素敵な仲間の方との出会いもとっても嬉しいことでした。

自分を知り、どんな思い込みをしているのかそれがどのように自分の生き辛さや問題点として現れているのかをしり本来その人の持っている良さを現して生きる、気がつくことができなかったご自身の良さを素直に認め不要なものを手放し軽やかになりませんか?
新たな一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。

国際認定スピリチュアリスト

 

ゆひゃん

안녕하세요(あんにょんはせよ)!光の架け橋スピリチュアリストの《ゆひゃん》です。

朝鮮半島にルーツを持つ私は、生まれ育った日本と祖国の境界線を感じながら生きてきました。

在日コリアンの歌手として日本で、韓国で、そして北朝鮮で舞台に立った10年間。いくつもの違いと境界線を越えて人と人がつながる奇跡を経験しました。

活動を通じて知り合った男性との国際結婚を決意したものの、国籍や文化の違いに両家の両親が猛反対。嵐は5年間やむことはありませんでしたが、2人で手を携え結ばれることができました。

それでも、心の奥にくすぶる「拒絶されること」への恐れ。自分らしさを見失いかけたとき、本物のスピリチュアリティーに出逢いました。

握りしめていた過去を解き放ち、自分の中にある境界線が消えていったのです。自由になった両手を広げると、私と私のまわりに愛の循環が生まれていました。

そう、私はずっと響き合いたかったのです。愛の循環が多くのシンクロ二シティーを引きよせ、ひとつになった瞬間に見えた本来の姿。

背負い続けてきたアイデンティティが、私を縛る鎖から導きの光へと変わった瞬間でした。あなたにも、あなた自身が放つ光があります。深いヒーリングを通じて、奥底に眠る光をあなた自身が解放するお手伝いをしたい。

この地球に、この時代に生まれてきた意味にふれ、光の集合体が放つ《響き愛》のハーモニーを一緒に奏でましょう。

国際認定スピリチュアリスト

 

最上 まび(もがみ まび)

「本来の自己とは何者であるのか、という探求をサポートし、自己に指針を持つための変容と統合を起こす専門家」

心の底から「生まれ変わりたい」

自己の本心で生きることが難しい葛藤の中での、奥底からの願い。それは本格的なスピリチュアルへの探求が深まるきっかけだったと思います。

好奇心旺盛であった反面、戦争への強い怒りと恐怖心のある幼少時代。やがて学校での圧倒的な孤独感の中、当時、救いと希望を音楽に託し、ある意味依存し“世界を一つにするとしたら音楽しかない”と思っていた。でもそうではない世界に感じる絶望感。

極と極。そのちょうど“真ん中”はないのか。と探し続け、多種多様な人々、海外国々でも多様な文化にも触れながらも明確な答えは出ず、絶望と自己否定は止まない。虚しい行動の繰り返しが加速し、やがて自分が誰であるのかを忘れていったのでした。

わたしは生きていていいのだろうか。
ここにいる価値はあるのだろうか。

そうして心身のバランスを失った先で辿り着いたyoga。その修練の中で、切り離した本来の自己、閉じ込めた感情とも真剣に向きあった先での、圧倒的な“一つ”という体験。
断片に見えていた世界は自分の一部である。という事が完全に腑に落ち、バラバラだった感情や思考、心と身体とこの世界とのつながりを知る。
それはまさに人生を変えた変容の体験であり、在り方に指針を持つ事となったのでした。

やがてyoga指導者となり18年目、導かれたように出会ったワンネスでの深淵なる学びは、シンプルでもあり、その境地のような叡智に触れ、更なる本格的な整頓、統合が未だに日々進んでいます。

―――あの頃の切望がなければ、ここまで辿り着くことはなかった。

たとえどんな事があったとしても、自らが未来を切り拓いてゆける力がある事を思い出し、
本来のあなたが、あなたらしく生きてゆく事をサポートしてゆきます。

国際認定スピリチュアリスト
綿本彰/日本ヨーガ瞑想協会RYT200/
世界初の心専門のヨガ/HEERT OF SOUND:RYT200

 

JUN(じゅん)

昔から好奇心旺盛で楽しい事が大好きな悪戯っ子でした。中学2年の時から父の転勤でシンガポールやイギリスに移り住み、大学卒業後、「足病医」という職業に出逢い、天職と感じて順調に働いていました。

20代後半で、父が末期癌で他界。日に日に弱っていく父を側で見守ることしか出来ない自分の不甲斐なさと、現代医療の限界を痛感しました。父を失った喪失感を抱えながら転職をした先で、私は人生初の挫折を味わうことになり、天職だと思っていた仕事を辞めて、2年間引きこもりになりました。

そんな時、姉からの紹介でエネルギーヒーリングと出会いました。顎関節症で口が開けられず、ご飯を食べるのもままならなかった私が、エネルギーヒーリングを受けた途端、一瞬にして痛みが取れて、口が開くようになり、驚嘆しました。現代医療ではない方法でも人は癒されていくことを学び、自分でもできるようになりたいと、目に見えない世界への探究が始まりました。

色々なヒーリング方法を学び、引き寄せられる様にたどり着いたワンネスインスティテュートで、目に見えない世界の原理を論理的に教わる事ができました。魂の本質に触れた時、心と体が歓喜で震え、感動の嵐が沸き起こり、深い愛と幸福感に包まれて、自ずと癒やされていく体験をしました。少しでも多くの人にこの素敵な癒し体験をしてもらいたいと思っています。

心から笑うことができなくなってしまった人々にもう一度生きる喜びを感じてもらい、笑顔になれるよう、持ち前の明るさと今まで培ってきた全てを活かし、心と体の両面からのアプローチで、最高の笑顔を引き出し、世界を最高のスマイルで埋め尽くせるように尽力していきます!

国際認定スピリチュアリスト

 

山中 佳織(やまなか かおり)

私は、誰かの為に頑張っている方の、身体と魂を癒し、本来の自己へと導くことで、美しく豊かに生きるサポートをする、ライフセラピスト山中佳織です。

これまでの私は、誰かの価値観に当てはまらない自分を否定し続け、他者との比較で劣等感や無力感を抱くことを繰り返し、いつのまにか自分であるようで自分でない生き方をしていました。

そんな時、レミ先生のメルマガと出会い、生きにくい人生を変容させたいと、受講を決意しました。

過去の体験や感情と一つ一つ向き合うなか、特に必要だったのは母との関係。私は幼い頃から、常に他者と比較、評価される事で、自分は劣っていると思い続けてきました。

“だから私は愛されない”小さな私はそう解釈していました。その小さな私を優しく愛で包むと、母親自身も比較や評価のなか生きていたことに気が付き、同時に母も優しく愛で包むことができました。

そうして何度もより深く見つめていくと、自身の根底にある計り知れない愛のエネルギーを自覚し、その愛のエネルギーを他者に与える事ができるのだと、今までの無力感をも徐々に手放すことができました。自身の価値は、物質的なもので計り知れるものではない。心から自分を信頼できるようになりました。

2児の子育てをしながら、母という役割以外の私は誰なのか、何のために生きているのか、社会で私は何もできない、そう感じていた日々が、自身の命を何に使いたいのか、どう生きたいのかと、本来の自分の望みを考えられるようになっています。環境が同じでも、自身の内側が変われば、見える景色が変わるのです。

私の使命は、「人々が個を認め合い、ひとりひとりが輝く豊かな世界を創る」こと。どんな環境であっても、魂の目的に沿った生き方にフォーカスする事で、内なるパワーを感じ取り、自己を認め受け入れられる。

そうして自己を信頼する事で、他者をも心から認め信頼でき、手を繋ぐ事ができる。そんな調和のなか、ひとりひとりが美しく輝く豊かな世界を創りたいです。

国際認定スピリチュアリスト

 

ゆりえ りりのえ

『どんなに辛い時でも、人の幸せを幸せと感じる、豊かな心を追求する』スピリチュアリストのゆりえ りりのえです。

幼少期から生きる意味を問う大人びた子供でした。親や人の顔色を見て良い子を演じ、お姉ちゃんだから~と、良いお姉ちゃんを演じ、自慢の娘を演じ、誰かの望む人を演じることで、役に立っていると思っていました。演じているうちに自分を見失い、自分は何をしたいのか?何のために生まれてきたのかを問い続けてきました。

女性として想い描いていた幸せといものを諦めざるを得ないような出来事があり、そこで絶望を感じ、体も精神的にもダメージを受けて不調を起こしてしまいました。長い間悩まされ、病院や薬を頼るような、辛い時期がありました。

誰にも相談できずに絶望の淵に立った時、生死を彷徨っていました。その後、生かされた人生の中での気づきは「人生は、どんな状況からでも、自分自身の望む人生に変えることが出来る!」という事でした。そして、過去は変えれるという事。事実は変えることは出来ないけれど、解釈を変えることで、過去は変わっていくんだと。

自分の思考や感情は、自分の未来を創っている事を実感した経験を活かし、私が発信する言葉やエネルギーが誰かの心を明るくしたり、元気づけられたら、私の心もまた幸せにしてくれます。

ワンネスインスティテュートに出逢い学んだことで、スピリットガイドと繋がり心に響く言葉をお届けできるようセッションをさせて頂きます。

国際認定スピリチュアリスト

 

吉成 真弓(よしなり まゆみ)

1歳半で父が病気で亡くなったこともあり、いつも守られている感覚や神との繋がりを感じていました。

結婚後3人の子供を授かりましたが、娘(次女)が先天性心疾患で余命2歳と宣告、長女が高熱により見えないものが見えるように、長男が登園拒否、学校でのいじめ不登校、身内に精神疾患の発症、同居の両親の介護をしながら家業の工場での現場作業、経理全般、昼食作り、看取り、子宮筋腫による子宮全摘と、母、妻、嫁、女性としていくつものアイデンティティを持ちながら、常に私は何の為に生まれて来たのか?30年以上自分へ問いかけてきました。

ワンネスインスティテュートとの出会いにより、これまでネガティブな相手として捉えていた人々がお互い魂的に成長、進化することを約束していた間柄である事、魂はそれぞれ目的を決めて今世を生きている事を知り心が愛と感謝で満さていきました。

ワンネスの学びが深くなるのと並行して家族にも驚くべき変化が!
一年中釣りばかりしていた主人でしたが男飯が頻繁に食卓に上り、影響されてか家族まで家政婦さんをお迎えしたように家事全般でサポートが入るようになりました。

長年抱いた疑問も明確な答えへと腑に落とすことができ、自分の内面と、周囲の環境も整いやっと重たい荷物を下ろせたのです。そして改めて“人が好き”と思える今、ワンネスに出会えて本当に良かったと実感しています。

日々不安やストレスを抱えながら頑張りすぎてはいませんか?
魂の本質を知り自分を理解し受け入れる事で、あなたの人生も豊かに健やかに、そして軽やかになっていきます!その力はあなたご自身の中に既にあるのですから。

新たなスタートへ進む為のお手伝いをさせて下さい。

国際認定スピリチュアリスト

 

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