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国内での活動

2020年「祝祭」ワンネスアカシックリーディング体験会|国際認定スピリチュアリスト一覧

 

こちらは国際認定スピリチュアリスト集中講座「祝祭」
ワンネスアカシックレコード体験会でリーディングを提供する
メンバー・プロフィールページです。

 

ワンネスインスティテュートでは2009年より
認定コースでは「卒業演習」
国際認定スピリチュアリスト集中講座では「祝祭」として
毎期ごとに卒業認定のイベントを行ってきました。

 

当初「私にもできるでしょうか?」と
体験会にいらした方たちが
6ヶ月という期間を共にしてきました。

 

国際認定スピリチュアリスト集中講座の道のり

スピリチュアル意識とサイキック能力開発講座

スピリチュアリティとは何でスピリットとは何なのか
しっかりと全体地図を手に入れ

本質の自己に備わる可能性と才能を開発し

エネルギーマネジメント

エネルギーレベルで何が起きているかを理解し
成長課程で起きた否定的な出来事に根差す課題を癒し
健全な境界線を引きつつ
どんな嵐の中でも心身の調子を保つ方法を身につけ

 

スピリチュアル変容心理学

信念体系や価値判断など
障害を作り出す心理の仕組みと
課題解決の道筋と根本原因の変容方法を学び
過去の困難な経験を昇華させる術をみにつけ

 

ワンネスカウンセラー養成講座

宇宙の階層と仕組み
魂の進化の課程、魂の構造を学び
今世の霊的ゴールの道筋と
真の成長へのリーディングカウンセリング方法を学び

 

プロフェッショナルのためのコンサルティングセミナー

霊性という見えない領域を扱うにあたり
社会人として信頼される倫理を備えたプラクティショナー
国際認定スピリチュアリストとしての在り方を磨き

 

仲間と共にーグループダイナミズム

混沌とした社会のなかで
本質の自己とは何か?真の目的とは何か?
真のスピリチュアリティ探究の道へと
導かれるようにして集まった仲間で
かずかずの癒し、喜び、昇華の体験を重ねてきました。

 

一人一人の人間性・霊性の飛躍的な成長

一人一人のもつ唯一無二の経験、強み、役割、使命。

これらに気づき、生まれてきた意味に、深い確信を得る。
そうして本質の自己を見出す喜びと軽やかさに包まれ

純粋な向上への魂の願いを胸に、
自らのすべきことや進む道を知った人々の
放つ輝きは美しく、感動的です。

 

 

今期も、混迷を深める世界を明るく照らし
光を放っていくであろう
国際認定スピリチュアリストのメンバーの皆さんを
大きな喜びをもって、ご紹介したいと思います。

 

 

オンライン初開催

オンラインでの開催という初めての経験となりますが
一人一人が社会経験、人生経験、
トレーニング経験もいかしながら
ベストを尽くして最善の時間を提供したい、
と準備を重ねています。

 

本日ご一緒するみなさまのお役に立てますように
人生という旅が、いっそう輝きを深め
安らぎあるもの、喜ばしいものとなりますように

 

一同、心をこめてリーディングを提供させていただきます。

 

第3期 国際認定スピリチュアリスト集中講座 スピリチュアリスト一覧

浅田 真夕子(あさだ まゆこ)

 人は何かを失ってから、その大切さに気づくものです。私は、まだ20代だった妹を病気で亡くしました。 こんなに理不尽なことがあっていいのかと絶望し、生きる意味について悩み始めました。10年以上かけて自己探求の末、最後に辿り着いたのは、ワンネスインスティテュートでの学びでした。 そこでの気づきは、私は人間を許していない。人としての尊厳を奪われていることが許せない。

ということでした。 私は、妹を亡くしたことで深い悲しみを味わいましたが、ずっと遠い記憶の中でも、人としての尊厳を奪われる経験をし、愛する人の命を奪われていたと気づきました。

これはもうワンネスに出会わなければ、到底得ることができなかった気づきです。魂のレベルのフォーカスに限らず、本来の自分の根本的なテーマに取り組んだからこそ、辿り着けた気づきでした。

意識の成長がなければ深く自分を掘り下げることはできませんでした。
まさに「深い意識」の旅でした。

国際認定スピリチュアリスト

 

石母田 薫衣(いしもだ のぶえ)

 学生時代、心理学の観点から潜在意識や集合的無意識について学んだとき、その範囲を超えてもっと深い真理があるのではないかと感じました。

頻繁に起こるシンクロニシティ。不思議なほど鮮明な予知夢。 スピリチュアリティに興味が向いたことは私にとって自然な流れでした。

探究を深めるきっかけとなったのが、私自身におきた心の不調です。持ち前の行動力で夢を叶え、起業し、意気揚々と人生を歩んでいたのに、突然、心のバランスが崩れたのです。

社会的な成功だけでは心は満たされない。魂の成長も私には必要。両方のバランスをとりながら人生を歩みたいという思いが、スピリチュアルな学びを深めることにつながりました。

過去の体験や感情を癒すカウンセリング。
未来に向かう思考を整理し行動を習慣化するコーチング。
チャネリングスキルを使ったサイキックリーディング。
感情・行動変容のためのスピリチュアルガイダンスをお届けできることが私の魂の喜びです。

国際認定スピリチュアリスト

 

今泉 薫(いまいずみ かおる)

 普通の生活を送り、普通に学生生活を過ごし、社会人になって人並みに働いて、全てが普通であり、大きな不満もなく、幸せに過ごしていると思っていました。

それでも何か上手くいかない。特に恋愛に関しては、様々な経験をしました。 自分なりに心理学など色々なことを模索しましたが、まだ完全には腑に落ちていませんでした。 そんな時ワンネスインスティテュートに出会い、導かれるように迷わず、講座に申し込みました。

私は他で本格的にスピリチュアルを学んだことがなかったので、全てが新鮮でした。これまでの人生を振り返っても様々なことが学びであり気づきだということが分かり、今では自分らしく更に幸せに生きています。

例え今“もやもや“を抱えていたとしても、一歩踏み出す勇気さえ持てば、変えることができます。そのお手伝いが少しでもでき、
自分らしく幸せに生きる人を1人でも増やすことが出来ましたらとても嬉しく思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

太田 文恵(おおた ふみえ)

 幼い頃から自然が大好きで、地球環境に興味を持っていました。大学では地球環境に関連した研究をし、大学院卒業後、企業に就職をして地球環境に貢献できる部署で働くこととなりました。

しかし、過酷な業務経験から「何のために生きるのか」と疑問をもったことがきっかけで、生きることの本質を学びました。 また、幼い二人の子育てをしつつ日々追われる生活をしていたので、子どものことだけではなく、自分自身を取り戻し、地に足のついた穏やかな暮らしを目指していました。

学びのなかで、当たり前のことが当たり前ではなく、あらゆることが尊いことだと気づき、また今をいかに大切に生きるかが大事であるかを改めて想い出すことができました。人生でどれも大切な「家庭」「仕事」「自分の生きがい」どれも犠牲にすることなく豊かに生きるサポートをしていきたい。

そのように望んでいる方たちのお役に立つことができればとても嬉しいです。そして、一人ひとりの意識や在り方が変わることで真に豊かな世界を実現する一助となりたい。そのように地球環境へ貢献することが私の喜びです。

国際認定スピリチュアリスト

 

河津 咲花(かわず さくら)

 幼少期から様々な不思議体験をして来ましたが、高校を卒業し、看護師の道に進むと沢山の患者さんの看取りの現場にも立ち会いました。

ある看取りの現場では亡くなった患者さんの魂の依代となる不思議な現象を体験しました。その日を境に、日常的に魂の依代と言う現象が続く様になり、それが原因で、精神的、肉体的に疲弊し、仕事にも支障を来す様になりました。

この問題を解決するべくあちこちの霊能者、スピリチュアリスト、ヒーラーさんを訪ねしましたが、対象療法的なものばかりで問題解決には至りませんでした。

常に誰かに救いを求めて生活していましたが、ネガティビティを引き寄せている根本的な原因を解決しない事には魂の依代体質は改善されないと気付き、導かれる様に国際スピリチュアリストの受講に参加させて頂きました。

何故ネガティビィティを引き寄せてしまうのか、依代となってしまうのかの原因を理解し、またそれらに振り回されない為のスキルを学び実践していく事により当たり前の日常を取り戻す事が出来る様になりました。

自らの意識と在り方が変われば発するエネルギーも変わり、現実が変わる。誰の事も責めたり、ジャッジしなくていい在り方、本当の支援の仕方を学んだ。

ここで学んだ事を活かし、必要な方に必要なメッセージをお届け出来たらと思います。

国際認定スピリチュアリスト

 

斎灯 のりこ(さいとう のりこ)

 小さい頃から生きづらさを感じていました。家族の問題、学校や職場での人間関係、周囲の人から理解されない数々の出来事に悩み、常に孤独と疎外感を感じていました。

未来への希望が持てない日々の中、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取ったことを機にスピリチュアリティの探究が始まりました。 しかし、道が開けてきたと思った矢先に、これまでとは違う様々な葛藤や挫折を味わうことになりました。

暗中模索の中、ワンネスインスティテュートと出会い、幼少時の恐怖体験を乗り越え、孤独であったことの大いなる目的を知り、自分自身であることの誇りと喜びを、初めて持つことができました。

誰もが決して一人ではありません。それは、私自身の実体験を通してお伝えすることができます。 生きづらさを感じている方がご自身のテーマに向き合う勇気を持てるよう支え、背負ってきた重い荷物を自らの力で解き放つ素晴らしい瞬間に立ち会えることが私の真の願いです。

国際認定スピリチュアリスト

 

千彗 零瑆(ちとせ れい)

 高校2年生・小学1年生を子育て中の、パワフルシングルマザー。「どんな事にも光と闇は共存している」をモットーに、ワンネスへの道を邁進しています。

私が経験してきた、たくさんの困難。 集団いじめ、他人の借金返済、夫の蒸発 1人の出産、再婚相手のDV・浮気・離婚、長女の登校拒否等。

何度も生死の狭間にさらされ、「孤独と絶望」の中で生きる選択をしてきたからこそ理解できること、必要な知識や技術を携えたいまだからこそ、お手伝いできることがたくさんあります。

人生の旅では、誰もが、価値観が異なる人達と関わり成長していきます。時に悩み、迷い、心に深い傷を負うこともあるでしょう。 どんな出来事の中にも、光の部分と闇の部分は一緒に存在していますが、それを受け入れるのは時として耐え難く、辛すぎることもあります。皆それぞれに歩みや学びがあります。

「なぜ今それが起きているのか」を理解し、自己と向き合う作業をしていくことで、癒しが起こり、過去に負った心の傷、深い悲しみやジレンマ、怒りやトラウマから解放されていきます。

生きる意味。生きる目的。生まれてきた理由。

全ては「自分の中に答えがある」 。

目を背けたくなる闇の現状の中に、どれだけの光を見つけて、何を見出すのか。 自己の魂の声を聴き、未来の自分がどう在りたいのか、どう生きていきたいのかを、一緒に探しましょう。

国際認定スピリチュアリスト

 

Chaco(ちゃこ)

 ある時ふと、「世界がみたい、世界の人々に触れたい、同時に困っている人の役に立ちたい」との想いが強くなった私は、仕事を辞め、旅好きが高じてボランティアをしながら世界1周の旅へ。 旅先で、人種は違っても、人の根本に在るもの(愛)は皆同じという確信、人間は皆同じ方向に向かっている、という実感を得ました。

しかし帰国後、職場の人間関係や恋愛に悩み、身体を壊し、気づけば自分を責めてばかりいました。人との繋がりを避けて、いつの間にか孤独に…。

この出来事をきっかけにスピリチュアリティを学び、瞑想、グラウディングなどのワークを始めると、今まで「不幸」と思っていた現実は実は全て自分が作り出していた、引き寄せていたと気づきます。そこから探究の「旅」が始まりました。

人や動物のリーディング、ミディアムシップ、NLPを学び、最後に辿り着いたワンネスインスティテュートでは、真のスピリチュアリティに触れ、深い自己変容を実感。世界の人々と繋がり、孤独を感じている人に寄り添い、手を差し伸べていきたい。 私達はワンネス。

国際認定スピリチュアリスト

 

つみき りゅうじ

 私は人と触れ合うことが苦手で、一人で居るのが好きな子供でした。人前では上手く話ができない。両親とも仲良くしたいのに自ら背を向けていました。上手に話が出来ないからどうせわかってもらえない。そうやって自分の部屋にずっと閉じこもっていました。そのような安全で心地良い場所から飛び出すには、勇気が必要だったのです。

40代で、安定していたはずの職場の人間関係に深く思い悩むことになり、腰痛が悪化。身体的な痛みに、自暴自棄になって希望を失いかけていました。 そんな時ワンネスインスティテュートの大矢祥子さんと出会い、自分の心と向き合う学びが始まりました。

ずっと一人が好きだった私、一人でがんばらないといけないと思っていた私は、心から「仲間」を欲していました。ワンネスでの学びと講座を通じて出会った仲間達は、私の心と魂を癒し、変容を手助けしてくれました。

共に学んでいける仲間達との出会いに、私の人生は好転し始めました。

クライアントさんの傷を癒やし、共に手を取り合って成長していけるような手助けをしたい。

心からそう願っています。

国際認定スピリチュアリスト・パワーストーンセラピスト

 

NORIKO(のりこ)

 このたび、国際スピリチュアリストとしてデビューできることをとても嬉しく、光栄に思います。 昨年、認知症の義母を自宅で看取り、いまは主人の健康を気遣うふつうの主婦です。

毎日の生活、苦楽を共にするからこそ抱く葛藤や、困難に、ひとりでお悩みではありませんか?その難しい時期を乗り越えるために、少しでもストレスがあるのでしたら、わたしにお聞かせください。

日々の疲れを癒し、ご自身の本来の輝きがとりもどせるよう、介護経験者ならではのアドバイスをさせていただきます。

わたしは、幼いころから読書が好きなインドア派。人付き合いが苦手で、いつも周りの人の顔色を伺って常に気を遣って生きてきました。

周囲に惑わされずに、自分らしくありたいと思いませんか?ココロが健やかで穏やかであるために、しなやかに美しく生きるためのお手伝いをさせていただきます。「世界の平和は家庭から」。そのような生き方が、家庭や職場を平和にし、世界を平和にすると確信しています。

みなさまが笑顔にあふれ、幸福感に満ちた日々を過ごせますように。

国際認定スピリチュアリスト

 

林 明子(はやし あきこ)

 私は、阪神淡路大震災を経験したことで「自分は何のために生きているのか」と考えるようになりました。けれど、いつまで経っても答えを見つけられないまま。「生きることに理由なんてない」「私は答えのないものを探そうとしていたのかもしれない」と半分あきらめかけていました。

そんなときワンネスインスティテュートに出会い、私たちの本質は魂であり、その魂には役割があるということを知りました。そして人生の目的や学び・ゴールも、生まれる前に決めてくる、ということを知り、やはり「生まれてきたことには何か目的があるんだ!」と心がワクワクと喜びに湧くのを感じました。同時に「もっと本質を知りたい、もっと探求したい」と強く思うようになりました。

そして「自分は何のために生きているのか」同じように疑問を持っている方の「人生の目的や学び」そして「心が本当に喜べる人生」を一緒に探すお手伝いをしていきたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

藤島 ちさと(ふじしま ちさと)

 長く訪問看護師として働き、たくさんの方々の尊い人生の幕引き場面に立ち会わせていただきました。その中で「その人自身という本質があること」「どんな方の人生も尊く意味があること」を深く感じてきました。それを「魂」「スピリット」と呼ぶのかもしれないと自分なりに理解していました。

一方、私自身が自律神経失調症という体調を崩しやすい体質で、休学や休職を何度か経験。離婚など様々な人生の「つまづき」を経験してきたことから、いつも自信がもてず心の底にある罪悪感と生きづらさを感じていました。

しかし自分のスピリットが目的をもって今世を生きていることがわかった今では、漠然とした不安が消え、ようやく自分自身を受容し、自己を肯定できる私に変化することができました。

どんな方も「いろいろあったけど、よい人生だった」とご自身の人生を肯定できるように…

それが私の願いであり、そのために役立つことのできる私でありたいと思っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

安岡 由樹(やすおか ゆき)

 私は幼い頃から生きづらさや周りとの価値観の違いを感じて、家でも学校でも人の顔色を伺いながら過ごしてきました。 看護師になってからも、周りとの価値観の違いからストレスも多く、多忙の勤務もあって心身とも不調な時期を何度か経験しました。

定期的に体調を崩していては大変と、ヒーリングやアロマ、パワーストーンなどを学び、実践しながら少しずつ癒されていきました。そのうちに自分の本質とは何か、本当の自分とは誰か知りたいとの思いが強くなり、それをもっと探求したいと思ったことがきっかけでスピリチュアルな学びを始めました。

学びによって自分の癒しや変容が進み、世界が変化していくことで、同じような悩みを持っている人たちにもそんな体験をしてほしいと思うようになりました。

今までの経験や体験を活かし、癒されたい、変わりたい、自分の本質を知りたい、
と思われる方たちが、喜びをもって幸せに生きるためのお手伝いをさせていただきます。

国際認定スピリチュアリスト

 

久高 理央(くだか りお)

 両親の、娘である私、そして孫娘への厳しすぎるしつけ…私は、娘の不登校をきっかけに本当の意味で自分の意志で人生を歩き始めました。時間をかけることで娘と両親の関係も癒され、私もありのままの自分を認めることができるようになりました。そのころからあらゆるものへの感謝を感じ、大いなる何かへの偉大さにうたれ温かい涙が溢れたり、樹の波動や自然からのメッセージを感じ、人の波動や前世の映像が見えるなどの体験が始まり、魂の修行、使命、前世、エネルギーについてもっともっと知りたい!と学び始めました。

講座の受講中、父と職場の上司という二人の身近な人の死を体験しました。

一人は父です。葬儀の日、父は大勢の人々への感謝をいだいて葬儀の様子を眺め、私に走馬灯のように人生の大切な場面を見せてくれました。亡くなっても魂はそこに在る。重い肉体を脱いだ父は、これまでよりずっと近くにいて、いつでも呼べばすぐそこにいてくれることを教えてくれました。

そして同時期に職場の上司が急逝。それまで身近な人の死に直面したことがなかった私が受講中に二人の身近な人をなくすという出来事は、魂の課題や使命に深い関心を寄せる私にとって、得難く意義深いものとなりました。

魂にはあらかじめ決めてきた課題や役割があること。人生は成長の場であること。
ワンネスの采配はあらゆる人にあらゆる場面で起きていること。
魂にとって「死は終わりで悲しい」ことではなく「今世の長旅を終えた喜びの日」でもあること。
肉体はなくとも魂は近くにあること。

新たな人生の指針となる死生観を培うことは、私にとって本当に意義深い体験となりました。

魂の話が当たり前になる世界を目指し、ご縁のある方が人生により深い意義を見出し生きられるよう、お手伝いしたいと願っています。

国際認定スピリチュアリスト

 

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