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認定者

大竹 ヒカリ

私は3歳で小児喘息を発症し発作が出ると呼吸がとても苦しく「死んだら楽になるのかな?私は何で生きているのかな?」と思っていました。中学になると自然に治り何不自由なく普通に暮らしていましたが「私はなぜ生きているのか?」という疑問がずっと心の奥にありました。

社会人になり繰り返しの毎日に漠然とした不安がありました。でも「何をすればいいのか?私は本当は何がしたいのか?」がわかりませんでした。

ある日の通勤時に綺麗な色が並んだオーラソーマのポスターを見て一瞬で心を奪われました。天使の名前が付いたボトルや瞑想をしたりとスピリチュアルな部分にも興味をそそられました。
幼い頃からスピリチュアルな事に興味があったので(小学3年生の時にタロットの本を買い一人で占いを楽しんでいるような子でした)違和感を持たずにオーラソーマを習いました。
私はなぜかスピリチュアル関係は他人に言ってはいけないような感じがしていたので(過去世の影響みたいです)スピリチュアルに興味を持っている人に沢山出会い驚きました。
その後、レイキやフラワーエッセンス、ヒプノセラピー等、色々と習ってみましたが「私は本当は何がしたいのか?」は見つかりませんでした。

そんな時ワンネス講座を知り礼美先生の話を聞く機会がありました。説明がとてもわかりやすく引き込まれ「私が知りたかった事や疑問に思っていた事が学べるかもしれない」と感じ受講しました。
自分で蓋をしてネガティブだと思っていた当時の出来事を癒し、ポジティブな部分にたくさん気付く事ができ自分軸で物事に向き合えるようになりました。
そしてワンネス講座で学ぶ事を通してリーディングを安全に的確な表現でお伝えできるようになりました!

一人一人が自分が本当にやりたい事を知り、それを実行・努力する方向を一緒に見つけ、毎日楽しく暮らしていけるようにサポートさせて頂けたらいいなと思っています。

kanaiphoto

代表 叶礼美よりメッセージ

ヒカリさんは、小学生の頃にタロットの本を買い、占いを楽しんでおられたとのこと。そのような人々が成長して人生で繰り返す共通の「問い」があります。それは「私はなぜ生きているのか?」「何をすればいいのか?本当は何がしたいのか?」…といった人間・存在についての根源的な疑問。縁あって「私が知りたかった事や疑問に思っていた事が学べる」と6カ月集中講座を受講されたヒカリさんですが、安心、安全な環境、深く体系立てられた学び、たくさんの変容のワークを経ていくにつれ、メッセージをお伝えすると涙を流す方々がおられたり、受講生間のリーディング練習でも、鳥肌が立つ、という方々が続出。出会いやセッションを通して、一つ一つ確認するかのように能力に気づいて確信を深めていかれたのですね。素晴らしいのは「なんのために生きているの?」というところから「この道で合っている。今の人生も通過点で何かの役に立つはず。今、生きている人生をもっと楽しんでいこう!」と変化されさらには「リーディングを安全に的確な表現でお伝えできるようになった」という気づきへと至ったヒカリさんの「脱皮と変容」!「ほら、あなたのなかにあった光の種が、ちゃんと咲いているでしょう?これからいっそう、光の種をまいていくのですよ」とのワンネスのガイドたちのメッセージが聞こえてきます。ヒカリさんのリーディングやカウンセリングをぜひ受けてみられてくださいね。

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