fbpx

ご感想・体験談

2024年ミディアムシップ講座参加者のご感想

2024年ミディアムシップ講座参加者の感想

Ayana

英国在住時にミディアムシップについて学びはじめましたが、見よう見まねで私にも出来ることは分かるけどとても感覚的で、その本質的な知識の土台のない中だったのでとてもふわっとしていました。亡くなった祖父母が会いに来ることもあったので初めての出来事ではなかったですが、集中講座からミディアムシップを学んで、まず私のこれまでの不調時に何が起きていたのかをようやく理解することができました。
幾度となく、もう無理!と心を閉ざしていたのは、必要以上に周囲のバイブレーションに影響を受けていたことでした。講座の3日目まで、エンティティやらを探して自分が疲弊していましたが、わざわざ呼ばないと意識したことできちんと境界ができたことに感動しました。ただ、生身の人間の影響はまだまだ感じられるので、これから日々境界線を意識する練習に励みます。
2020年11月にメルマガ購読を始め、1週間後には集中講座の受講を決めた時には、このミディアムシップの講座まで受講することまで見据えていましたが、3年半経って、今改めて私のあの時の直観を褒めてあげたいです。素晴らしいクオリティの学びを、愛しいワンネスの仲間と共にできたことに感謝しています。

 

H.H

講座中ではありませんが、練習会で、亡くなった父とわたしが3歳の時に亡くなった祖父のクローズドをやっていただいたことがあります。肉体を離れ魂になっても生前の価値観は続く場合もあるのだとわかりました。家系を大切に思う気持ち、一族の誇りというものが伝わってきました。
お墓参りをしていますか?という質問に、先月行った、と答えたところでブレイクアウトの時間が切れました。いつかは違う価値観も一つになる、違う存在も認めあえる、と思っていた私にとっては、ちょっと苦しいものでした。でも、それぞれの魂にそれぞれの課題や学びの段階もあるし、それぞれのタイミングがある、亡くなった人の希望をすべて聞かないとならないわけでもない、ということが他の人からの質問で確認できてよかったです。直接同じ内容の質問ではなくても、ヒントがあり、皆さんとの深いつながりを感じ感謝しております。

 

I.A

お互いにクローズドで練習し、私はまさかの涙で、夜まで断続的に泣けました。私は会ったことのない戦死した祖父を見てもらい、自分とのリンクが感じられてルーツを実感しました。
その後の祖父からのメッセージが慈愛に満ちたやさしさの問いで、「え?」と思ったらもう涙が出てきて、この1年半(特に今年は)、義務と仕事ばかりで自分の生きる楽しさ・喜びを見失っていたこと、だから虚しさを覚えていたことに気がつきました。ケアは怠らずに生活も充実もしていたので、リラックスした安心感の中で自身の深い喜びに触れていないことに気がついていませんでした。生き方を振り返るきっかけとなり、その失われていた魂の願いをかなえるためにどうしたらいいか、表面ではなく深く問ういていると思っています。

 

M.S

どの方もそれぞれの体験の中で、今まで以上に深く自分とも向き合われているのが印象的でした。けれど、今までと違うのは、そこに慈悲とも言えるような感動と癒しの体験があるので、ワンネスへの深い信頼感が増して、安心して取り組めることではないかと思いました。
発表でも話しましたが、自分の周りの人たちの課題であった死というテーマが自分の中にもあり、「サイキックだった自分を殺して生きてきた」と気づけたことはとても大きな癒しに繋がりました。やっと、「自分には出来ることがある」というスタートに立てた気がします。また、ミディアムシップの学びの中で、母という魂、そして父という魂の存在にも触れることができて、本当の意味でのつながりを感じることができて、感謝できるようになれたこともとても大きなことでした。人としてどうあるか、だけでない。もっと深い魂の部分での本当の愛の部分に触れることができて、深い癒しが起きました。

 

Rie

私の中の気づきは、誰にも知られてはいけない、こんなことを言っても理解されない、あまり表に出ないで生きていこう。というものが過去世からずっと続いていました。それは自分の未浄化の原点の過去世を見たときに、本当にここから全てが始まったのが本当の意味で分かったからです。
その上で、今世の私はどうしたい?人生の主役はあなただよ!と私が私を意識で見たときに、私は今こそ、自分や根底にある愛を体現したいんだ、してもいいんだ。と思いました。それを気持ちよく自分にさせてあげたい、とも思いました。その時に、私は何とも言えないような解放感を得たことは確かで、みなさんの体験を聞きながら、皆も同じで安心感を得ました。
最近、私の現実は変化が激しく早いです。それだけ私の内面もたくさんの気づきを得ながら、自分や家族、色々なエンティティに愛と光を送り、ガイドに色々な事を尋ね、導かれていることに感謝していますし、自分を信頼しています。

 

ミディアム・嘉向千明

千差万別、それぞれの気づきとご経験に、これまでの人生の全てが詰まっていました。ひとりでは決してできないことを、各地の仲間たちが、ご縁あった方とともに軽やかになっていく大切な経験をしてくださることで、地球全体がどんどん良い場になるなぁと感じました。皆さんに対して「そちらのほうは、お任せします〜」という思いでいれることが、心強いです。
また、特に7期の方は集中講座の最初と比べて全く違うエネルギーになっていく姿をご一緒できて、とても感動しました。こんなに落ち着かれて、堂々と、自分をまっすぐ見て、他者(霊)にもゆるしと慈愛を持とうと心がけていらっしゃる姿に感動でした。改めて、継続して一連のしっかりとした流れを学ぶことの大切さを実感しました。このようにしてお一人お一人、時間をかけて、永遠に成長・軽やかになる過程を辿っていくのだな…と学びになりました。

 

りた

ミディアムのみならず集中講座でもそうですが、スピリチュアルの何たるかも全く分からず勢いでONENESSを受講しました。低次や高次、ロウアー・ハイヤーセルフやガイドやチャクラ、フナイの本もスピリチュアルに関する言葉や知識も他の方に比べ皆無でした。それを一つ一つ丁寧に教えて頂き、先生方や先輩方の愛あるサポートのお陰で何とかここまで来ることが出来たことに本当に感謝しています。
ONENESSのお陰で共に学ぶ沢山の仲間にも出会えました。あの時思い切って申込んで良かったです。昨年・今年と様々な学びで自分とも向き合い、意識の変化で物事が良い方へと導かれているように感じます。そのひとつひとつを自分で選択出来たことに自信を持って、そしてそれが誰かの幸せのお役にたてるなら嬉しいです。ONENESSに出会えて様々な事に気付くことが出来て、今後の自分の人生が大きく変わる位大切な出会いと学びでした。

 

会社役員

それぞれの方がこの4か月間、ライトワーク、ミディアムシップを学び、実践しながら、ご自分の課題に挑戦してこられたことがわかりました。5分では到底語り切れないドラマや葛藤があったと思います。
お話ししながら思い出して涙される姿を見て、心が震える波動がこちらにも伝わってきました。そのワークがどれほど深い癒しをもたらしたのか、一緒に追体験するような瞬間が何度もありました。クライアントさんにメッセージを伝えて一緒に泣きながらセッションをしたと聞いて、ただただ素晴らしいな、と感動しました。いつか自分もそんなセッションができたらいいなと思いました。私もそうですが、みなさんが「受講して本当に良かった」と口々に仰っていたのが印象的でした。

 

看護師 かずちゃん

みなさんの発表も素晴らしかったのですが、礼美先生の総括がとても私にとって学びでした。昨年7期の集中講座、そしてこの上級講座を続けて学ばせてもらいましたが「なぜ、今学んだのか?」の答えを得る事ができました。今現在の世界情勢の中で生き延びるためのスキル「ワンネスの究極のサバイバル技術」を学ぶ為だったのかと。全てを正しく理解し、自分の中心軸をしっかり持ち、愛と光の中で生きていく。そのための学びだったのだと腑に落ちました。

 

看護師・M

この講座が始まる前に自分が想像していたミディアムシップは、世間一般で語られるおどろおどろしいものに近いものでしたが、講座を経るごとに、練習をするごとに、これまで自分が見聞きしていたものと全く違うものなんだと認識ができあがり、全く違う概念が自分の中に刻まれたように思います。
想像していたよりも、断然に広く、深いところまで網羅し力を発揮するミディアムシップの凄さを、まだまだ漠然とではありながらも、知れただけでなく、体感として少しずつ感じられることもあり、その限りない可能性を体験として感じるだけでも、すでに喜びがあります。さすがワンネスの為せる技だなと感じております。深いところで絶え間なく流れ続ける慈愛の存在をまた感じさせてもらえる学びがあります。
また、今自分が学んでいるホメオパシーは、日本語で言うと「同種療法」と言って、「病気と似た症状を引き起こすものが病気を癒す」という法則に則って行われているのですが、ミディアムシップでエンティティ・クライアント・ミディアムの三者の共通項を見出して癒しや気付き得るというものが、まさにこの同種療法だなぁ、「似たものが似たものを癒す」んだなぁと、ホメオパシーとも通じる部分をミディアムシップにも感じ、自分としてはより一層、この見えない世界のエネルギーの理解が深まる感覚を得ました。

 

私立小学校 管理職

ワンネスの学びは時間を経て尚、大きな気づきを得ることができることをシェアできた。

起きる事象は悲惨とも見えることも、深い洞察により慈愛に変容する。

すべては意識であることを体験から実感でき、それを伝えることができたと思う。

 

主婦・K.T

とても満足しています。ペアでライトワークをすると聞いた時は、体が固まってしまいましたが、ガイドと繋がっているという安心感からか、やってみようという思いになりました。パワーストーンセラピー受講中は、ガイドと繋がるという言葉は理解できても、その仕組みがわかりませんでしたが、今回ワンネスとコネクトするというワークで、ガイドと繋がるという事が体感できた事が大きい手助けになりました。
私には「できない」という決めつけから解放され、感じた事を言語化するという事にも積極的に取り組む事ができ、大きな一歩でした。ワークの中で、光りを当ててもらった後に、感情が軽くなったと実感できた事で、リアルタイムでエネルギーが動いたという体験も大きな喜びでした。

相手の方の体をスキャンしてして、感じ、ワンネスの白い光をあてて、その変化を観察、自分をスキャンしたことからの気づきを、全て言語化できた事に、とても満足してきます。優しく導き、お付き合いいただいた鎮目さんに感謝の気持ちと、ご縁を感じました。

 

春香

感情というものが、とても大切でそしてとてもやっかいで、だけどそれを体験するために人として生まれてきたのだということが、印象的でした。そして意識の変容が、纏っている波動を一気に変えるということも、最近とても実感をしています。強い確信とぶれない芯があること、穏やかな慈愛の心、そういったものが人を美しく変容させるのだと感じています。

私自身も、ガイドとのつながりを以前より強く感じることができるようになり、一層の安心感が生まれました。
また、ワークには様々なパターンがあり、そのどれもが共通項があること、学びに満ちていること、私たちの成長につながること、どれも代えがたい価値のあるワークで、他の受講生が体験したそれも、また意義深いものでした。

 

大橋春香

このレッスンのために来てくださったエンティティとセッションのお相手とのご縁に、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

しっかりと共通項があり、お互いに学び合えたことや、共に上昇していく感覚を得られたことに感動しました。

どんなことにも愛と慈しみの気持ちを持てたことが、素晴らしい体験でした。

 

大城 有美

私も含め、何人かの方が言っていた「自分を信頼する」ということが、本当に大切なことなんだと身をもってわかった。礼美先生の最後のお話の中にも「自分に力があることを思い出す」「本来の姿で生きる側でい続ける」という言葉もあり、まさにそれがワンネスであり、今生生まれた使命であると思った。集中講座から3年半かかったが、大切な道のりであったと思った。
見えない存在は、より思いが純粋であるため、わかりやすくメッセージを伝えてくれる。

彼らの力も借りつつ、今生きている人が作る現実をより良いものにするために、私の力を使っていくことになるのだと確信が生まれた。

 

法律事務・KO

これまでは見えない世界に恐れや不安ばかり抱いていましたが、ミディアムシップの仕組みやスキルを学んだことで、ミディアムシップに対するイメージだけでなく、自分自身の中で意識が大きく変わりました。まず、見えない存在に対して、怖いもの、排除すべきものという意識がなくなり、愛を持って向き合うことができるようになり、霊体を自分の中に入れないと意識することで、身体への負担や感じ方も大きく変わりました。
また、憑依や霊障の被害者のように人生を悲観していた時期もありましたが、過去生を含め、自分の意識、想いがそれらを引き寄せていたのだと実感できたことで、ミディアムシップにも前向きに取り組めるようになり、自分とさらに深く向き合うきっかけを与えてもらえました。そして何より、ミディアムシップを学んだことで、生きることに対する恐れや不安を手放せ、霊媒体質として抱えてきた苦しみや闇も喜びや光に変えることができると実感でき、これからの人生に希望を持てるようになったことが、一番大きく嬉しかったです。
礼美先生がよく、意識の変化で波動が変わると言われていましたが、ミディアムシップを学ぶようになって、特に実感として感じるようになりました。講座を通じて、これまでは無知からくる「不安」や「恐怖」で様々な霊障を自ら引き寄せていたことに気づき、やってはいけないNGだらけの人生だったことを学び、なぜNGなのか、なぜそれを長年経験してきたのか、自分の人生にも納得ができました。
そして問題と向き合う方法を学び、自分の中に答えがあり、そこに辿り着ける自分になれたといった「安心感」を持てるようになったことで、身体も軽くなり、ワークで感情に同調し過ぎても後まで引きずることなくなり、見えない世界だけでなく、他人に対しても境界線を引けるようになってきました。
私たち人間はそれぞれ愛に満ちた魂を持ち、そこに繋がれば誰もが愛を体現できる存在なのだと、ミディアムシップを通じてより深く実感できるようになったことも、大きな収穫の一つです。

 

Ellie

今回一番印象的だったのは、「境界線」について学べた事でした。「霊体を自分の中に入れない」事で、安全にミディアムシップができるという事でした。これまでは、何となく感じるものがあってもそれが霊的な現象なのか、自分の感情なのか、思い込みなのかがわからず、モヤモヤしていました。しかし、境界線を意識する事で、相手と自分をきちんと分離でき、自分が感じた事に確信が持てるようになりました。
また、何かを感じた時に、恐れや不安を感じる事が多々ありましたが、「恐れ」はミディアムシップを行う上でNGという事を学び、意識の持ち方を変える事ができました。恐れではなく愛を持って、霊的な存在と向き合う事の大切さを学びました。
セッションの練習でも、相手の方を通して自分自身を振り返る機会をいただき、深い気付きを得る事ができました。セッションを行う事で、クライアント、エンティティ、ミディアム、全ての存在が癒され、解放されるという体験ができました。

 

Y.O

私は時々見えない存在を感じることがあったのですが、これまでは怖いと思うことが多く、感じても無視をしていました。でも講座を受けることで、見えない存在に対する見方が180度変わりました。見えない存在も私達と同じように愛に満ちた存在で、何かメッセージを伝えようとしてくれているのだと思えるようになりました。
また、ミディアムシップは特別な人にしかできないものだと思っていましたが、誰にでもできる可能性があることを知り、実際に体験できたことで、自分の可能性を感じることができました。
講座の中で一番印象に残っているのは、パートナーとのセッションです。お相手の方の過去生の存在とコンタクトを取ることができ、その存在からのメッセージをお伝えすることができました。最初は本当にこれでいいのかと不安でしたが、お相手の方が涙を流して喜んでくださったときに、確かにつながっていたのだと実感できました。この体験を通して、見えない世界が確実にあること、そして私たちはその世界ともつながっていることを実感しました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加