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認定者

相模野 さくら

私は複雑な家庭に生まれ、父母のけんかが絶えない環境で育ちました。そのため自尊心がなく、自己価値が低い子供となりました。自分自身の心を閉じてしまい、怖くて自己表現ができませんでした。

そんな私に愛を注いでくれた恩師が現われました。彼女の援助を得て、保健福祉の分野に進みました。保健師として働き、1万人以上の人の心や体の悩みの相談にのりその人生に寄り添い支援しました。そして、沢山の人が自分の人生への疑問をもち、心の不安定さに悩まされていることも知りました。

現状の医療や福祉だけでは、人の苦しみは解決しないことも多くありました。
みんなが健康で幸せな人生を望んでいるのに、現実は理不尽なことばかり。問題はもっと深い所にあるのではないかと、大きな疑問がわきました。

2011年にスピリットガイドと出会い、自動書記にてメッセージを受信するようになりました。ガイドからのメッセージを本にして出版し、読書会を開催して仲間と学んできました。人はなぜ生きるのか 悩みはなんの為にあるのか どんなに私達は愛されているのか 自分を大切にすることなどを体験して、学ぶことで自分自身が変わることができました。

ワンネスに入学して、さらにガイドとのパイプが太くなりました。自分の内部を見つめ、感情を浄化することにより、本当の自分を取り戻しました。スピリチュアルの知識と技術をより深く学び身につけることができました。自分の持てる力が他の人を癒し元気にできることを知りました。

これから私は
生きることに疲れ、迷い、悩む人が
生きる目的と意味に気づいて
ガイドと共に生きることをサポートしていきます。

誰でもが自分らしく、生きられる世界をつくり
人が人として喜びを満喫し、自分を表現して幸せに生きることを応援します。

kanaiphoto

代表 叶礼美よりメッセージ

さくらさんは、痛みや孤独のなかに貴重な魂の成長の扉があることを知っておられる方とわたしには思われます。医療健康の領域で素晴らしい結果をうみだす教師としてのさくらさんの真の力は、幼いころから複雑な環境のなかで力強く生きることを通してその基礎が培われたのであろうと確信します。心身の不調和の出現は、その人の人生になんらかの変化を起こすことを要求するものです。さくらさんの言葉「現状の医療や福祉だけでは、人の苦しみは解決しないことも多くありました。みんなが健康で幸せな人生を望んでいるのに、現実は理不尽なことばかり。問題はもっと深い所にあるのではないかと、大きな疑問がわきました。」「2011年にスピリットガイドと出会い、自動書記にてメッセージを受信するようになりました。ガイドからのメッセージを本にして出版し、読書会を開催して仲間と学んできました。人はなぜ生きるのか 悩みはなんの為にあるのか どんなに私達は愛されているのか 自分を大切にすることなどを体験して、学ぶことで自分自身が変わることができました。」は、霊的な自己としての目覚めが、使命へ、そして愛と喜びあふれる人生を導くということを端的に見せてくださっています。「健やかで幸せな生命の導き手」のさくらさん、素晴らしい活動を長年続けていらっしゃいます。ぜひ、お会いになってくださいね。

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