私は、幼少期より感覚が敏感でとても繊細な子供でした。生まれながらに霊媒体質でもあった事から、10代の頃から日常の中で神秘体験を重ね過ごしましたが、「自分自身が敏感・霊媒体質である」ということは一切自覚することなく生きてきました。
日々自分に何が起き、何を感じているかさえ全く理解できていなかった私は、心身ともに体調を大きく崩し、高校に入学するも僅か三か月で中退。そして、社会人生活を過ごす中でも、家族問題、体調不良、共依存や金銭問題、他にも様々な苦難の経験を重ね続けることになりました。
原因不明で救急車に何度も運ばれ、人としての健康的な日常生活を送れなくなった寝たきりの時期も経験しました。
人生で勃発するネガティブな出来事は、歳を重ねるにつれどんどん悪化していきました。「このままだとまずいかもしれない。何か変わらなければいけない。」と感じ、まずは自分を理解することから始めました。
そうしてこの講座に出逢い、初めて「小さい頃から私の感じていた気持ちや不思議な体験は、本当のことだった!」と強く腑に落ちる経験をしました。
自分や世界の理解を深める為に、霊性を本格的に学んでいく事を決意しました。
講座の中では自分自身と向き合い続け、自己理解を深めると同時に、ずっと気がつかないフリをしていた苦しみや悲しみに気が付くことになりました。
その中で、【癒し】とは自己を矯正するものではなく『自己を理解し、幸せになっていくことなのだ』と理解した時に、深い癒しと変容が起こりました。
自分を理解することと世界を理解することは繋がっており、私たちは自己理解を通して安心の中を生きることができるのだと、実体験を経て知ることになりました。
自身の体質や悲しみには、ただ諦め浸ることしかできないと思っていた私は、この経験を通して「自分にも人にも世界にも、今できる事があるのだ」と確信するようになりました。
私のセッションでは「自己理解」を紐解く時間になることが多く、人が「自己理解」を通して『本質の自己』と出会った時に、悩みや気持ちが解消されていく。そんな姿を何度も見ることになりました。本当の自分の気持ちに気が付いた時、人は”今”を生きられるのだと知りました。
自分自身の経験を通して、人が本当の気持ちや自己の本質に気がつき、今を喜びと安心感の中を生きるサポートをしたい!と思うようになりました。
自分自身や人類、世界への理解。光と闇という両面性の理解から、本当の受容へ。一人ひとりが今『自己の本質を生きる事』を選択した時、私たちは愛の中を生きることができるのだと信じています。


代表 叶礼美よりメッセージ
子ども時代からの体調不良や家族関係の葛藤、人の弱さや痛みが生み出す厳しい現実のなかで、「努力しても報われない」という経験を重ね、自己否定に苦しんでこられたみかさん。年齢から見れば非常に早い段階で多くの課題と向き合い、「陰を極める」ような日々を通過してこられました。生まれながらに霊媒体質でもあり、10代の頃から日常のなかで神秘体験を重ねていらっしゃいましたが、「自分自身が敏感・霊媒体質である」ことを自覚しないまま生きてこられ、心身ともに体調を大きく崩され、学校を中退。その後も家族問題、共依存や金銭問題など、様々な苦難を経験し、原因不明で救急車に何度も運ばれ、寝たきりの時期も経験されたといいます。15歳のころから「生きる意味」を問い、自己探究を開始されていたみかさんは、体調不良を改善すべく整体に出会い、本質の自己のリーディングに救われた体験が大きな転機に。そこから霊性の学びへと進み、「自分を責める生き方」から「自分を理解し大切にして愛する生き方」へ、大きく舵を切られました。みかさんの「【癒し】とは自己を矯正するものではなく、自己を理解し、幸せになっていくこと」という言葉は、スピリチュアルな実践のなかで多くの方が混同しがちな点を、丁寧に解きほぐしてくれるでしょう。古い魂の多くは、ネガティビティに満ちた「闇」なる時期を通り抜け、真の光を見つけるために上昇していきます。そして見いだすのが光の世界です。その姿は蓮そのものと思います。若くして闇を経験し、光へと変容を遂げてゆく、勇敢な魂。美香さんは、光と闇という両面性の理解をもって人間性と霊性にまっすぐ向き合い、真の自己を生きる道のりを優しく照らしてくださるでしょう。心よりおすすめいたします。