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認定者

吉成 真弓

1歳半で父が病気で亡くなったこともあり、いつも守られている感覚や神との繋がりを感じていました。

結婚後3人の子供を授かりましたが、娘(次女)が先天性心疾患で余命2歳と宣告、長女が高熱により見えないものが見えるように、長男が登園拒否、学校でのいじめ不登校、身内に精神疾患の発症、同居の両親の介護をしながら家業の工場での現場作業、経理全般、昼食作り、看取り、子宮筋腫による子宮全摘と、母、妻、嫁、女性としていくつものアイデンティティを持ちながら、常に私は何の為に生まれて来たのか?30年以上自分へ問いかけてきました。

ワンネスインスティテュートとの出会いにより、これまでネガティブな相手として捉えていた人々がお互い魂的に成長、進化することを約束していた間柄である事、魂はそれぞれ目的を決めて今世を生きている事を知り心が愛と感謝で満さていきました。

ワンネスの学びが深くなるのと並行して家族にも驚くべき変化が!
一年中釣りばかりしていた主人でしたが男飯が頻繁に食卓に上り、影響されてか家族まで家政婦さんをお迎えしたように家事全般でサポートが入るようになりました。

長年抱いた疑問も明確な答えへと腑に落とすことができ、自分の内面と、周囲の環境も整いやっと重たい荷物を下ろせたのです。そして改めて“人が好き”と思える今、ワンネスに出会えて本当に良かったと実感しています。

日々不安やストレスを抱えながら頑張りすぎてはいませんか?
魂の本質を知り自分を理解し受け入れる事で、あなたの人生も豊かに健やかに、そして軽やかになっていきます!その力はあなたご自身の中に既にあるのですから。

新たなスタートへ進む為のお手伝いをさせて下さい。

[6期集中講座 ワンネスカウンセラー養成講座 レポート賞受賞]

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代表 叶礼美よりメッセージ

母、妻、嫁、女性として、相当の荒波を潜り抜けてこられた真弓さんは、常に私は何の為に生まれて来たのか?30年以上自分へ問いかけてきたと仰います。その問いに、答えがようやくみいだせただけでなく、人生の仕組み、宇宙の仕組みへの理解が深まると同時に、周りの人間関係の環境も、あらゆることが瞬く間に変化し始めて、望むとおりに…。そのような「成幸の物語」を叶えた真弓さん。もともと美しくパワフルで純粋な魂の方ですが、そのうえさらに透明感、軽やかさと共に重厚感、深い慈しみのバイブレーションをまとわれて、私にはパワフルな母性を体現する観音さまのように感じられます。そしてその観音様には手が数多く備わっていて、人の間に生きて、人の形をしているのだけれども、必要なとき、その手がのびてきて、苦しんでいる人、傷んでいる人、悩んでいる人に届く。そんなビジョンが見えてきます。ですから真弓さんはこれからも人に深く関わりながら生きていかれるでしょうし、そのように在ることがそのまま神事といいますか、使命でもあるのでしょうし、大小に関係なく人を助け、そこここで自身を分かち合っていかれることでしょう。実にワンネス的な在り方です。ワンネスカウンセラー(魂の構造・進化の段階・アカシック過去世)レポート優秀賞を受賞されています。ぜひ、真弓さんのセッションをお受けになってくださいね。

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