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認定者

maja きよみ

誰もが抱えている小さな悩みも大きな悩みも、敷居の低いスピリチュアリストの私がサポートさせていただきます。

病んでいる人や希望を持って病気と戦っている方々の役に立ちたいと思い、看護師になりました。精神科病棟でうつ病の患者さんと波動がシンクロして私もうつ病になり薬ではなく断食(ファスティング)で良くなり、西洋医学からこころが離れてしまいました。

20数年前より病院ではなく最期は “住み慣れた自宅で死にたい”を叶えたいと望まれる方々に訪問看護で援助しています。自宅では自然な形で安楽に旅立てるように本人をサポートし、家族と死の瞬間を明るく見送っています。

死や生について魂の霊性教育が普通になされる風土を作りたいと考えています。ワンネスに出会い学ぶうちに「こころと身体は繋がっており、感情が病気を作る」という所に納得しました。身体もこころも自分で作ったブロックを外すことで酷い痛みも体調も良くなりました。

セッションを行ったり受けたりすることで、エネルギーは動き出し、過去にまつわる出来事を体験すると、感情も体内の神経や臓器、内分泌腺や筋肉、骨格等全てのエネルギーが変容するのです。感情が溢れ出し涙で浄化され、こころが軽くなり、身体の不調も軽くなります。

悩みを悩みとも思わず、どうしようもないとあきらめている方々が多いと思います。そんな人たちにも丁寧に問題を整理し、気づきが始まると、変容が始まるのです。

セッションを継続的に受けると、気づかないほどの変化から、劇的な変化、数日後の変化等が丁度良いタイミングでやってきます。

あなたの過去の壮大なエネルギーを紐解き、魂の霊的成長を共に目指しましょう。人は気づきによって、エネルギーは徐々に高まり、いろんな状況が変化していき、より軽やかなエネルギーとなり、生きやすく輝ける明日になります。

kanaiphoto

代表 叶礼美よりメッセージ

きよみさんは、凛とした空気をまとう、素晴らしく経験と知恵の深い、医療者であり経営者でいらっしゃいます。多くの学びや実践、ご自身の事業を成功裏に導いてこられたものすごい実力者でいらっしゃるのですが、非常に謙虚な姿勢でスピリチュアリティにしっかりと根差して生きておられる、素晴らしいお方です。これまでの人生経験の中で得られた、人間存在への共感と深い愛と観察力が、彼女の日々の関わり、セッションに、深い安心感をもたらしていることがどなたにでも感じられるのではないでしょうか。人がつい「majaさんのファン」と言ってしまう、そんな透明感と美しさと存在感をもお持ちです。医療、福祉、そして経営に携わる人々はどなたも、多かれ少なかれ「霊性」に関わることになるとわたしは思っています。というのも、どれも「命」「人生」「人間」を深く取り扱うことなしに、よき結果を成し得ないからです。きよみさんは、実践を積み重ねてこられた、力強い「体現者」でああります。人間の生と、死。そのすべてを見つめて、そして敬意をもって取り扱い、霊性の次元までを生命の内に包含していくこと。そのような実践者であるきよみさんに講座にご参加いただけて、本当に光栄なことと思っています。ぜひ、きよみさんのリーディングをお受けになられてください。お勧めいたします。

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