進化と霊的覚醒をあまり聞いたことが無かったのでこんなことが有るんだと驚きました。
何のために生きているかを時に考えるようになりました。
【メッセージ】人生の中で時に大きな流れを感じた時にこれは本当に正しいのか知る方法と飛び込む勇気をどうやったら得られるか知りたい。
分断が誘導されている現代において、叶さんの説かれるワンネスの視点はとても重要であり肚落ちするものでした。 またそれを魂の進化の段階でわかりやすく解説され、自分のいまもよく理解できました。 とても勇気づけられる一冊でした。ありがとうございます。
これまでの荒波が、色々な成長段階の魂と共に生きているゆえに起きていたんだと思うと、とても納得がいくし、だからこそもっと老年の魂を愉しもうと思いました。
【メッセージ】時々刀を抜きたくなる、戦士の前世がまだまだ顔を出しますが、無刀流で包み込んでいこうと頑張っています。 またごはんなどご一緒できたら嬉しいな。 スピリチュアルをわかりやすく言語化していただき、本当にありがとうございます。
この社会は異なる価値観や違いを認めて尊重し、普遍性や共通性を理解して調和的に共生していくこと。を私も学びたいと思いました。
【メッセージ】本を読ませていただき、さらに興味深くなりましたが、難しく理解できないところも多々あります。 理解できるようになるか不安です。
出版を待ち望んでいました。 スピリチュアルなことを話せる人が限られていた中、皆求めているものが少しずつ違い、自分も含めて皆が自分の正解しか認めない感じが寂しかったのですが、なんだかそれも含めていいかというか、まぁ行き着く先は同じだしとおおらかな気持ちになったことを覚えています。 たぶん本全体から感じたのだと思います。
心の中で無意識にあった責める気持ちが減って、楽になりました。
【メッセージ】zoomでの講演は、とても嬉しいです
特に衝撃だった章は 第3章 進化の段階と霊的覚醒 です。 自分の中で、幼少期からぼんやりと魂には段階がある気がする…と感じていた事が「やっぱりそうだったのか!」と確信が持てたことが嬉しかったです。 魂の段階それぞれの陰陽☯特徴が、とても冷静に分かりやすく説明されていて。 今までの人生でこんなに分かりやすく教えてもらえる書は無かったので、腑に落ちてとても感動したこと。1年経っても、本書を読んだ時の衝撃を鮮明に覚えています。
自分の中での実践?変化としては、 周りにいる人の魂の進化の段階はここかな?と、やりきれない感情が出てきた時に、冷静になれるように当てはめて考えてみたりしてます。 100 or 0思考にならないように、違うからこそ良いんだ、と許容するように心掛けています。
【メッセージ】この度は1.5周年記念おめでとうございます! 今後も益々のご活躍をお祈り致しております。
低次元で生きることと高次元に生きる事がどれだけ得るものがちがうのか知る事ができた。 ワークを通して、自分の魂が求めていることと、スピリットガイドの存在を知る事ができた。
周りの人が私に対して優しくなった。協 力的になった。 私自身も物事を前向きに捉えられるようになった。、
【メッセージ】ワンネスという世界をお教えくださり、人生への考え方が大きく変わりました。ありがとうございます。
スピリチュアリティーを、学術的に学ぶことができ、霊性が目覚めていく感覚がありました!!
魂の段階を理解したことで家族の関係や理解が深まり、わたしのせいと責めていたことを手放し、宇宙的な視座で物事を考えられるようになりました。
【メッセージ】アカシックレコードからの知恵を伝えて、スピリチュアリティがより身近になるように伝えてくださりありがとうございます!
ワンネスについて詳しく分かりやすく説明されている。 また、読んで知識を得るだけでなくワークを通じて自分の中に落とし込んでいくこともでき、とても良かったです。
ありのままの自分で生きるようになってきたと思います。 過去の私はまるで似合もしない鎧をまとい戦に備えてでもいたような感じがしますが、今は人を尊重して見るようになってきたと思います。 そしていろんなものを手放していき魂を磨いています。
【メッセージ】集中講座、個人セッション、書籍、どれも私にとってかけがえのないものを学ばさせて頂き、大変感謝しております。 礼美さんありがとうございます。 これからも魂の成長にゆるやかに頑張っていきます。 この本は地球を去る時に持って帰りたい。
色々な家族の中から、この家族に生まれたのも、意味があるのかなと思いました。
周りの人の良いところを取り入れる視点が足りていなかったと思いました。
【メッセージ】色々な仕事を体験されて、人のために働いていらっしゃるところが素晴らしいと思いました。 私は、何でも怖がってしまい、仕事がうまくできないので、どうやったら目覚められるのだろうと思います。 不安が減るように、神秘体験をしてみたいです。神秘体験する方法があったら知りたいです。
会社員を15年していました。その間、結婚・出産・子育てを経験し、目の前のことを必死にこなす毎日でした。 世間からの評価を気にし、『みんながやってるんだから、わたしもそうしないと』といった思い込みを持ち、生きるために仕事をしているはずがいつの間にか仕事中心で考えている。 そんな自分に、ある日『なんか違う気がする』と違和感を抱きました。 だけどその違和感が何なのか、自分がどうしたいのか、掴むことが出来ずにスッキリしない日々。 その時、ワンネスの教科書に出会ったのです。 そしてその中に書かれた文章は、わたしの持つ違和感を言語化されたものでした。 強く突き刺さった言葉があります。 【あなたは貴重な人生を霊的な目的のもとにいきるのか、それとも物質に仕えるため、ものを得るために費やすのか】 ハッとしました。 今、わたしは会社員生活にピリオドを打ち、新しい道に進み始めました。その背を押してくれた存在のひとつに、この本も含まれています。 稼ぎは減りましたし、先のことも予想はつきません。だけど、わたしは今とても満たされています。
わたしには見えたり聞こえたり感じたり、そういう気づきは生まれてこの方ないと思っていました。 でも、成長する過程で、そうやって蓋をしてきたんですね。周囲に合わせて生きるために。 見えたり聞こえたりは相変わらずですが、感覚は徐々に研ぎ澄まされているように感じます。 レイキを学んでいますが、お相手の体の重い感じや違和感に気づけるようになりました。 また、多分ですが、場に満ちているエネルギー、神社で神気が濃くなっている空間もなんとなく感じられるようになりました。
【メッセージ】ビジネスと世の中への貢献を両立させるために必要なことはなんですか。
人間が何処からきて何処にいくのかについて、自分なりに長年学んできました。 そして、自分の中で腑に落ちていた内容に近い事が記されており、さらにより深く探求された内容であるように思われました。 そして、世の中の理不尽な状況について少し許せる?理解が深まる?意味が解る?などのような想いが出てきました。 まだまだ、十分ではありませんが成長の糸口が見つかったように思われました。
特に、コロナ禍になってからは、生まれ変わり・生きる意味についていろいろと感情が巡り、輪廻転生の存在意味について疑問を抱いていた時期もありました。しかし、今ではとてもよくできた素晴らしいシステムであると思えるようになりました。
【メッセージ】今後の益々のご活躍を陰ながら応援しています。そして、新たな気づきに出会えることを楽しみにしています。 何かと大変な時期であり、お体に気をつけて活動して頂きますようお願いします。
わかりやすくスピリチュアリティやワンネスについて書かれているので、講座受講後にときおり復習するために読んでいます。その時々で、心に止まる箇所が違うのも面白く、その時に自分に必要な内容が適切に提示されるのだなぁと真摯に受け止めております。 また、とてもわかりやすい内容なので、人にも薦めやすく、自分の思想をわかってもらうためにもお配りしました。 最近は、オンラインでお話会などをしているのですが、その際に本を活用させてもらっていて、その時にパッと開いたページをカードのように読み解いたりしていて、楽しく活用させてもらっています。 この世界を今を選んで生まれてきたことを深く理解すると、この混沌とした今、できることややろうと思っていたことを探究する情熱が湧くことと、この地球の美しさ、豊かさが深く感じられ、感謝の気持ちしかありません。 一人一人が尊い命で、誰もが大切にされるべき存在。そして、同じく地球もどれだけ完璧で美しいものか、畏敬の念を抱かずにはいられない、このことを自分の世界観を大切にしながらお伝えしていきたいと思っているところです。
いろんな方面からこの世界を良くしようと活動している方々と繋がりました。 例えば、山を守る人、食の安全を守る人、農業、酪農家、麻を正しく伝える人、神道を追究する人、医者、このような方々もやはり目指しているところが同じで、とても心強い日々です。
【メッセージ】礼美先生とのランチ会なども開催してほしいです❣️
正直、全てにおいてとても素晴らしいと思いながら読ませて頂きましたが、特に、魂にも年齢があり、その段階ごとの説明に、普段の生活の中で、理解できない、、という人が沢山いることにとも納得。 自分はこの辺かな??いや、まだこの辺かもしれない、、など考えるのはとても楽しかったです。 また、スピリチュアルガイドに会うための具体的なワークは、何度も取り組んでいるところです。 私のイメージは、タロットカードの隠者のようにローブを来ていて、ヒゲをはやし、肌の色はやや茶色く、年寄りだけれど、武術にも優れていそうな筋肉もついたジェダイのような人です(笑) レミさんの、不思議体験も、とても興味深く、もっと聞きたいと思いました。 魂の輪郭を知るワークも、イメージ画像を使って作ってみました。自分自身について書き出し、自分の感動ポイントを振り返る作業はとても為になっている気がします。
上にも書きましたが、魂年齢という考えは、とても納得がいきました。 私には、子供が3人おりますが、1番末っ子(現在16歳)の息子はきっと魂年齢が高いのだろうな、と思いました。親の私や旦那さんの方が幼稚だったな、、と反省したりもありました。ワークや瞑想は実践途中です。 まだ、スピリチュアルガイドの返事が返ってくるような感覚はあまりないですが、そうした存在を自分の中で近くに感じること自体に意味を感じます。 瞑想は、時にとても心地よく、クリエイティビティをあげてくれるように感じます。 時間がない時は5分、余裕かまある時は20分くらいやるようにしています。
【メッセージ】365日のメールを毎日楽しみに読ませて頂いてます! 今日はちょうど100日目でした✨メールを読み、本を読み、私もスピリチュアリストになりたい!という気持ちが膨らんでいます。 6ヶ月の集中コースは今は募集していないのでしょうか? コースについても詳しく知りたいと思っています。
「ワンネスの教科書」は生きる上で必要な知恵と叡智が詰まった本だと思ってます。 仕事上、日常の中で浮かび上がる疑問、矛盾、不安、恐れそれらは、光を思い出すために必要な学びだったんだ!と気づかさせてくれています。 そこには超えられない課題はなく、 課題は個々の霊魂の成長を促す源の愛そのものなので、次に進むステップなんだ!と知ることができます。すると意識が前向きになり、捉える視点が高くなります。 そして、魂の年齢を知ることで 「この人は今ここを実践しているんだな!」と俯瞰して見る愛な目が育ちます。 すると外側に振り回されすぎず、自分の中心である愛の中で過ごすことができます。 安らぎの中で過ごせる豊かさを、この本から受け取ることができます。 この本に出会えたことに感謝します
クリニック4周年記念と忘年会で今年も「浜野の時間」をもらいお話させてもらった内容を記載させて頂きます。 2025.10.2 4周年忘年会 まずは、今年も忘年会を執り行われたことにとても感謝してます。 一人一人が自身のポテンシャルを発揮し、共に共同し、超えてこれたからの、今日だと思っています こんな素敵忘年会を段取りをしてくれた、◯◯さんにありがとう さて、 人は同じものを聞いても、見ても 人々の反応はそれぞれです ある人はある出来事に、かわいそう❗️と、 思うだけでそこにとどまる人 ある人は、かわいそう、何か手伝えることはないかしら?と次を意識する人 ある人はわかっているけど、誰かがやってくれるであろうと捉える人 どの捉え方にも、良い悪いは実際ないと思っています。全ての人はそれぞれの段階を学んでいるだけなので、そこにジャッジは必要のないんです。 ただ思うのは、 コマーシャルではないけど、 「そこに愛はあるのか?」 と、いろんな思考がぐるぐるしている時に自分に問いかけてみることは、 生まれて来た意味を気づくためにも、 大切なことなんだな!と常々思っています。 みんなの持ち味を出し合い、新しいことに挑戦できる喜び、譲り合い、励まし合い、形にハマったガチガチのクリニックではなく、融和したクリニックになったら、最高の笑顔のクリニックになるなぁーっと思っています。以上 このように日々実践しているワンネス的捉え方をスタッフや先生方と共有させて頂き、 みなさんからは「定年はないからね。いてくれるだけで良い人なんだから、ヨボヨボになってもきてね」と言ってもらってます。 だただ感謝しています。 「心を開くと豊かさは流れてくる」ということを体験させて頂いています。 ありがとうございます
【メッセージ】レミ先生、いつもありがとうございます 心から応援させて頂きます
ワンネス集中講座で学んだ事が網羅されていて復習にもなりました。 ワークの部分では見直しと、新鮮な思いで取り組みました。 特にワークの初頭で「感動を辿りなさい。 あなたの本来の魂の輪郭がわかる」と書いてあったところがハッとし、思い出すことがありました。
改めてワンネスと向き合う気持ちが湧き上がりました。
【メッセージ】福岡での出版記念講演会では、娘と一緒にゲスト登壇でご一緒させていただきありがとうございました。 生涯のかけがいのない思い出となりました。 ワンネスインスティテュートでの学びで奇跡的な体験を経験し、そのワンネスの学びを経て大きく転換するきっかけになりました。心から感謝申し上げます。
同じ方向を向って歩んでいるようでも、ずれがあるなと感じていたことの謎が解けたような感じでした。 下が上を理解するのは難しく、上の段階へいくほど、理解し受容し共に歩める道を模索していく必要もあり、それも学びの一つとなる。 単純なようで複雑な人生。 でも、一つに還るためだけのシンプルな人生。ようやくスピリチュアリティの本質が掴めそうでした。
【メッセージ】先生であり、母であり、妻であり、子でもある、女性として本当に輝いていらっしゃる方だなと思いました。 バリバリスピリチュアルです!!というような風貌でなかったことに最初驚きましたが、笑 本物はこういう感じなんだなと思いました。受講できて本当によかったです。
こんな進化の段階が有るのか。霊的覚醒が有るのかと学校でも誰からも教えてくれない内容で人生の見方が変わりました
目の前のことだけでなくもっと大きな宇宙の流れを考えるようになった
【メッセージ】いつかお会い出来ることを楽しみにしてます
読んでいて涙がでて、胸の奥がとてもあたたかくなりました。 ずっとあった疑問と心細さに答えがえられたようで、光が差し込み、とても心強く感じたことを覚えています。 そこからワンネスの学びに合流し、本をてにとったときに「私のずっとあった疑問に答えてくれるかもしれない」「今度こそたどりつけるかもしれない」とい期待は本当にそのとおりだったと感じています。
本に書いてあったワークにとりくみ、なぜかたくさん涙がでました。 生まれてほ初めて両親に「おくりたい!」と本を買って送ったのもこの書籍がはじめてでした。
【メッセージ】いつも大変お世話になりありがとうございます。 ワンネスの学びのおかげで、ずっとどこか心細かった「生きること」がとても温かく守られたものであることが理解でき、つながっている心強さの中で朝目が覚めることができています。 私でできることがありましたらいつでも礼美先生をお支えしたいと思っています。また何かありましたら、お気軽にお声かけください。
魂の年齢と進化の段階についてピンとくるものがありました。 私自身の魂の年齢は成熟の魂の後期かなと感じると共に、私の家族(妻や子供、孫)の魂の年齢を推察することができました。 また、日本の歴史を振り返ってみると例えば江戸時代の日本に生まれた人々の魂は主に青年と若年と幼児の魂が多いのかなと単純には思われますが、けっしてそうではなかったとも思います。 逆に縄文時代に生きた日本の人々の魂は老年の魂の人が多かったのではないかとも感じます。 そして、私の今世の目的と今後の使命についても再確認することができました。
同上です。
【メッセージ】礼美さんがご自身の使命を精一杯果たされていることに深く感謝致します。
自分の人生のあれこれを思い起こしながら読んでいると、様々な過去の出来事への意味や理解が進みます。 また3章は忘れられない内容だからです。 以前にれみさんのメルマガを読んでいた際に、メルマガで詳しく納得いく内容で書かれており、理不尽だと思い悩んでいたのが晴れていくきっかけになったからです。
私自身が人のせいにすることを手放せたこと。自分が変われました。その結果、苦しかった親子関係も楽になりました。
【メッセージ】月間ふないで、れみさんを知り、メルマガを読んで、今、こうして書籍で改めてメルマガで感動した内容をじっくり読めることが本当に嬉しいです。
すっきりとわかりやすかったです。 ワークがついているのもよかったです。 ちょっと時間が経っているので、また読み返します。 自分の今と照らし合わせて、自分を整えるのに役立てます。 ありがとうございました。
名古屋の公演に行きました。 ワークをしている時、ビジョンと会話がありまして、それがとても印象的でした。 そのビジョンは、絵に描きました。私はクリエイトする人なので。帆船が、雲の上を走っているんです。 不安という時雲を乗りこなすみたいに舵取りしてまして。会話は、それを君はいつやるの?今生です。 なんか大きなおじさんみたいな人と話をしてました。 答えてるのは少年で。私なのかな?ここが微妙。笑。短い時間のワークでしたが、とても心地よかったです。
【メッセージ】外国でのワークの印象的な出来事など
こんにちは、嘉向千明です 現在半年間、全11回のミディアムシップ講座2期を開講中です。 最初の3回の講座でワンネスの教科書を使ったワークを実施しています。 とてもとても好評で、素晴らしい流れで授業ができています …ガイドと繋がり「みなさんの学びにとって、最適なワークの流れを教えてください」とお願いして授業を組み立てているのですが、 実際にやる中で、その奥深さや効果をじんじんと感じ、「なんて素晴らしい流れ・授業・宿題になっているんだろう!ワンネスの教科書と掛け合わせさせてもらえる力ってすごい!」とびっくりしています。 とってもありがたく、3期以降でも引き続き 教科書のひとつとしてお渡ししていきたいと思っています。
わたしの場合は、すでにワンネスで学ばせていただいていたので 周りの人に本をお伝えする、お渡しすることでの変化を感じています。 やはり、みんなで一緒にワークをしたり、シェアをして深めていくことで、この本のパワーが最大限に発揮されていく、理解が腑に落ちていくように感じます。 ぜひワンネスの卒業生の方に利用して、講座やワークなどをしてもらえたら、とってもいいだろうなぁと感じています!(されている方、いらっしゃるかしら…?)
【メッセージ】礼美先生、いつもありがとうございます おかげさまでその後も探究の道はずっと続き、日々楽しくお仕事をさせていただいています ふとした時に「このお仕事を続ける中で、50代には、千明さんはいまとだいぶん雰囲気が変わっていますね。」とワンネスの講座中にお伝えしていただいた言葉が響きます。 どんどん感覚が自由に広がっていく日々、ひとつひとつ向き合う日々。みんなと一緒に成長、変容していくこのお仕事、時間がほんとうに好きで、ありがたく、感謝が溢れております。 ワンネスで学ばせていただいたことはたくさんありますが、何より大きかったのは礼美先生のエネルギーフィールドに触れられたこと、そこに存在させてもらえたこと、包んでいただけたことです。非言語の領域でいただいたものがたくさんありました。 ワンネスのエネルギーに久しぶりに触れられること、楽しみにしております❤️ (礼美先生のお忙しさが落ち着くタイミングがあって、もしよろしければ またさきちゃんとワンネスインタビューをさせてもらえる日が、半年に1度でもくると嬉しいな…なんて思いました)
何のために生きるのか?漠然とした不安や、恐れは何からくるのか? 今まで生きてきて、亡くなるとどうなるのか?という疑問が常に子供のころからあったように思います。 ワンネスから生まれワンネスに帰るという1番知りたかったことが分かりました。 そして、なぜ争いや、貧困、世の中の不平等などがなくならないのか、戦争が好きな人や、国があるのはなぜなのかという素朴な疑問も、魂の年齢という視点からすればもっともなことだなと理解出来ました。 理解出来た上でも、日々の葛藤はなかなかなくならないですが、そのような視点を持つと 物事を好き・嫌いだけでみるのではなく生きやすくなると思います。
この本を読んで、集中講座に参加させて頂きました。 この本をより実践する内容でとても充実した体験が出来ました。 ありがとうございました。 魂や、世の中を良くしたいと実践している方々の生の声を聞くことができ、とても良い講座だと思います。 自分の中の知らない自分を引きだす機会にもなりました。
【メッセージ】日々のご活躍拝見しております。11月のザ・フナイの記事も拝見させて頂きました。 礼美先生が様々な分野の先生とつながり、また人と人をつなげ、お話を伺う体験が出来感謝しております。 今まで、どう表現すれば良いのか、わからないのですが、常に、世の中に生きていない感覚というか、外側からながめているような気分でずっと過ごしていましたが、講座や、先生方や、同期の方の熱い意見を伺うたびに、少しだけ自分も、外から眺めるだけでなく、生きることに力をそそがなくてはという気持ちになりました。
ワークの具体的な方法について記載されており参考になりました
【メッセージ】昨年7月開催の発売記念大阪以来、再度またゆっくりと読む機会ができ、良かったです
段階によって役割や学びが違うことで現実を受け入れやすくなりました。
色んな人のそれぞれの学びがあって、その現実、人生を体験してるんだと思うと、よりおおらかに何事も見れるようになったと思います。
【メッセージ】お金お霊性との関係性について知りたいです。
スピリチュアリティ、ワンネス、目に見えないものの存在について、非常にわかりやすく書かれており、また、その実践方法についても具体的に提示してくれているところが良かったです。 また、その実践方法も一つずつこなしていくことで、自分自身をより深く理解できるように構成されているところが秀逸と感じました。 また、自分が持つ今世に役立つ宝につい知ることができる誘導瞑想的なワークまで用意されており、書き出しワークも良いですが、これはぜひ自分で録音して試してみようと思いました。
集中講座で学んだこと(全部ではありませんが、、、)がギュッと詰まった内容で、より心や魂に深く刻み込まれた感じです。 おかげで主人の大手術後の介護や主人の家業でのトラブルなどについても冷静に取り組めています。 俯瞰して物事を見渡す姿勢を貫くのはなかなか難しかったのですが、今世の使命に思いを馳せながら魂の喜ぶ生き方を生きるということ、ここに立ち戻るのがずいぶん容易になりました。感謝です。
一般的なスピチュアルに関する書物は、系統立たれて書いていないため、わかりにくいものとなっているが、この本はそんなことがなく、わかる人にはわかるようになっているのが良く、人にも勧められる。
家族や廻りにいる人の魂の年齢を考えることができた、本当の年と違うのがよくわかった。
【メッセージ】今後もよろしくお願いします。
ワンネスの構造が理論的に理解できた。ふわふわしたスピリチュアルではなく、地に足がついた内容で腑に落ちた。 この世界の成り立ちが分かって、距離をとって客観的に物事を見られるようになった。
自分と考えや、やり方が違う人を見て、イライラすることもあったけど、魂の学びが違うのだと思えたら、執着することなく、『人は人の学びがある』と過干渉にならずにすんだ。
【メッセージ】礼美さんを通しての物事の味方を学べて感謝です。 ご多忙の事とはお察しいたしますが、ご自愛くださいませ。
ワンネスとスピリチャリティを 分かりやすく書いてある所です 存在の理由はスピリットであり、生命である。物質は生命につかえるのであって、生命が物質に使えるのではない ということを学んだとき、真の意味で 霊 の自覚に目覚めたときとなるであろう あなたの霊が宿った貴重な人生を あなた自身の霊性を磨く為に費やして欲しい という スピリットガイドからのメッセージに胸が熱くなりました 不安や恐れに苛まれる時に この本を読むと、 心が落ちつき ちゃんと本当の自分に戻れるのだ 駄目な存在では無いのだ と 気持ちを切り替える事が出来ます そして立ち直り また進むきっかけになってくれます
毎回、読む時度に 違う箇所に気付きを貰いますが、 何か困難な事がある時に このワンネスの教科書を読むと ホッと 心が軽くなり 心がセンタリングされて 安心出来ます ワンネスを 知ること、思い出すことが 心の闇を 光の方に引き戻してくれます ワンネスを知ることは、ワンネスを生きる事は、愛だな と思います 心が酷くざわつく ことがあった時に 私は、自分を取り戻す為に この本を読みます。 悲しみや 怒りが落ちつき 胃の痛み(ストレスですね!)が消えたりします 自分の心が落ちつくと、 周りの人も 穏やかに なったり 反応も変わったりもします 波動は伝わりますね! 素晴らしい本をありがとうございます
【メッセージ】この度は 一周年おめでとうございます いつも 分かりやすく、暖かく ワンネスや霊性を教えて下さりありがとうございます これからも、 少しづつでも 理解を深めて 行けたらと思っています。 焦らず でも しっかりと進んでいきたいと思います これからも たくさんの人の幸せの為に ご活躍下さい (一周年記念イベントを楽しみにしております)
スピリチュアリティやワンネスというと、一言で説明できない漠然とした印象がありますが、そこをしっかりと一つ一つ噛み砕いて説明してあったことがとてもよかったです。 自分が誰かに、スピリチュアリティやワンネスについて説明する時のいいお手本になるなと思います。
【メッセージ】スピリチュアルというと、目に見えないこと全般に使われがちで、興味があるという人がいる一方で、よくわからないからこそ怪しいと思っている人も多いようです。 何か理由があってそのような反応になるのでしょうが、人の本質がスピリットであるなら、すべての人に関係のあることにも関わらず、そのような見方をされてしまうのはもったいないなと思います。 なぜなら、スピリチュアルな視点を持っているかどうかで、自分や世界の見方が全く変わりますし、スピリチュアルな視点でしか解決できない人生の悩みもあると思うからです。 どうにか怪しくなく、スピリチュアリティについて伝えられたなと常々模索しています。 私と同じように、スピリチュアルな世界を確実に感じているけれど、周りの人に理解されずにモヤモヤしている人もたくさんいるので、そういった人たちのためにも、まずは私がもっとあらゆる場面でオープンに話せるようになったらいいなと思っています。 そんな私にとって、礼美さんの本があることは、とても頼もしいです。 私も、礼美さんのようにスピリチュアリティを伝えていける人になっていきたいです。
何で不幸なことがおきるのか、戦争が争いが何万年も、解消できないのかについて、直球で説明してくれているところに、惹きつけられました。長い間、戦争などの悲惨なことをなぜ、人間がし続けけているのかを説明してくれているところ。自分を理解するためのワーク。
外見と目から受ける年齢の印象が違うのを何度か経験したことがあります。魂の年齢については、このお話を知る前から、外見の年齢とは別に相手の目をみていると、違う年齢の印象を受けることは、よくあったのを思い出しました。
【メッセージ】なぜ、人は、成長しようとするのかの理屈が知りたいです。何で人間は、成長しようとしているのかの理屈がいまひとつ、腑に落ちてないです。
まず全体的にとてもわかりやすく、また集中講座で習ったことの確認にもなり、とてもありがたかったです。 博多の出版記念公演の時、参加者の1人がこの本を読み進めていくことにとても時間がかかったと言う言葉を言っていました。 その都度その都度わからないところ引っかかるところなどを理解しようとして読み進めていくのでとても時間がかかったと言っていたような気がします。 ふと考えた事はいやとてもわかりやすいよな。これ。と言うのが私の素直な感想で私は集中講座で学んだおかげで、すっとこれが頭に入ってくるんだ。と言うことに驚きまた感謝しました。 50ページから51ページのところ、あなたが本当に望んでいるものは?のところ、とても共感しました。 以前の私はいろいろな不足や不安、不満を感じ生きていたと思いました。 そして自分を生きているこれをしたかったんだと思える今の生き方に出会えたことをとても嬉しく思いました。 まさにこの書いてある通りだなぁと感じました。 また少年マイロの物語が終わった後の言葉。どのような段階にも、どんな命にも出来事にも意味があり、学びがあります。とても身に染みました。 集中講座の時に私が何かの時に感じた自分にとってネガティブに捉えていたもの事、辛いこと、悲しいこと。実はそれら全ては私を照らしていてくれた光だったこと、その時の感覚を思い起こさせてくれました。 そして74ページの争いが絶えない理由の所、これはまさに私にとって大きなテーマでありました。 パワーストーンのセルフの最中だったと思います。 ギリシャ時代の神殿のような建物の中にたくさんの大人たちが集まっていました。その中に白髪の白い服を着た老人がいました。とても偉い方のようで、その周りにはその方を守るように人が何人もついていました。 私は少年で多分6歳位の感じです。時折、大人たちがこの場所に集まって何を話しているのだろうと興味を持って今回やっと忍び込むことができた。 私バレないように隠れていたのですが、ある大人に見つかり建物の外に連れ出されようとしている。 その時にそのとても偉い感じの方が私に近いより少し待ちなさい。せっかく頑張ってここに来たのだからと言い、私のそばにきました。 そしていきなり私に人はなぜ争うのかねと質問してきました。少年の私はそんなのわかんねえよと答えていました。 すると老人は大笑いをして、その後に満面の笑みでわかるはずだよと言葉をかけてくれ、私の頭を撫でてくれました。 それ以来、私の中に時々出てくる人は、なぜ争うのかの問いに対していろいろ考えてきました。 とてもわかりやすい答えをいただきました。さすが礼美先生です。突き刺さります。
私のところに来てくれるたくさんのクライアントさんがいます。 パワーストーンの講座の時にも習いましたが、どうしてもこの人を治したいと言う思いが強く出てしまいます。 その方の症状や状況によってこの方はその段階でしかできない学びをしているんだなぁと言うふうに捉えるように少しだけ前進したような気がします。 実際最近は先生が嫌いだからと言って学校に行かない。小学生。朝起きられないと言い、夜中中パソコンをいじり病院では、起立性障害と言う病名がつき学校に行かない中学生。 脳●●症と診断されブラッドパッチをやったけれども、1週間後には元に戻っていた方。 結局精神科を紹介されてしまい両親は途方に暮れていました。 そのような子供たちが来たりしています。 なぜこの子たちは、その状況にあるのかを考え、今の段階の彼らは何を学ぶべきなのかと言うような捉え方を少しできるようになってきたかもしれないなぁと思います。
【メッセージ】さすがレミ先生。とてもわかりやすい言葉で、それでいて深いところまでわかるそんな本なのかなぁと感じました。とても素晴らしいと思います。 先ほど書いた脳●●症の高校生の男の子ですが、当初は寝れない息苦しい、右手が感じられない足が力が入らない。いろいろな症状を言っていたのですが、最近はだいぶ改善されてきました。 するとこの前来た時、高校生の方最近ではだんだん改善されてきていいなぁと思っていたら、先日来たときに「僕は、スピリチュアルに興味があるんですよ。どうしたらいいですか?」と突然言われ驚きました。 高校生で堂々とスピリチュアルに興味あると言えることすごいなぁと思い感心しました。そして礼美先生の本をご紹介させていただきました。 こういうようなことを言われたときに迷わずぜひこれを読んでくださいと言えるものがある。とても素晴らしいと思います。そして礼美先生のこの本を紹介させていただきました。
スピリチュアリティの入門書として、わかりやすく書かれているため、人に勧めやすい。 私が関係者だから勧めるという事もありますが、その点を除いても、これまで私が読んできたスピリチュアルな書籍と比較して、それらで学んだ内容を噛み砕いてわかりやすくまとめた教科書と感じます。 そして真実味があり、浮ついた感じが無いためスピリチュアル初心者の方にもすんなり読めると思います。
自分の「成長の階段」をまた一つ上がった。と感じます。 人は皆、日毎成長をしていくものですが、良書との出会いも確実に成長を促してくれる。ワンネスの教科書に込められた礼美さんの波動は、読む人達を包み、波紋となって広がっています。 この書籍が、出会った人達の成長と繋がりをサポートし続けていくのだろうと思います。
【メッセージ】とにかく感謝でいっぱいです(/・ω・)/。 礼美さん、またワンネスチーム皆さんとの出会いが、今世の私に起こったという事実は、運命であり奇跡であり喜びです。今の自分が在るのはワンネスとの出会いが無ければ成し得ませんでした。本当に心から思います。 ・・・このことからも講座を卒業してからが「本当の自分と向き合う学びのスタート」なのだと痛感します。その日その日で出会う小さな出来事は全て自分の心を映し出している。 自分が感じる葛藤や怒りは全て「周囲の人々や自然」が鏡となって映し出しています。そうしてまだまだ私は学びの渦中であり、成長を望んでいつつも不甲斐ない自分でもあります。 このように自分を捉えられるようになったのもワンネスとの出会いがあったからこそです。そして講座を通じて毎期仲間が増える。そのような場所を創ってくれた礼美さんという人と出会えた事が今でも不思議ですが、とにかく感謝でいっぱいです(/・ω・)/
ワンネスの情報は20年前に知っていたが体調崩して自分のネガティブなエネルギーに捉われ鬱状態になりもがきワンネスの本が目に入って、わぁ体験だと思い変化していった。 ワンネスの意味やワンネスが伝えたい事を人生において実践する。 その体験の為に生まれてきた。
ワンネスの情報知ったらもう戻る事は出来ずその体験がやってくる。 物事を霊性を通して見ていくのが当たり前になるが霊性を知らない人といかに調和していく事は大事である。 私は自分が霊性を通した見方をしていると相手に伝えて話す。 以前比べると情報がゆたかになって来たせいか殆どの人が受け入れむしろ、もうこれからの時代は当たり前の世界と宣伝しているのかもしれない。
【メッセージ】トラブルがなかなか解消されない時、相手との過去世との関係を知りたいと思う時があり私は何を学ぶ為に出会ったのか。 相手は私との出会いで何を学ばなければならないのかを知りたい。どうしたら過去世を読み取る事が出来るか。 過去生それが出来るワークショップがあったが費用などの縁がなく私には必要ないのかと複雑な思いをしました。
企業戦士としてバブル時代を経験し、見える世界しか信じてなかった時代から徐々に見えない世界に関心が出てきていろいろな本で勉強しました。 それでもまだすっきりしない中で、この本で出会いその答えが見つかりとても喜んでいます。
なぜ戦争が無くならないのか?ず~と不思議に思っていました。 魂の年齢でそのことが理解出来ました。 この状態は続きそうですね。でも少しずつ良くなっていくのでしょうか?
【メッセージ】とても分かりやすく、疑問に思っていたことが大体分かりました。 ワークもとてもいいですね。自分を知るきっかけにもなりました。 ありがとうございます!
スピリチュアルやワンネスの学びやその中での自分の体感を、日常にどう落とし込んでいけばいいのか、また同人に伝えていけるのか、これから自分が活動していくヒントをいただきました。
「自分と相手」と分離して考えていた人間関係において、ワンネスを体感してからは、一定の距離感は保ちつつも、自分の内側のどんな部分を反映しているのか感じ取れるようになりました。 だからといって、「自分のせいで、こういう現実を創り出しているんだ」と落ち込んだり責めたりすることもなくなりました。
【メッセージ】スピリチュアルカウンセラーとして活動していくためには何が必要でしょうか?
失うことへの恐れに支配された世界から解き放たれることこそ、真の解放といえるのではないか。というところ。失うことが怖すぎて、人生を楽しめないので、どうしたら楽しめる境地に行けるのかと思います。
人よりできないことが多い場合、何を経験したいのだろうと悩んでしまいます。 どう心構えしたらよいのかなぁと思います。 わかるようになりたいので、神秘体験してみたいです。
【メッセージ】神秘体験は、限られた人にしか起きないのでしょうか。 よく死にかけて戻ってきた方は、大きな気付きがあり、その後の人生が好転すると思うのですが、死にかけても人の気持ちが理解できない大人の発達障害の場合、霊性が低いのでしょうか。
魂の年齢の特徴を捉えると、目の前の人の発達課題みたいなものが、なんとなく分かり、他者理解に繋がるので、助かるなぁと思いました。 この人はこの人の課題、人生を生きているのだなと、自分と切り離して考えることがし易いなぁと思いました
成熟の魂を読んだとき思い出された場面。 数年前に研修医と付き合っており同棲していた。彼が彼の両親へ結婚を考えている彼女がいると伝えた時に、彼の両親は私を看護師だからという理由で反対した。その時、看護師だって人間だ、職業の違いに、この人はなんの価値をもっているのだろう?人権すら否定される覚えはない。と強く思ったことがあった。 あれは、魂の段階が違かったのだなぁと、腑に落ちました。
【メッセージ】魂の構造リーディングの仕方、など単発のリーディング講座など開催される予定はありますか?
発売後すぐに購入し数回読んで、講演会にも参加し、改めてさまざまにワンネスを意識しながら日常を過ごし、たくさんの気づきと変化、また出会いもありました。 ときに抵抗するような想いが浮かんできたり、あきらめるような気持ちになったり、自分には関係ないというような気持ちになったり、いろいろな過程も、くりかえしあった気がします。全てはひとつ、というところに、自分が入っていないような、どこか、外からみるように、または、自分から外をみるように、といったとらえ方の癖から、なかなか抜けられずにいましたが、くりかえすうち、今、環のなかに自分も含めた全てがあるような感覚に落ち着いていられることも増えてきました。 くりかえしのなかでは、とくに、進化の段階の章にあるようなことを、何度も反芻するように感じて、支えになっていた気がします。 文章の言葉以上のところまで感じとるような、言葉をきっかけにもっと大きな背景を感じるような意識に、だんだん、変化していき、理解というか、腑に落ちたというようなところまできたのかもしれません。 世界の成り立ち、人間の在り様というようなことについては、説明をいくら読んで、頭で理解しようとしても、どうしてもわからない感覚があったのですが、それは、自分の姿を外から自分でみることができないようなもので、別物ではないから、対象として理解できない、というようなことかと、途中でその、「わからない、わかりたい」というこだわりを手放すことができたのかもしれません。 この本は、あくまで、そう、「教科書」であって、羅針盤のように、気に留めながらも、そして、わからなくなったとき、立ち返って参照しながらも、やはり、自ら生きるなかで、いろいろと動いてみて、感じてみて、はじめて、自分のものになるというようなことかなと、今これを書きながらまとまりました。 わからないけれど、ただ、はじめからそこにいる・・・というか、なんというか、知っていた、と書くのも、それは外のことを表現する言葉のようで、違う気がするのですが、すべてと自分の関係の、ほんとうのところに、そのなかに入っているという感覚が、おかげさまで、だいぶん、持てるようになった気がします。
ひとつ前の欄にまとめて書きました
【メッセージ】同じ時代に生き、精力的に、わたしにはできなかった活動をしてくださって、このように表現していただくことで出会いにつながったこと、本当にありがとうございます。
魂の年齢の特徴を捉えると、目の前の人の発達課題みたいなものが、なんとなく分かり、他者理解に繋がるので、助かるなぁと思いました。 この人はこの人の課題、人生を生きているのだなと、自分と切り離して考えることがし易いなぁと思いました
成熟の魂を読んだとき思い出された場面。 数年前に研修医と付き合っており同棲していた。彼が彼の両親へ結婚を考えている彼女がいると伝えた時に、彼の両親は私を看護師だからという理由で反対した。その時、看護師だって人間だ、職業の違いに、この人はなんの価値をもっているのだろう?人権すら否定される覚えはない。と強く思ったことがあった。 あれは、魂の段階が違かったのだなぁと、腑に落ちました。
【メッセージ】魂の構造リーディングの方法など、単発での講座の開催はありますか?
ワンネスへと向かう時代に生きていることに感謝しました。霊的覚醒とは?ワンネスを実践して生きる体験が 自分も可能なのかなぁ?曖昧な自分に気づかせていただきまして,ありがとうございました。
自分の無知を知ることで 周囲の見え方が明るくなり、自分はどう感じているの?と自分に問いかけるようになりました。日常の細やかなことなのですが 新鮮な体験です。
【メッセージ】礼美先生、11月11日の出版記念感謝祭開催、おめでとうございます㊗️ 「 わたしが生きる意味を知る」楽しみにしています。
自分の周り、世界ではいろいろな事が起こり混沌としていて、何が正しいのか、何が本当なのか分からない、自分の心も乱れてしまうような世の中ですが、光と闇、一人一人の成長段階などをしっかりと学び理解する事で、物事を俯瞰して見られるようになる内容だと感じました。光も闇も存在するがそれが良い悪いではなく、全てが一つでワンネスなのだという事を再認識できました。多くの人の意識が変化し、より平和により豊かにより喜びの溢れる世界に近づいて欲しい、そして自分には何ができるだろうと改めて問う事ができました。
この本を2回手に取りました。 1回目は気になった所(物質は藁の役割、魂の年齢)を、2回目は最初からじっくり読みました。 最初からじっくり読んでみたら、どの部分もめっちゃおもしろいなーと思いました!! 1回目読んだ時の「魂の年齢」のところで、魂の年齢によって価値観のちがいはもう生まれる前からきてるんだなーと思いました。 さまざまな価値観にフォーカスした魂年齢の人がそれぞれの人生プロセスの「今」にいる。そりゃあ、様々だよね〜とこの世界の人々に対する理解が深まりました。やっとわかってきたと世界の謎が解けた感じ。 本の中で特にガツンときたのが「あなたは貴重な人生を物質に仕えるために費やすのか、それとも自らの霊性を磨き、霊的な成長をするために生きるのか」というメッセージのところを読んで、なんか心にグサッと刺さった。すぐに「私は物質に仕えるのを手放します!」と自分の中で宣言し、次の日に宇宙へ「これからの人生を霊的な成長、霊的な目的を達成するために使います。」と宣言した。 ◯ワンネスの光と闇の次元、意識の進化の段階のところがよくわからなかった。 一体性(ワンネス)の全体のエネルギーの明〜暗だと捉えられるが、それが霊界で起きてることなのか(魂の状態なのか)、地上に持ち込まれてることなのか? 魂の年齢と関係あるのか? 類魂の次元の上昇なのか? 「意識」とはなんなのか? といろいろ疑問が出てきた。 人生の中で変わりうる「今」の状況だと捉えることもできる。 <目に見えない存在について> 電磁波など、その存在が証明される前から存在していたのは明らかで、科学があとから”何かある”と仮定し証明していったという話で、証明される前は単に「証明されていない」状態であって、「存在していない」ということにはならないのがとてもわかりやすかった!とても心強いと感じた。 この本の中で、信ぜよ!これが世界唯一の真実であると言うつもりはない。と礼美先生が言ってたのが印象的だった。 英国の大聖堂の白い回廊でお父さんが先に行っちゃったのが絶妙なタイミングだなーと思った。 「自分の叫び声で起きた? 眠っている自分に事故の危険がわかるはずがないのに・・叫んだのは一体だれ?」という疑問がおもしろかった。 この時代に生まれたのは今世だけなんだ!! もうこの時代には生まれないんだ、、なんだか愛おしいと感じた。
自分がだいぶ物質(物、お金や時間など)への執着を手放したと思うが、それは単にそれらを軽視してるのではないか、その価値や重さを感じた上でそれでも執着を手放して活用していく、自分のやりたいことに役立てていくのが大事ではないかと思った。
【メッセージ】魂の構造の原型(アーキタイプ)は、同じ類魂内では似た傾向にありますか? 同じ類魂内での魂同士は、源から分裂するときにとても近いところから分裂したエネルギー・魂同士というですか? どうして転生を経ても変わらない、核となるスピリットの役割があるのですか? それはどうして変わらないのですか? (ホームページの魂の構造リーディングについての説明文より) 胎児のうちはまだ霊魂がそこに入ってないのかな?? それでは、その生命は何によってつながれて維持されているのか?母親の生命リズム? 胎児の時点で亡くなってしまった場合、1回の転生としてカウントされるか?
「目に見えないもの」のことが分かりやすく書かれており、私の中にあったモヤモヤが晴れました。 私は昨年頃から、「『私』とはなんだろう?何がしたいのだろう?」と思うようになりました。 調べたり、YouTubeを見たりしてもなぜか納得できずにいました。 『ワンネスの教科書』は説明が難しい目に見えないもののことを、わかりやすく説明されており(本当にわかりやすいです)、私が求めていた情報、知識でした。 特に、49ページからの「あなたは目的をもってこの時代に生まれてきた」は、「私は生まれてきて良かったのだ。魂を成長させるために、ここに生まれたのだ。じゃあ、何ができる?」と、生きる希望がもらえました。 何となく生きていてはもったいないですね。 また、173ページからの「今世の目的達成に役立つ宝を見つけるワーク」は楽しかったです。 ですが、その宝(ちなみに、鍬、ペン、葉っぱが祭壇に置かれていました)をどう活かすか?が、まだわかりかねています。今回はただ身に付けるだけで満足してしまいました。 第4章のワークは時間を置いてまたやってみます。 以下、余談です。 今年1月より、「365日実践メール講座」を読んでいます。 正直「メールを読んでいるのだから、『ワンネスの教科書』は読まなくてもいいだろう」と思っていました(本当にすみません)。 でも、メールを読み進めるうちに私が知りたかったこと(魂の年齢は本当に参考になりました)が知れ、『ワンネスの教科書』も読んでみたいと思うようになりました。 この本や365日実践メール講座に出会えて、本当に感謝します。 ありがとうございます。
自分と違う考えの人がいて、たとえ否定的なことを言われても、相手も自分も責めなくなりつつあります。 「人はそれぞれ、生まれる前から決めてきた魂の構造があるのだから」、「私も相手も学びの最中なんだ」と1歩引いて捉える見方ができるようになってきたと思います。
【メッセージ】2つ質問があります。 ➀84ページからの「ワンネス 宇宙―次元の解説」について。 この分け方は、ワンネスの次元のことなので、地球だけではなく宇宙全体の話ですよね。 例えば、「地球人は今、□段階目にある」と考えれば良いのでしょうか? それとも、「私は○段階目、あの人は△段階目」と考えれば良いのでしょうか? ②「人は人と関わることで成長する」と「365日実践メール講座」に書いてありましたが、植物や動物との関わり合いでも、成長しますか? 私は人と関わるのが苦手で、人と話すより植物や動物といたほうが落ち着きます。 でも、植物や動物との関わり合いだけと「さみしい」と思うこともあるのは、人との交流を望んでいるのかなとも思います。
よりこの世界の仕組みがよく理解できて 視座が高くなり、器も広がっていくのを感じました。 今の社会の仕組みに違和感を感じて、どうしたらこの社会の循環が変わるのだろうと思ったりもしますが、個々が自分自身と向き合い、癒し、学び、進化し、変容していくことがこの世界への貢献でもあり、世界を変えられる近道なのかもしれないと感じました。
闇も人が学び成長していく為に無くてはならない、大事な要素だと感じ、自分のネガティビティをちゃんと受け入れ、その奥にある想いを丁寧に感じてあげるプロセスにとりくんでいます。 私自身がより自分と繋がって自分らしくあれるよう成長し学んでいくことで、外側の世界も変わっていくと理解できて、まずは自分自身のことを大切に向き合おうと思います。
ワンネスの教科書は、その名の通り、私の中で本というよりは教科書としてあり、この本を読むことで迷いや揺れ動きなどがあっても基本に立ち返ることができる感じがしています。 目に見えない世界のことを伝えることは、なかなか全ての人が理解できることではないかもしれませんが、それでもこのような本があることで、少しづつワンネスという世界が認識されていき、自分の本質を取り戻していけるのではないかと感じます。 そのような世界を望んでいる私としては、このような本を作ってくださったことに感謝しています。
魂の成長段階があるということがわかったことで、どんな人であっても、ワンネスの一員であると思うようになり、人をジャッジすることがだんだんと少なくなってきています。
【メッセージ】いつもお世話になっています☆ワンネスの学びができたことで、おかげさまで私自身を取り戻していっています。それは、自信に繋がっていってるのを感じます。ワンネスに出会うまでは、どれだけ自分を信じられないかったのか。それだけでなく、ワンネスやガイドや目に見えないものに対する信頼があるようで全然なかったと、今となっては感じます。 それらに対する信頼が深まり、この地球で生きることに対して安心の境地で生きられるようになってきて、ようやく、この地球で生きる自信を取り戻したという感じがしています。 ワンネスと出会えたこと、レミ先生と出会えたことに感謝しています☆
魂の進化の段階、魂にも年齢があるということが書かれていて実際私自身はどうなのかと自分に問い、考えるきっかけとなったからです。 ロジャース博士リーディングのシーン「フェンスの上から眺めるだけで何もしないのはもうやめて、実際にやるべきことを始めなさい。」という文章におおいに反応しドキッとしました。
目覚めの時期に関わらず個々が霊的に目覚めることの大切さ。そして、この時代、この場所を選んで生まれてきたことの意味。宇宙からのサポートがあることを理解する。 いろいろ大切なことを理解するひとつとなりました。
宇宙完璧!って思えるくらい、いろいろなことが一気におこりました。嫌になっていた会社を定年で終了する事になったり.急遽入院、手術になったり、と今までありえないことが起こりました。これからの人生をしっかりと見直すきっかけになりました。
【メッセージ】誕生日が一緒ということで勝手にシンパシーを感じています。ワンネスの大切さをしっかりと実感していきたいと思っています。
見えない世界について、言葉にして説明をするということが、自分の中ではわかっているつもりでも難しく感じることが多々あります。そんな時に繰り返し読んで、どんな言葉を使えば良いのか、どんな風に伝えればわかりやすいのか、確認させていただいています。正に教科書だと思い、何度でもここに戻り、基本を確かめたいと思います。見えない世界、そのすべてをこんなにわかりやすく、体系的に書かれている本は他には無いのではないかと改めて感じています。
「知る」ということの大切さを改めて感じます。悩みの中にいて、既存社会の価値観を信じ、自分は取るに足らないちっぽけな存在だと疑わない人でも、あなたは本当は魂という存在であると伝えたとき、その響きが魂を震わせ、その人の視界が広がり、そこに可能性が広がるのを感じました。そのとき、本当は誰でもそのことを知っている、と感じることが出来ました。
【メッセージ】今、地球は統合へと向かっていると思いますが、もしそれが完了した時には戦争が無くなるという未来も可能性としてあるのでしょうか?それともその次元もあり続けるのでしょうか? 地球の進化の段階が全体として引き上げられるということなのか、そうではないのか、お聞きしたいと思います。
理解できない、違う感覚で生きている人たちを理解することが少しできたようです
周りにいる理解できない人を理解する一助になりました。
【メッセージ】先日、少しだけカウンセリングを受けて、とても嬉しかったです
ぼんやりとそういう世界があるのでないか?と思っていたみえない世界について、論理的に、明確に説明されている内容に、所謂スピリチュアル、という色物のように取り扱われる世界観とは別次元の、非常に納得のいく内容で、読後には世界がひらけたように感じた。もっとも 感銘をうけたのは、魂の年齢についての章であり、この世で人間関係がうまくいかなかったり、こうも違うのか、という事の答えがあり、読後にはやや諦観していた今後の人生に希望を感じるようになりました。人生の半ばを過ぎ、こんなに、先を読み進める事にドキドキし、早く先を、と読み急いだ書籍はありませんでした。
この世の全ての存在がありのままで完全である事
【メッセージ】素晴らしい書籍をありがとうございます!
意識の進化の段階と次元という複数の視点から、全体を捉えることができること、このグラデーションがあるから、闇の中にも光が見出せるし、ワンネスへつながっているということ。
地上は色々な魂の交流の場ととらえるだけで、フラットに見れるようになり、目の前で起きていることも進化のプロセスであるし、世界を創り出すプロセスであるということ、なんとなく感じていたことが腑に落ちた
【メッセージ】いつもありがとうございます。これまでの深い探求とそれを体系だったものを世界のために惜しみなく提供してくださって、それを深い愛で届けてくださって感謝です。 れみさんの子供のような無邪気さ、可愛らしさも大好きです。
魂の年齢を知ることは、理解が難しいと思うある人が変わるわけじゃないのに、自分がそう理解できるだけで考えが開くというのが面白く感じました。 その人の言動行動に対してはなんの解決にもなっていないのに、私自身が、私の考えが変わるだけで私の生きる世界の曇った色は少し薄まる。 ただこの人は青年だからとか閉じ込める意識にならないようには気をつけたいなとも思いました。 「学びや進化に、制限も終わりもない」という言葉に肩が後ろにさーっと解けた感じがして、 素敵な言葉で、その言葉に嬉しくなりました。 悲観的になることも、嫌だと思うことも学びであることは重々承知しているけど、嫌だ。 でも、同時に進化でもあること。 終わりがないっていう言葉も今はなんか前向きな感じに受け取れます。
魂の年齢で、幼児だったら、一生懸命生きているのがきっと私には素晴らしいなって映ると思うけど、青年で自分が目立つことで自分を体現している人があまり得意ではない気がします。 もちろん集団から自分を体現する傾向があるから、その自分の中での葛藤だったりも、素晴らしいものだと思います。 そう思うと、私はその人の外側、体現するものしかみていなかったのかもと書いていて思いました。 その人の発する言葉、表現、態度でしかその人を認識することはできなかったし、これからも私への影響次第でそう思えないことも多いかもしれないけど、本当にスピリットとして相手を見ることができたら、全てどの段階も、みな愛おしく感じる物なのかもしれないと感じました。
【メッセージ】本を読み、自分と向き合う機会を多くいただきました。 ありがとうございました。 私は幼少期から家族に対して、課題を抱えてきました。 それが生きづらく、私自身を閉じ込めて今の性格を形成してきました。 最近向き合うことができ、すっきりしましたが、もちろんこれで終わりじゃないし揺れ動き学びは続くと思います。 大切にしたかったのは「私自身が素直な心のままに表現したい」ということでした。 私の学びに繋がるものだとは思いますが、 私自身に素直にありたいと思う気持ちと、家族の威圧的な感じとのバランスはどのように取れるものでしょうか? 私自身が体験して学ぶべきかとも思いますが、礼美先生の観点からもしアドバイス等感じることありましたら教えていただけると幸いです。
仕組みを説明していただけて、良かったです。
白黒、光と闇があるのはわかったのですが、それをどう扱えばいいのか、まだわかりません。
【メッセージ】大人の発達障害は、どうやって生きていったらいいのかなと思います。
日本国内でもそうですが、特に海外で「なんでそんなことする人が現れるの?」と思うことが多々あります。 時間だけではなく、インスタの投稿でも。 ですが、魂の段階の話を拝読し、何となくその方々に対して少し理解できた気がしました。
スピリチュアリティ全般を学び始める人々にも抵抗すくなく導入しやすい内容。
やはり、源から出てから次元下降の段階は、実をいうと、私の職場や会社にいる障害者たちにも多い魂の段階だということ。まだ転生の回数や経験が少ないがために人間社会での理や生き抜き方がなかなかすぐに習得できない、または今世では困難でどういう概念かを知っておくかのみの段階の者の、社会活動での特性や課題・潜在的な解決手段を垣間見ることを行なってきている。
【メッセージ】チベット密教の修行も順調にスタートできております。幼少期トラウマや怒り、理不尽の解釈をポジティブに捉えられるかの”戦い”はまだ続いております…。
進化の段階がそれぞれあり、違う段階の人も同じ場所にいることが学びにつながると感じます。
霊的な進化成長をするために様々な経験をする、結果にフォーカスしないようにしてそこから学ぶことは何なのか?を意識するようになりました。
【メッセージ】久しぶりにお話を聞けるのを楽しみにしています。
「内なる自己」が願っていることに向かって生きる時、「本当の自己」を生きているという感覚、本当の安心や幸せを感じる「満ち足りた生き方」ができている……真の自己の目的に向かっている時の、霊性の満足を感じられたら、最高の幸せだろうなと思いました。
この本を読んで、気持ちが本当にスッキリしました。自分が生きてきた方向性……目に見えない世界(精神的価値観)が間違っていたのでなく、これからそういう意識の時代に移っていくのだと知ることができ、みんなが霊性を発揮する時代(霊性本意、真我本意)になれば、地球も宇宙もこれから益々良くなっていくのだと希望が持てました。 インスピレーションや直感やテレパシーなど内なる声に自信を持って従っていこうと思いました。
【メッセージ】「人が『存在の理由はスピリットであり、生命である。物質は生命に仕えるのであって、生命が物質に仕えるのではない』ということを学んだとき、真の意味で『霊』の自覚に目覚めたときとなるであろう。あなたの霊が宿った貴重な人生を、あなた自身の霊性を磨くために費やしてほしい。」 ………このメッセージが、一番嬉しく感じられて受け取りました。
正しい・正しくない という分離の感覚の中で 長い年月を試行錯誤してきました。
幼い頃、風に揺れる木を 心をただまっさらにして ありのまま目にうつすこと…見えない声に耳を澄ます感覚が 何故か何より大切に思い没頭していました。
そして…その力が消えていった10代。
そこから
→科学…物質を細く見ること
→氣の探求〜感じているものをありのまま受取り続けること
→ヨガとヨガ哲学〜クンダリーニの体験。秩序の学び。見えるもの・潜在するものを 超えたものへ還る事が生きる目的としったこと
→ヨガの修行 マントラ キールタン(バクティヨガ・歌う瞑想) と続け。
プージャ(祈祷)で 高い存在との関係を結ぶというあたりから、何か…違和感のようなものを感じ始めました。
幼少時は教会にかよっていました。夫は古い神社の家に生まれた人です。行き詰まっていた頃、古神道の滝行に通い続け、祝詞をあげていました。バクティヨガのキールタンで歌う瞑想をする時、ヒンズーの神さまという形を通して進もうとしました。問いかけると、答えが返ってきたり。……私の人生において 全てが、それぞれの時期に 縁を頂き、かけがえのない学びをくれました。
今、多分霊性ということを…そして超えて一つに戻ってゆくということを、更に学んでいく時だという気がしています。
その今、どれか一つの宗教の儀式ということにこだわる事が、今の自分に合ってないという気がしました。
何故なら、私の中に根強い分離意識が残っているからのように思います。一つを選んだ時、また例の 正しい正しくない…が始まって、何かを全く見落としてしまう気がする。そうして、地上のいろいろから逃げ出す形でワンネス…ブラフマンと同じと考えていいでしょうか?…を知った気になりそうな気がする。いろんな宗教や哲学に共通して、人々が歩いていこうとしている道がある。そこへ向かいたい。
そんな思いとご縁かを同時にやってきて。私は、サンスクリット語の歌う瞑想キールタンだけでなく、ハワイや他の国の祈り歌も歌い始めました。あるいは自分の奥から生まれてくる音や声を通して、幼少時のありのまま をやってみようと試行錯誤し始めました。
これは逸脱してないのかな、何をしてるんだろう…と思っていた時に、友人がワンネスインスティチュートのスピリチュアリスト講座を受けたという記事を読みました。その内容に惹かれ、『ワンネスの教科書』を購入して読みました。
宗教になる以前の、人間の歩いている道について簡潔に書かれていると感じました。
特に興味深かったのは、いろんな成長段階のスピリットが生まれているから、この大混乱が起きている、というお話でした。全くもってそのとおりだろうなぁと、腑に落ちました。その人がその行動をとるのには、原因がある、とは思っていました。それでも逆巻く感情の嵐…!
ああ、この人の中の神様が見えたいなぁ、また見失って荒ぶる心になってしまってるよと、日に何度思うことか…!
それを魂の成長段階として一つ細く分けて下さったことで、見る目を細やかにすることができそうです。
また、数々のワーク、これからやってみるのが楽しみです。一番最後の啓示は 尊く、光に満ちて感じました。言葉がありません…。あの文を読ませていただいて、ありがとうございました。
人や自分を、どの成長段階だろうと考えることで、他人にも自分にもネガティブがなくなり、ありのままを見ようとし始められます。ありがとうございます。
【メッセージ】講座にも興味があります。
解き明かす考察とワークが良かったです。
シンクロニシティが起こりステップアップできました。
【メッセージ】迎年祭も楽しみにしてます。
スピリチュアリティとは、実践哲学である。
私たちの住む世界は、今まさに生命中心の価値観へシフト指定校という意識、力が働いている時代。真の意味でのスピリチュアリティとは、人間の生全体を扱い、さらには1人の生を超えて、世界の構造全体を扱う探究分野です。私たちが生きる意味、目的、成長と進化、死とは何か、どこへ行くのかを明らかにしてくれる。
ワンネスの思想は、人間がこの地球上でいかに生きるかということを教えてくれるものです。砂上でなく、揺らぎのないものを与えてくれます。自分たちの置かれている場がなんであるのか、自分たちはどういう存在かを知るということは、自分が自分になっていくということ。この本が与えてくれる風景が見渡せるようになった時、自分の世界がば〜っと広がる。この本は、私たちが見えていない、もっと広大な世界への扉のように思えます。
母を介護しています。自分の中に閉じこもっているときは、母も元気がなく、食事もあまりとってくれませんでした。しかし、狭い世界に閉じこもっていた自分に気づき、この世界の大きさを感じた時、私が軽やかになり、すると母も変わりました。今では、お腹が空いた、とよく食べてくれるようになりました。
【メッセージ】礼美先生、本当に感謝しています。長年牢屋に閉じ込められて生きてきたように感じ、苦しみが多かったですが、牢屋から抜け出すことができました。
講座で教えていただいた、馬を乗りこなすという話。今は、よくわかるようになりました。自分が自分から少し離れ、「ああ、今は馬がこんなことを感じているな。ドウドウドウ。大丈夫、大丈夫」と言っている自分がいます。マイナスの感情が出ると、面白いなぁと感じています。この地球で生きることを楽しもう。また故郷へ帰っていくのだから。死ぬことはない、ということも、心から感じることができます。
なんと壮大で、素晴らしい世界に住っていることか。
ワンネスに出会わせていただいたこと。全てのことは、すでに与えられていて、導かれていたことがわかり、感謝しかありません。
人それぞれに生まれてきた目的、 履修科目のようなものがあるということがよく理解できました。
同じ場所にいながら赤ちゃんから長老までの魂が、年齢や経験や地位やお金、容姿に関係なく、それぞれの魂の年齢に合った履修科目の学びをしている。
五感を持ち、さまざまな感情を感じてしまう、とても不自由で制限のある肉体をもちながら、成長をする場所なのだということが理解できました。
内なる声を聞きたいと思いました。
勉強をしてから、また改めて読むとよくわかります。
職場や家族など、自分とは異なる感じの方を見ると、この方はどのような魂段階なのか考えたりするようになりました。
【メッセージ】魂の成長段階、ある国をあげておられましたが、それぞれの段階の国や地域などありましたら教えてほしいです。
スピリチュアル初心者にもわかりやすいように、噛み砕いで説明しているところ
友人にプレゼントしました。まだ、半信半疑のようですが、とけるように進まれているように感じます。
【メッセージ】今後ともよろしくお願いします。
一般の方にもスピリチュアル、ワンネスを識り自分を生きるヒントや気づきになる。
集中講座に参加した頃を思い出し、初心に戻れた。お試しやシンクロが色々起こった。
【メッセージ】2冊目の出版を楽しみにしています。
どれも胸に響き、これほどまでにワクワクした気持ちで読み進めた本は初めてでした。特に第2章、第3章の内容は、これまでの自分の疑問に答えをいただいたような感覚でした。「選ばれし特別な者だけが救われる。」というスピリチュアルリーダーたち、又スピリチュアルを仕事とし世に発信している人の多くは見栄や称賛、お金儲けに重きを置いている点が私の中で納得できずモヤモヤとした気持ちを抱えてきました。第2章、第3章はそれらのモヤモヤを払い去ってくれました。「こういう事だったのか!」ととても腑に落ちこれまでの人間関係に於けるトラブルなども納得できました。
本書を拝読した時は、人間関係(特にスピリチュアル系の方々)とのトラブルが相次いだ時でした。私の中ではスピリチュアルな人=愛があり誠実な人という勝手なイメージがあったのですが、トラブルになった方の1人目はスピリチュアルな世界では名の知れたヒーラーさんの事務局をされている方。当然、愛があり誠実な方だと信頼していましたが、講座代金のお支払いをしたにも関わらず連絡が取れなくなりました。結果的には数ヵ月後に連絡が取れ講座をしていただけましたが、講座中も高いサイキックをお持ちではあるものの「私は生まれながらに特別だから。」や他の方々を見下す発言が引っかかっていました。又、もう1人の方も、きちんと講座代金をお支払いしたにも関わらず、お約束した回数分講座をしていただけなかったり、又当初伺っていた内容とはかけ離れた内容でした。他にも信頼していた友人との金銭トラブルがありました。そのどれもに共通するのが、「話しても伝わらない。話にならない。」ということでした。思い返せば、これまでの人生も、自分の想いを伝えても受け取ってもらえず、絶対にこちらが間違っていないという内容でも逆ギレされたり、こちらが悪く言われる・言い含められることが多くありました。「なぜ?どうして?」という葛藤への答えが本書にあり、心から救われました。この学びにより、物事を俯瞰した視点、それぞれの魂の段階、年齢などで見ることができるようになり、葛藤することもなくなってきました。本当にありがとうございます。
【メッセージ】礼美先生、ワンネスの教科書、1周年記念おめでとうございます✩.*˚本書は勿論、365日のメールマガジン、集中講座での学びが私自身の魂を振るわせ、更に成長させてくれていると感じています。礼美先生から様々なことを学びたく思っていますので、ミディアムシップやクリスタルヒーリング、上級コースも是非開講お願いしたいです。特に今は冬に開講されると伺ったミディアムシップの講座を楽しみにしています(これから祝祭も控えていますが… 笑)。ワンネスインスティテュート全ての学びが楽しくてたまりません♪今後ともどうぞ宜しくお願いいたします(*ˊ˘ˋ*)。:*°
出版時から一年位以上経った今、改めて読み返すと、まだまだ学びや理解が深まるばかりで、本当に人類や世界の本質を突き、まとめられている本なのだなと改めて実感しました。
まだまだこれからも読み返す事になると思います。
この世は今すぐに変わらずとも、【理解】を通して自分の在り方はガラッと変容する事ができる。そのバイブレーションが人へ、また人へと伝わっていき、きっと確かに世界の変容に繋がっていくのだと思いました。
ありがとうございました。
【メッセージ】いつも素晴らしいご活動を、ありがとうございます。
真に人類や世界に対しての理解へ耳を傾けることがてきる。そんな場があることに、心から感謝です。
これまで自分が考えていたことや感じていたことを明確に言語化してくださっていて、まるでパズルのピースがどんどんはめ込まれていくような感じがしました。
ワンネスの捉え方も、多角的多次元的なものだということ、すっきりしました。
不思議と読み進めていて、時間を見ると3:33だったり、鳥の声がよく響いてきたり宇宙がメッセージを送ってきてくれていました。
そして自分を大切に扱うことを再度認識しました。この肉体でできる行動の尊さ、命への感謝が湧きました。
【メッセージ】礼美さんはYouTubeで駒野先生と対談されていたことで初めて知りました。(知れて本当にラッキーでした)
私はニューヨークに30年住んでいますが、ずっと会社員をしていてストレスフルな生活を送っていました。ストレスで体調を崩したころにコロナ禍が始まり、夫も失業して収入がほぼなくなっていました。
ところがそのころからスピリットがいろいろな形で私に存在を知らせてくれるようになり、その結果、一見人生の苦境に見える時期が私にとっては満たされた時期のように感じることができました。不必要なものをそぎ落とし、家族と共に自然を感じて生きることの喜びを心から感じていました。この時の経験から、人間にはフィジカル、メンタル、スピリチュアルのバランスがいかに大事かを学ぶことができました。礼美さんの本を読んで、もっと深く学んで、このメッセージを伝えたいと思うようになりました。
11/11のイベントにオンラインで参加したいのでぜひリンクを送ってくださいますようお願い致します。
今後もオンラインコースやイベントがあればご案内お願い致します。
スラスラっと読み終えることができました。大変に読みやすかったです。
書籍をプレゼントしたり、販売したり、させていただいた方から、とっても良かった、ありがとう、必要なメッセージを受け取ることができた、と喜びの声を頂戴しました。帯の帯津先生コメントも好評で、帯津先生すごいと、感動してくださる方もおられました。
【メッセージ】次の出版も楽しみにしております。
zoomでイベントさせていただきましたが、書籍20冊かな?30冊かな、次回お願いする場合のお値段お知らせくださると、ありがたいです。
わかりにくい事を、丁寧にわかりやすい言葉で書いてある事。
混沌とした世界の有り様がなぜなのか、わかりやすく示してある事。
目の前の現象の捉え方が変わると、気づきがおきるという事。周りの人との会話の内容が変化しました。
【メッセージ】楽しみにしています。
6年前の辛い時期に泣きながらメルマガを読み、助けられた事を思い出します。ワンネスで学びたいけれど、遠方だからまず無理と思い、せめて説明会だけでもと上京。礼美先生と話ができて、そこで出会った方とのご縁があり、コロナのためにZOOMの講座となった事で夢が叶い、学ぶ事に。メルマガが本になり、手元に持っておきたいとの願いも叶いました。
ワンネスの学びをしたからこそ、本の内容も実践しながら理解できる感じがしています。全てに意味があり、ありのままで良い。全ての事が、人が、存在している事に意味がありますね。
仕事がら、スピリチュアルを語る事は出来ない環境、人間関係でしたが、同じ仕事をしていた方々に話をせざるおえない状況になり、ぜひ本を読んでみたいと言われる方もありお貸ししているところです。身近で無理なくワンネスをみなさんに伝える事の大切さを感じて来ています。
【メッセージ】この度の本もまとめられて良いと思っていますが、、
メルマガは礼美先生の体験、これまでの出来事の話もあり、、礼美先生のエッセイと合わせてのスピリチュアルの学び、そのまんま本になったらなぁ、、と思ってます。内容が詳しいので辞書のような役割で使いたいのです。
より具体的にわかりやすく書かれていたのがよかったです。
分離したくなるようなこともすべてはつながっている。そんなことを改めて知る機会になっています。
【メッセージ】素敵な本を世の中に表現していただきありがとうございます。
※ 掲載は公開許諾を得た「掲載名/年代・性別/職業/章/ご感想」を対象。個人情報は省略・編集しています。
