fbpx

魂の支援者・必読-実践哲学としてのスピリチュアリティ-スピリチュアリストとは?役立ちたいと感じている方へ

魂の支援者・必読-実践哲学としてのスピリチュアリティ-スピリチュアリストとは?役立ちたいと感じている方へ

スピリチュアリストとは?スピリチュアリティ分野で人の役に立ち支援に携わりたいと感じている方へ

 

「スピリチュアリスト」「スピリチュアルカウンセラー」とは何をする人ですか?

「スピリチュアリスト」「スピリチュアルカウンセラー」とは?
人生において「人の普遍的な本質-霊性-スピリチュアリティ」教育が重要である理由とは?

どう役に立ち、どのようにして仕事や人生の質を向上させるものなのか、幸せやよい人生に直結しているのか。

順を追って、見ていきましょう。

 

世の中で「スピリチュアルカウンセラー」を標ぼうする方々の多くは「得意分野」をうたっています。「恋愛」「パートナーシップ」「子育て、人間関係」「健康・病気」「お金・ビジネス・自己実現」など、多岐にわたり、アプローチや手段もほんとうに無数に存在します。ツールを使うものから、心理的なものから、心霊的なものから、神社仏閣、宇宙、自然療法などなど、それはそれは幅広い分野をひとくくりに「スピリチュアル」と呼んでいたりしますから、全体像がつかめない、よく分からない、という方が多いのも当然のことです。

 

ひとくちに「スピリチュアル」といっても、何をする人なの? とよく聞かれるのには、こんな原因があるのです。これは「あまりに扱う範囲が広範である」「目に見えない領域を一般的にスピリチュアルと呼んでいるが、その定義を一言で説明しにくい」ので、ある意味仕方ないことなのです。

 

 

「スピリチュアリティへの理解やスキルを用いて人をサポートするスピリチュアリスト」とは対人支援職の一つ

スピリチュアリスト、スピリチュアルカウンセラーとよばれる仕事とは、見えない領域(メタフィジカル)-魂-意識までを含んだ宇宙観・人間観を基盤にして人生のあらゆる側面をサポートする「対人支援職」の一つといえます。ですが、支援職と一口に言っても世の中には多層にわたる「支援」が存在します。

 

肉体面(健康・病気治癒など)
愛情面(恋愛・婚活・離婚など)
生活面(ライフスタイル・生き方など)
家庭面(夫婦・子育て・介護など)
心理面(感情/思考・幸せ・満足など)
社会面(仕事・社会との関わりなど)
経済面(お金・仕事・事業など)
自己実現(生きがい・目標など)
霊性面(魂の成長・意識・目的など)

 

など・・・もちろん、心身の健康という肉体面、感情的満足や、知的関心の満足などの面もつながっており、切り離すことはできませんが、対人支援の多様な「面」を見るため上記に挙げています。

 

対人支援との共通点とは「クライアントの悩み・疑問・課題・目標に向き合い、改善・解決・向上・達成への道のりをサポートする」ということ。

 

上記のように、人を支援するには、さまざまな表現方法、実現方法、アプローチ方法、カテゴリーがあるわけですが、スピリチュアリスト・スピリチュアルカウンセラーならではの特徴とは何だと思いますか?

 

それは「スピリチュアリティが扱う範囲、関わる領域が非常に広い」さらに「通常の支援では取り扱わない範囲を含む」ということ。具体的に解説していきます。

 

スピリチュアリティが扱う範囲・領域はとても広い

ワンネスインスティテュートのスピリチュアルカウンセリングの現場では、基本的にすべてのジャンルのお悩みや相談が持ち込まれます。

先に挙げただけでも

1 人生のあらゆる側面

肉体面(健康・病気治癒など)
愛情面(恋愛・婚活・離婚など)
生活面(ライフスタイル・生き方など)
家庭面(夫婦・子育て・介護など)
心理面(感情/思考・幸せ・満足など)
社会面(仕事・社会との関わりなど)
経済面(お金・仕事・事業など)
自己実現(生きがい・目標など)
霊性面(魂の成長・意識・目的など)

 

これらの多岐にわたる「面」があり、あらゆる相談事が持ち込まれているのです。見ただけで、その範囲が多岐にわたることがお分かりいただけますね。

 

 

(個々のスピリチュアリストが活動していくときには、もちろん専門性を絞っていただいて構いませんし、むしろそのようにしたほうが現代の環境のなかではお仕事にしやすい側面がありますので、専門性という入り口をもつことを推奨しています)

 

スピリチュアリストが扱う範囲は、時間軸にするとさらに広大になる

スピリチュアリストが扱う領域

そして次元・時間という点で、いっそう広範になります。

 

0、生まれる前(魂=メタフィジカルな領域)
1、生まれてから亡くなるまで(上記:人生のあらゆる側面)(人=フィジカルな領域)
2、亡くなってから(魂=メタフィジカルな領域

 

 

通常の対人支援が扱う領域

通常の対人支援は、先ほど一覧で挙げた「人生のあらゆる側面」が含まれる「1」を扱い、さらにそのなかの「一部(健康、人間関係、社会生活などなど)」に特化します。上記に挙げた1のなかの「面」を単数、または複数にまたがる場合はありますが、すべてを扱うということはありません。

 

全体性をあつかうスピリチュアリティ

ワンネスインスティテュートの教育では、1のほぼ全域を含みますし、ということは人生のあらゆる側面に対して支援となる情報や支援の提供をすることが普通で、さらには1だけでなく、0と2をも含んでいます。

 

何が異なるのか?というと、

0(どこから何のためにやってきて)

1(どのように生きて)

2(どこへ還り、どう続くのか)

1のなかで達成される人としての成長だけでなく、0と2という、魂としての成長プロセス「全体」を扱います。全体的な視点から、その人のジャーニー0~2を見ていくのです。そのような大きな展望からその人の人生を扱う点で、スピリチュアリティとは「広大」で「深遠」なフィールドで、全体を説明するのがとても難しいのです。(そしてそのことを正確に把握して教えている教師もほとんど存在しません)

 

 

なぜ1だけでなく、0と2を理解することが重要なのか?

なぜ1だけでなく、0と2を理解することが重要なのか?

0と2が分かることによって、1には理由があること、1は単に突然偶然出現したものではなく、目的をもち、連続した成長の営みであることがわかります。1が、より意味のある、目的のあるものであることが分かります。

 

そうなると1に確信がもてる(なぜ生きているか)。
より鮮明な意味と目的が分かる(何のために生まれてきたのか)。

 

0・1・2を連続したジャーニー(転生という旅)であると捉えることによって、
その人のなかに安心、受容、確固とした意識(生き方、価値観、在り方、使命感など)が培われていきます。
これが「これでいいのだという確信、生きる力、立ち直る力(レジリエンス)、幸せを感じる根拠」が培われる素地となるのです。

 

だからこそ、人生の物理的領域にとどまらない、メタ・フィジカル(超物理的領域)な「パースペクティブ」をもつことが重要なのです。

それは「魂」であり「生まれる前」であり「肉体を失ったあとの死後」の領域をも含むものなのです。それが、人の本質ですから。

 

 

スピリチュアリストの仕事・スピリチュアルカウンセリングの目的

スピリチュアリストとは主な方法として、スピリチュアルカウンセリングという手法を用い、人を支援する仕事です。

もうすこし具体的に分かりやすくいうと

 

人生を癒す仕事であり

本質としての魂を生きる人生へと
ガイドする仕事であり

人生を望ましい方向へ導く仕事であり

人生の選択を幸せな方向へと導く仕事

 

です。

 

 

幸せとは?人はどんなとき幸せを感じられるのか

では、「幸せとは何か?」「どうすれば幸せになれるのか?」「何に幸せを感じられるものなのか?」という問いについて、お話していきましょう。

人は「自分らしく在る」とき「喜び」「幸せ」「生きがい」「充実感」を感じられるものです。「家族とかけがえのない毎日を過ごしているとき」「愛する人と過ごしているとき」「大好きな仕事に没頭しているとき」「夢中で楽しんでいるとき」「好きなことをしているとき」「人生を楽しんでいるとき」「仲間と達成感を味わっているとき」など、人によってさまざまな場面が思い浮かぶことでしょう。自分にとっての「最高のなかの最高の時間」というのは個々に本当にさまざまです。お読みいただいているあなたご自身も、ぜひ思い浮かべてみてください。

この「最高の喜びと幸せ」を振り返ると、それらはもっとも「自分らしさ」が発揮されている状態であり「自己の本質と調和しているとき」「ひとつになっているとき」であると感じられるものであるでしょう。

 

人はどんなとき幸せを感じられないのか

では、幸せでないとき、というのはどんな状態をいいうのでしょう?「自己の本質から乖離している」状態にあるときです。「あるはずの姿から遠く離れている」とき人は、「自分の人生を生きていない」「自分らしくない」「本当はこうしていたいわけじゃない」「もっとこうでありたいのに」などと、「自己の本質からの乖離」を感じ、幸せを感じにくくなるのです。

例えば、病気やトラブルを抱えているときというのは、本来のあるべき姿から離れた状態が、結果として現れた現象です。心身が「病気やトラブル」というサインを使って、私たちの「本質」から離れているよ、このままでは、いけませんよ。何かを変化させる必要がありますよ。と揺り戻しが起きている状態です。

 

そうしてクライアントさんは、

「何をどうしたら今の状態を改善・解決できますか」

「こうしたいのに今はそれができていない、どうしたらいいですか?」

と、改善、解決へ至る道のりを探して、情報、アドバイスやコンサルテーションをもとめていらっしゃるわけです。

 

スピリチュアルな対人支援の仕事とは

スピリチュアリスト・カウンセラーの仕事とは

そういうわけで「スピリチュアルカウンセラーの仕事とは何か?」というお話に入っていきますね。

 

スピリチュアリスト、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルナビゲーター、ライフコーチ、スピリチュアルコーチ、メンター・・・

 

ことば遣いは異なりますが、スピリチュアルな方法・目的・理解を土台に人生を支援する、という点で共通です。

 

簡潔にまとめると、ワンネスインスティテュートにおけるスピリチュアリスト教育では

 

1、最高の姿「本当はどうありたいのか」「この人の本質はどのような姿であるのか」を読み解き

 

 

2、現在の姿「そうなれていない理由は何なのか」「それを阻んでいるしているもの(ブロック)」を読み解き

 

 

3、最高の姿に至るルート「どう改善・解決できるのか」「どうすれば望む姿になれるのか」のルート(人それぞれ異なります)を読み解き

 

 

4、そのルートをガイド「人生を癒し、望む姿というゴールへ向かって踏み出せるよう、方法、情報、ガイダンスを提供し、ナビゲートする

 

ということになります。

 

「本当にやりたいこと」「こうありたい本当の自分」「最高の姿」「望む姿」が分からない、現代日本

さて、本来、その人の「本来の姿」「望む姿」「最高の姿」とはどこにあるのでしょう?「それが分かれば苦労はないよ。一体自分は何をしたいのかが、何ができるのかが分からないんだ」という方がとても多いのです。

 

この原因は社会の価値観と教育にあります。本当に何がしたいのか、本当に何をしていくことが喜びなのかを指向する社会に私たちは暮らしていないからです。それよりもどうすれば仕事にあぶれないか、どうすれば勝ち組になれるか、という競争、勝敗、優越に支配された精神に社会が支配されているからこそ、そのレールに乗れない人々は、それ以外の生き方が許容されていないと感じ、無価値観、無効力感を感じて希望を失ってしまいます。若い人たちが自殺を選択してしまうのも、自分の価値や意義がわからず、生きていけない、こうするしかない、と絶望しているからです。この点で、私はこの「本質」的教育が、人の生涯を通じて受けるべき「基礎教育」であると、本気で考えています。

 

なぜ救われるのか?なぜ生きがいを取り戻せるのか?なぜ希望を取り戻せるのか?

 

オカルトや似非科学などと低級な議論に時間を無駄にするのでなく、科学にできないことが、なぜできるのか。

 

この分野の教育や取り組みが人の人生に与える影響や意義を、実践哲学としてもっと真剣に捉えられるべきであり、社会からきちんと扱われるべき分野であると思っています。

 

かかわる側も、そのような意識で取り組む必要があります。さもなければ、この分野は永遠に「怪しい」「トンデモ」の次元から解脱できません。

茶化している場合ではないし、茶化されている場合でもないのです。

 

「本来の姿」「最高の自分」「幸せ」はどこを探せば見つかるのか?

その答えの源は、「自分自身」。もっといういと「自己の本質」に見つかります。さらに「自己の本質は魂」であり「魂が」今世をどう生きようかと計画していた段階つまり「転生前」「生まれる前」に遡ればよいのです。

 

「今世はこの成長という目的を達成するために、転生してこんな体験をしよう。
その成長という目的を達成するためにいちばん適した環境を選ぼう。

この時代に、この地域に、この国に、この両親のもとに生まれよう。

過去世で培ったこのスキル、この体験、この課題を持っていこう。

こんな体験を経て、こんな成長をしよう。

目的を全うするために、あらかじめ、これこれの準備をしていこう。

 

魂の構造(人格的特徴)は、こう」などと、「あらかじめ決めて」いきます。
その「生まれる前に決めた計画」が「今世のゴール」であり「生まれた理由であり、生きる目的」です。

 

幸せになるには?

さて、それでは本質をどうすれば見つけられるのでしょうか。

前提から始めましょう。

 

ひとは「自分らしさ、本質を生きているとき、喜びを感じることができる」ということ。

子供が夢中で遊んでいるときというのは「純粋な喜び」「その子らしさ」でいるときです。

その子供らしくあるとき、その子は生きることに喜びを感じ、人生を楽しんでいます。大人も同じです。

その人らしくあるとき、その人は生きることに喜びを感じ、人生を楽しみ、自他やにたいして肯定的でいることができます。

それによってさらに「幸せ」を感じることができる。

逆に、その人らしくあれない、つまり自分らしくない状態で生きているとき、人は無力感、無価値観、フラストレーションを感じ「幸せ」を感じにくくなります。だからこそ「幸せになるには自己の本質を知り、その本質を生きる」ことです。しかしそれは表面的な「思考」や「行動」からは非常にわからない部分です。(別の説明の仕方をすれば顕在意識では分からない部分)

 

人は通常の環境では自己の本質の深みを、知らずに生きている

人は通常の環境では自己の本質の深みを、知らずに生きています。生育する環境では「物質的な次元」で誰もが生きていますから、物理的に目に見えているものが中心の世界になります。肉体、生活、食事、排せつ、健康、教育、仕事・・・その世界ではまず「世間の価値観」「家庭の価値観」「地域の価値観」「社会の価値観」「世界の価値観」のなかで育ち、「男は女はこうあるべき」「こうすれば評価される」「〇点とれば合格」「こうすればいい点がもらえる」「自分の限界はこのくらい」「このようにふるまうべき」「こうすれば生き残れる」「こうしないと仲間外れにされる」といった「自己の外側にある基準・価値判断」に合わせ、それらを目的において生きていることがほとんどです。

 

そのような人生のなかで「本当にこれだけなのだろうか?本当の幸せとはなにか?私は何のために生きているのだろう?」といった「スピリチュアルな/根源的な」問を問うとき、人は「何が自分にとっての幸せなのか」「本当の自分とは何か?」を知る必要と動機に迫られます。

 

つまり「自分はどういうことに喜びや無上の価値を感じる存在なのか」を知る必要性。この本質的な問いはつまりは「魂」に根差す部分です。(潜在意識を通り越して深層意識に至る部分)

 

覚醒、変容というビッグバンが起きるとき

そして、これらの「問」はどこからきているのか。私たちの本質である「魂」という超物理的な次元の自己が「問う」のです。ここには、見えないけれども大きな大きなチカラがあります。この「本質」に触れたとき、これを「自己の姿として受け入れたとき」、その人には大きな大きな変容、覚醒というビッグバンが起きるのです。これは内部的な変容をおこしますが、外的な環境の変化なども、内的な変化を経るにつれて起きてきます。つまり「本質の自己を顕現する」という人生で最大の転機となるイベントです。もちろんこのビッグバンは3分で終わるイベントではなく、数年にわたり長いプロセスを経ていくものです。

 

 

臨死体験や事故はショック療法-ビッグバン

ただし臨死体験や事故が起きたときというのは、ショック療法のようなもので、プロセスが非常に短い期間で進行します。短いといっても、数カ月、数年のスパンで変容していくのが普通です。そのプロセスで、変容が次々と段階的に訪れるわけで、途中でみると混とんとしてよくわからないかもしれませんが、そのビックバンが起きる前と、起きた後をみると、もはや同じ人ではなくなるというわけです。

 

覚醒、変容、のプロセスをあとから反芻することで、「あの出来事をきっかけとして、こんな人生の展開になった。あの出来事の意味は、こういうことだった」という意味付けができるようになるわけです。意味付けができると人は確信、自信をもつことができます。そして行き着く先は本質的な意味での「自分らしい人生」。つまり幸せ、喜び、意義、人生の意味、使命などを感じていきる、「本当の自分を生きる」状態です。

 

可視の世界・物質的次元を超えたところにある領域に目をむけると本質が見つかる

そのようなわけで、本当の意味で「幸福とは何か」「生きる目的とは何か」「価値とは何か」を考えるとき、物理的な「可視できる世界」「物質的な次元」を超えたところに目を向ける必要性があるということ。

 

悩み、葛藤、問いの先に一番欲しい答えがある

そしてその「自己の本質」に至ろうとする道のりの途上、感じる「フラストレーション」「怒り」「不満」「葛藤」「答えの見つからない問い」というのは、私たちを導びく「サイン」「水先案内人」であり不思議の国のアリスでいうところの「うさぎ」なのです。

 

霊的な人間としての最高の人生を探究していくスピリチュアリスト

ワンネスインスティテュートの霊性教育では世界や人という存在を「見える領域」つまり狭義の「世界」からのみ捉えることをしません。「見えない領域」つまり広義の「世界」をもとらえながら、その両面で生きる「霊的存在であり肉体に宿る人間」としての「最高の人生」を探究していくのです。

 

一人一人の中に「フルにポテンシャルを発揮した姿」の種があるのです。
一人一人は「ワンネス(一つにつながる世界全体・詳しくは別のところで)の断片であり一部」です。
個々に多様でありあがら「全体を構成し、全体と一つ」であるのです。

 

物理的次元と超物理的次元の調和

ですから、私たちが「人」という存在を捉えるときそれは単に「フィジカル(物質)なレベル」のみに目を向けるのでなく「メタ・フィジカル(超物質)なレベル」にも目をやること、そしてそもそも「メタフィジカルな存在」が「フィジカルな次元で生きる」ことをサポートする専門家たりうる教育をしていくことを、使命としているのです。

 

それを可能にするのはワンネスインスティテュートのスピリチュアリスト教育(集中講座)です。

 

「物理的な次元(地球・物質の世界=形而下学)と超物理的な次元(宇宙・意識の世界=形而上学)」

「転生という広大なパースペクティブ(展望)」

「存在の本質についての全体的な理解」

「魂の道のりに対する深遠で広範な理解」

「生と死の本質的理解」を基礎に
「それらが地上の物理的・物質的世界のなかでどのように発現しているのか」に高く広く視点を移してこそ分かる

 

「ギャップ(それが苦しみや痛みや苦悩の原因となる部分、病気やトラブルの原因ともなりうる部分)」に気づき


「改善」「解決」「癒す」「変容」のためのさまざまなアプローチを駆使して

 

「人生をよりよい在り方へと導いていく力」

 

「具体的なスキル」を身に着けましょう

 

それがスピリチュアリストとしてのポテンシャルを発揮した発露した姿でありますよ、というわけです。

 

だからこそワンネスインスティテュートでは、ほかでは難しい「問い」への「答え」や「納得」や「理解」や「確証」「感動」や「感謝」「受容」、全体をみわたすことのできる「全体像」「体系的な理解」「深く広い意識」「具体的で役立つ情報」「人をスピリチュアルな面で支援するスキル」を得ることができるのです。

 

ワンネスインスティテュートの「国際認定スピリチュアリスト」教育の価値と真髄は、ここにあり。

 

 

この全体像なくして、断片的な知識や技術を扱っていても「何をしているのか分からずにやっている」ということになるのです。

 

 

スピリチュアリティとは生涯の教育

そのような教育を提供し、最終的に「人生、これが最善。よかった」「満足だ」「自分に生まれてよかった」「精一杯を生きた、素晴らしい人生だった」と人生を終えられるよう、肉体をもった霊魂としての人間を支援する、生涯教育を行う。

 

生命をフルに生き、輝かせ、感謝に包まれて、愛に惜しまれて、満ち足りて、この世を去る―

そんな人々を増やすこと。

 

それがワンネスインスティテュートの使命です。

そのような遠大な使命に取り組むのに、一人でできることは限られています。

 

ですから、ワンネスインスティテュートは、日本と世界で幸せに十全に生きる人々、幸せな生命の輝く社会に、すべての生命を尊ぶ世界への進化を促す輝けるスピリチュアリスト育成に、取り組んでいます。

 

2019年11月開講の国際認定スピリチュアリスト集中講座

 

 

2019年11月開講の国際認定スピリチュアリスト集中講座の体験説明会は
10月5日(土)を予定しています。

 

国際認定スピリチュアリスト集中講座の

内容はこちらから
体験会の詳細をご覧になりたい方はこちらから
キャンセル待ちもこちらから

 

今期11月からぜひ学びたい

ワンネス教育を受けたい

継承していきたい

という方は、

オンライン個人説明・相談会もありますので

よろしければご参加くださいね。

 

10/20(日).22(祝)

オンライン体験説明会への

お申込はこちらから

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加